凛さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

凛

映画(314)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.8

夫婦二人が40年一緒に住んだ家。
最初から最後までホッコリ観れる作品。

あんなブルックリン橋が一望出来るところに私も住みたい笑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

若いブラッドリークーパーが観れた。

「ノー」を言うために言い訳ばかり考える様になってるなぁと。
「イエス」と言って世界を広げる。
いくつになっても。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.6

最初、何を言ってるのか聞き取りずらかった。わたしだけ??
洋ちゃん好きなので観た映画。
満島ひかりが艶っぽい。綺麗。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.0

試写会で。
そうか、この女の子レイチェルアダムスやったのかー。
可愛かったw

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.1

すんごい好き。
あの人形のキャラクターと歌と世界観がすごい好き。大事に持ってたパンフレットを誤って捨ててしまった。今でもショック。

キングダムハーツで、ナイトメアの世界に行けた時は嬉しかった笑

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

映画館で観た記憶。
映画を観た後に短編のアフニンガ?も合わせて鑑賞。こういうの好き笑

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.5

シリーズ化の2作目!
どうかなーと思って見たけど、面白かった!また見たくなる作品。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.5

テンポが良いので、楽しい!
お兄ちゃんがまた良い味出してる笑

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.1

ハリソンフォードぉー!!
一生懸命走ってた笑

年をとるのは嫌だな…と思っていたけど、この映画を観て愛する人達と一緒の時を過ごせないって孤独なんだなって考えさせられた。でも29歳って若過ぎもせず年も取
>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞。
母親と観ていて最後のネタ?ばらしをされた思い出…笑
久々見直したけど、はやりあの女の子は怖い。
最後のお母さんに理解してもらえるところは泣ける。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.1

映画館に連れて行ってもらった記憶。
王子様が、人間に戻る前より野獣の時の方が人間味があって好き。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

ディズニーの美女と野獣が好きなのでもちろん鑑賞。
アニメの世界観を壊さずよく出来てたと思う。王子様がちょっと違ったかなぁー。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

大学生のコミュニティから始まったんだなぁと思った。
あと、外人はすぐパーティする笑

モテキ(2011年製作の映画)

3.4

ドラマから映画を観た作品。
曲も良いので、たまに観かえしてしまいます。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.5

戦争映画でも、裏方の戦争映画。
こんな事をしてた人も実在したんだなぁ。
暗号を制して戦う。
面白かったです。

フック(1991年製作の映画)

2.8

確か映画館で観た記憶...
ロビンウィリアムズ好きだけどピーターパンじゃないよぉ〜

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.7

いつかこんな世界が来るかもなぁ。
ロビンウィリアムズ好き。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.0

原作が好きなので。
アクションシーンが思ったよりすごかった。

アバター(2009年製作の映画)

3.3

お正月映画で観た作品。
ただただ綺麗だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.1

アバウトアタイムのレイチェルが好きで観たけど、また違う。
初恋ってこんなに思い続けることが出来るんだなぁ。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.0

マイケルが亡くなり観に行った映画。
生前、マイケルの事もそんな知らなかったのに亡くなった途端、マイケルを沢山観る機会が増えて改めて踊っているマイケルの格好良さを再認識したのです。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.2

ほっこりする映画。
北海道旅行した時に舞台になったこのパン屋さんに行ったのも良い思い出。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

漫画も読んでいたので鑑賞。
漫画の世界観も壊れてなかったです

127時間(2010年製作の映画)

3.4

人生何が起こるかわからない。
あのシーンは目を背けた。