とまさんの映画レビュー・感想・評価

とま

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ベッドから起きれなかったから見た。
日本人の自分ですら懐かしさと憧憬を覚える雰囲気があった。主人公は兄にdv、片親と日本なら結構不幸な境遇なのに本作品では温室育ちみたいな扱いで、ストリートカルチャーの
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ニューヨーク・オールド・アパートメント(2020年製作の映画)

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地元の映画館で見た。淡くて切ない系の映画かと思ったら結構社会派で、全体的な不潔感とか虫出てきて刺激強い。
白人移民が有色人種の移民と支配的な交際関係を結ぶのはニューヨークあるある?
エンドロールのTH
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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負の感情を想起させるのは簡単だから胸糞映画、過大評価されがち

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

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いい映画だけど、内容の割に長い。80分がちょうどいい。
台北に行く飛行機の中で見たらすごい良さそう

ママボーイ(2022年製作の映画)

3.5

開始10分だけど5年後の俺を見てるようでとても苦しい!
熱帯魚がなんのメタファーなのかよくわからなかった

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

1.1

目新しい情報は特になかった。マルジェラ以外の人間が喋ってる時間が多すぎるのと、一目見ればわかるような作品の特徴について永遠と喋ってて尺稼ぎがすごい

シックス・センス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オチに気づけなかったの悔しい。セブン的な質感の映画かと思ったら意外と温かみのある感じ

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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映像も音楽も俳優も原作も好きだから評価あんまり高くなくて悲しい。男のファムファタール願望って時代、国問わず存在するものなのか

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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いい映画だったけどこんなに名作扱いされてるのはなんでかなとも思った。
ラストシーンは今まで見た映画の中でもトップレベルで好き。全体的にふざけてんのか真面目にやってんのかというポンジュノのユーモアが出て
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少年の君(2019年製作の映画)

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色々と極端だし荒削り感を感じた。映像は好きだけど説明してる感がくどいし俗っぽい。けど普通に面白かった。中国文化と背景全く知らないから半分くらいしか楽しめてないと思う

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