この時期か…と風物詩になっています。
劇作ならではのあらすじが毎度楽しみです。
ファンの方はもちろん、
前情報なしに思いたって観に行っても
登場人物や関係性が曖昧でも楽しめます。
隣の席のおじさんが終始退屈そうで
貧乏ゆすりと指のタップ音
もう、哀しいブツだなと思った。
野を這う獣として生きるしかない。
何年経っても青春の第一線
カリスマなのだけどすごい近くにいる
頭の中で残響してる。
希望と絶望が押し寄せ、
やるせない気持ちだけど
何とか生きてるみたいな
微かな肯定感もある。
主演がとんでもない。
楽しみにしていた作品。
ハートフルで美しい…これぞ邦画。
主演のふたりがとても良くて、
熱々の豆乳が飲みたくなりました。
原作もよいけど映画もよかったです
テナーサックスの音で痺れました
こういう音だったんだ
痛いところ突いていた。
過去を振り返りたくない。
現実と向き合いたくない。
都会に生き、目を背けてきたこと。
家族の変化、崩壊、老い、介護、田舎の閉塞感
どうしようもない実情を見せられた。
まず、ずっと前から楽しみにしていた作品でした。
上映してすぐに前方の爺さんの携帯が鳴り、通話をはじめました。
驚き、苛々、焦り
怒りのフラストレーション爆発、鼓動が早くなり、血圧が上がりました。>>続きを読む
映画の日、上映時間が合ったので鑑賞しました。(RRRの口でしたので、情報がないまま鑑賞)
注意文以上に災害や3.11に触れていたので、みる人によっては本当に注意が必要かもしれません。
新海監督作品>>続きを読む
やっとみれました。
名言も愛くるしさも人間模様も凝縮されていて、映画ならではの見応えがありました。ほっこり。
岡田さんの本物のアクションに見惚れ、
それぞれの演技も良かったです
チラシをみて気になってから、
劇場でみたら思った通りで、
レコードと写真集を買い、
初めて映画作品のDVDも買いました。
パンフレットも最高です。
やっと見た。
4回停止ボタンを押して小休憩を入れた。
脳がスパークした。
どうしようもねぇな、しょうがねぇな
と呟きながら見るしかない。
性別ぬきにして思うところはある。
残るものはない。>>続きを読む
映画館だろうと初見は必ず寝てしまう…
2回目で楽しみます
じんわり沁みてくる
何気ない日常がはじまるってことは、終わりに向かってそれなりの苦悩がはじまるってことか
日付変わって日曜3時
眠れずにみた久しぶりの映画
想定通り
土曜の夜眠れなかった人におすすめ
邦画アクションの王道展開で飽きずに観てられた
それにしても岡田さんは一流のアクション俳優
タンスの角に小指ぶつけるような、ただの七転びがタイムラプスで流れてくる。
どうしようもなくて、生きるの下手ですみませんって感じがその通りで、じわじわと我慢できずに泣きました。