自ら他の人の解釈を探しに行こうと思わない 来るべきユリイカを楽しみに取っておこうと思う
高校生の時に初めて見て、その時文化祭で作っていた映画のヒロインの名前をイサベルにしました
サラリーマンになってから見ると、「名前を剥ぎ取られる」という設定に無駄に意味を見出してブッ刺さってしまった
終始イカれてる中で唐突にアイシテルのサインみたいな普遍的に誰にでもブッ刺さるやつを入れてくるバランス感覚がバリ良かった
映像は自分にはストイックすぎたけどポスターになってるシーンはやっぱり良い
最後のシーンがとても良い気がしてきた
前半の鳥の描写が腰抜かすくらい綺麗
宮崎駿って地獄の黙示録好きなんかな
追記:調べたら真逆で笑った。あのシーンは偶然似たのか..
「アジア人は分からない」っていう映画でしょ。なんであんな映画をコッ>>続きを読む
メルカートわかば!!(近くに住んでたリアクション)
エンドロールでまともなキャストがこの二人しかいないのに驚いた
濡れ場でしか描けない生きる事への執着、実感、絶望全て詰め込んだような内容で、バキ童チ>>続きを読む
節々に555パラダイスロスト入ってたのは気のせいか??他にも色んなシリーズのオマージュがあったんだろうな
序盤のスプラッターなんかも「パンチ力:何トン」みたいな初期設定へのリスペクトを感じた
大好>>続きを読む
人生をGit管理して最強になりたい
異常に長く感じた
カネコアヤノの眼!
今泉力哉ってシネスコ属性あったんだ、という
やっぱりパンを食べるシーンが一番充実していた、個人的には
追記:「いなくなるってことは、「ここにいた」ってこと」ということはよく考えるし>>続きを読む