とにかく、このシリーズ、全作見てます。今回、4DXで見ましたが、凄く疲れました。。。
画面と動きは、かなり、4DXに上手く合わせて作られていたように思いますが〜
疲れを感じました!
ストーリーは、シ>>続きを読む
予想以上に良かった。
ワタシ的には、フォースの覚醒よりも
胸に響いた。
全体に憂いを含んだ陰鬱な雰囲気が漂い、カラッとした感じがないのも秀逸で、反乱軍が命をかけて闘う姿に涙が止まらなかった。
特に>>続きを読む
予告編のオオカミのお母さんの言葉で涙が出た映画ですが、DVD鑑賞になり、残念。
良かったです!
画像も、音楽も素晴らしい。
特に、川でのクマとのシーンが大好き💕
動物の世界にも
子を大事にする深>>続きを読む
LGBT系の映画は大好きなんですが、主人公を見て、少々後ずさりしてしまいましたが、実際見ると、おじさまのゲイカップルは可愛い感じで、抵抗は全くありませんでした。
ただ、話しの掘り下げがなく、かなり、浅>>続きを読む
自分自身の問題を内包している為に、彼は異常とも思えるような仕事にいれこむ。
生命の期限がある人に対する彼の献身ぶりは、彼の贖罪なのか…
ラストがあまりにも唐突で、面をくらいましたが…
時間たつに>>続きを読む
元気を貰えます。
カラダを動かす事の大事さ。
生きがい…
人生が終盤に近づいてきても
チャレンジすることの素晴らしさ🎶
この映画を見て、いくつになっても
チャレンジする事を忘れちゃダメだなぁ〜
っ>>続きを読む
予告編を見た段階では、正直期待薄の映画でしたが、劇場で見たら、感動、感動💧
予想を上回る素晴らしい映画でした!
特に、ビッチな彼女がマダムを応援する場面には涙、涙、涙…
優しさや思い遣りの気持ち>>続きを読む
タイって国にかなり昔に行った事ありますが、今のタイの教育の現状…チョット、厳しいものを感じました。
義務教育…って、一体どうなっているのでしょう!
そんな素朴なギモンを感じましたが…
ストーリー自体>>続きを読む
スリランカの内戦の戦禍から逃れるため、擬似家族となって、フランスに亡命したディーパン(偽名)と偽の妻、偽の娘の物語。
『なんちゃって家族』ほどのお気楽な家族の雰囲気はなく、『レッド・ファミリー』ほど>>続きを読む
タイトルの出し方が絶妙!
タイトル出るまでは、濱田岳ちゃんのほっこり系が中心に話進んでいきますが
タイトルの後から、加速度がついて、急激に暴力的な映画へと…
ひとを殺害するのも、何ら感情を出さない主>>続きを読む
理由なんてあるのかなぁ〜
より強い人間と戦いたい…
って、そんな強い欲望に支配されているような…
その衝動が抑えられないだけで、ヒトとしの感情はほとんど感じない主人公
善悪の感覚も、持ち合わせていない>>続きを読む
不思議な映画です。
ヒトが、生理的に気持ち悪く感じるものが映像で出てくる。。。
でも、この異様な感じが面白くて、展開から、目が離せない!!
オトナが見る童話みたいな…
かなり、ブラックなストーリー>>続きを読む
実話を元に作られた話と思うと、恐ろしさを感じた!
親の転勤で、インドのムンバイへ住む事になった18歳の主人公!
うちが見つかるまでのホテル暮らしで、テロに遭遇。
1人部屋にいる時に、事件は起こった>>続きを読む
あえて、孤独をすすめてる映画ではない!
型にハマった日常生活…
寂しかった毎日…
自分の生き方を変えれば、人生が楽しく思え、こだわりを捨てれば、大事なものが見えてくる!
ラストの音楽にやられました。>>続きを読む
歌ったり、踊ったりのインド映画です。
バリバリのインド映画です。
大好きな『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニー監督と主演がアミール・カンの最強タッグ!
面白くないわけありません。
今回>>続きを読む
オトナになりきれない彼…
人に迎合出来ないし、妙にプライドが高い…
だから、功名心がある彼に、上手くプライドをくすぐられ、利用されたのかもしれない…
彼女の父に対しても、コンプレックスから、頑な態>>続きを読む
アウシュビッツ=ヴルケナウ強制収容所のゾンダーコマンダーのハンガリー人であるユダヤ人、サウルの1日半の出来事を描いた映画です。
サウルと密着したカメラワークが、このゾンダーコマンダー(ナチスから選抜>>続きを読む
予告編を見てから、なぁ〜んか、気になっていた。。。
でも、見た人の感想が、意味わからん…的なものが多く、モヤモヤするんやろうか…って二の足を踏んでいた!
娘に、「クリーピー行く?」って、言うと、娘>>続きを読む
出だしも良い。
俳優も良い。
ずっと続くハラハラ感や疾走感も良い。
特に、危険な容疑者のうちに踏み込むとこの臨場感は最高にうまく表現してある!
でも、この映画に入り込めないのは、視点が変わる感じかな>>続きを読む
なかなか、興味深い映画です。
ル コルビジェが設計したアメリカ大陸唯一のクルッチェト邸が舞台で、この映画のジャンルは、人間心理を表現したブラックユーモアがある映画…って感じなんです。
隣のチョット>>続きを読む
『顔のないヒトラーたち』
かなり、良かったです。
陰惨な歴史は繰り返されてはならないし、その事実を知ることが、本当に大事な事で、大きな歴史の流れの中では、加害者にならざるを得ない状況もあったり>>続きを読む
黄土色の土地で、真っ赤な炎を噴き上げ、バスが燃え上がる。
さっきまで、生きていた人が、炎に焼き尽くされ、灰になる。
宗教絡みの政治…紛争…
今も、この世の中では闘いが絶える事がありません。
オープ>>続きを読む
画像があまりにも美しくて、惹きこまれる映画でした。
もともと、彼はトランスジェンダーであったみたいですが、ストッキングを履いて、ドレスを胸にあてて、女性に目覚めた時の映像がかなり、インパクトありまし>>続きを読む
監禁される…っていう前情報だけで、怖い映画のイメージがありましたが、前向きな気持ちになれる愛を感じる映画でした。
何よりも、辛く感じたのは、父親が、孫に対して冷たかった事。
あんな状況下で、まず、>>続きを読む
追うもの、追われるもの…と言う構図よりも、過酷で、厳しい自然との対峙の方が印象的で、映画館で見るべき映画だと思えた。
坂本龍一氏の音楽も、実に映画の流れと調和していて、画像を際立てていたように思われ>>続きを読む
デル・トロの演技が、秀逸。
でも、ドゥニー・ヴィルヌーブ監督の作品じゃ、『灼熱の魂』の方が、遥かに、胸に響いた。
『ボーダーライン』は、迫り来る音楽が、緊迫感を感じて、映画館を出てからも、妙に音楽が>>続きを読む
摩訶不思議な世界観。
でも、嫌いじゃない!
最後まで、興味深く見られた映画で、ある意味、恋愛映画だと思えた。
究極の愛をそこに見た✨
ヨルゴス ランティモス
過去作を見てみよう…
目が離せ>>続きを読む