Blu-rayで鑑賞。1~3作目を観てなくても楽しめるシリーズ4作目。
テーマは愛、ジャンルはコメディ。
昔、3作目だけ観てるけど、あれはもっと怖かった記憶がある。襲ってくるのが人形なので、どこに>>続きを読む
〈未体験ゾーンの映画たち2019〉上映作品。
1話10分×全7話の配信作品を繋げた70分。各話がうまく出来ていて、ここで第1話終了だなとか思いながら観るのは楽しい。
進んでるのに戻ってると>>続きを読む
注意:この映画を食事中に観てはいけません。
新たなコンビを主人公に据えた "TAXi 5" 。今回は、マルセイユの自治体警察が宝石連続強盗を追う。
フランス本国でも評判悪かったみたいだし、期待せず>>続きを読む
1977年の名作ホラーをリメイクしたフィルム撮影作品。オリジナルは未見。
ベルリンの1977年の冬とダンスとティルダ・スウィントンの演技を楽しむ2時間半。
つまらないわけでもないし、ちんぷんかんぷ>>続きを読む
1964年の映画『メリー・ポピンズ』の続編。Dolby Atmosで鑑賞。
前作は1910年のロンドンが舞台だったが、今回は1935年の大恐慌時代のロンドンが舞台。
当然1作目には遠く及ばないもの>>続きを読む
Blu-rayで2D字幕版を鑑賞。公開時にIMAXデジタル3D字幕版を観て以来2度目。
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の18作目。初見時は期待し過ぎてイマイチだったが、見直してみると>>続きを読む
2010年のローラン・ビネの小説『HHhH』を映画化した2017年のフィルム撮影作品。
原作は実験的小説と言われ、フランス本国でも日本でも受賞したりと話題になっていたけど、映画は普通に進んでいく。>>続きを読む
ホール上映で鑑賞(完成披露試写会)。原作小説は未読。
声のみが時空を越えるのは『オーロラの彼方へ』 Frequency を連想させる。今作は恋愛が絡むので、手紙が時空を越えて届く『イルマーレ』 Il>>続きを読む
悪党たちが狙う獲物は昨年公開の『ザ・アウトロー』と同じで、あちらの方が計画が緻密だったのに、映画としてはこっちの方が私は面白かった。(どちらも日本公開を十ヶ月待たされた上にその邦題かよ!となった共通点>>続きを読む
上映題「ヒポクラテスの子供達」。
23歳の研修医バンジャマンが主人公。監督は1976年生まれで医師免許を持つトマ・リルティ。これが長編2作目。
2018年にはアンヌ・コンシニら主演で全8話のテレビ>>続きを読む
今年の「未体験ゾーンの映画たち」唯一のフランス語作品で、ヴァンサン・ロティエが主人公三人組の一人(兄エリック)を演じてるので鑑賞。
Blu-ray上映で鑑賞(画質は気にならず)。
18世紀や20世紀の怪奇推理小説の探偵役の判事で知られる、7世紀の実在の人物ディー・レンチェ(狄 仁傑)を主人公にした映画シリーズ3作目。シリーズ未見>>続きを読む
フィルム撮影作品。音楽はヨハン・ヨハンソン(演奏も)。
映画が始まるまで、『ターニング・タイド 希望の海』 En solitaire (2013年) と同じヨットレース「ヴァンデ・グローブ」に挑戦す>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督の
2000年『アンブレイカブル』 Unbreakable
2016年『スプリット』 Split
2019年『ミスター・ガラス』 Glass
という素晴らしい流れ。
Blu-rayで字幕版を鑑賞。子供の頃などに観てはいるが、全編通して観た記憶はなかったので、『メリー・ポピンズ リターンズ』公開前に鑑賞。
ジュリー・アンドリュースの映画だと思っていたが、ディック・>>続きを読む
Blu-rayで字幕版を鑑賞。公開時に映画館で観て以来の2度目かな。意外と忘れてるところがあったので、観といてよかった。来週公開の続編『ミスター・ガラス』が楽しみ。
Blu-rayの特典映像の未公開>>続きを読む
DVDにて2D版を鑑賞。『シュガー・ラッシュ』 Wreck-It Ralph 公開時の併映短編。
DVDで2D字幕版を鑑賞。劇場公開時は吹替え版しかなくて、今まで観てなかった。しかし、ジョン・C・ライリーは素の声のままなので、顔のイメージを頭から追い払うのに手間取ってしまう。(なお、公開中の2作目>>続きを読む