いぬいぬいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

画きれい 俺は登場キャラ全員嫌い 好きになれないとかじゃなく嫌い うまくいかないことに拗ねすぎ でも気持ちが残るのはいい映画ってことなんだろうな

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

最高や!!!!! こんなかっこいい映画ほかにあるんか

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

フォレスト・ガンプの人だあな サバイバルが良き ゲーム脳だから死体から服剥がなくていいのかとか保存食作れとか無駄なこと考えちゃったな

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

こんなに強い思い出があるのにテディとバーンは中学以降特に話さなくなるのが滅茶苦茶リアルでため息でた 
一緒に死体を見た訳では無いけど仲が良かった友達と理由なく疎遠になったことを思い返してしまった 
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.0

難しいし長いな… エロいし不穏 エロい キューブリックの遺作らしい エロい

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.6

すごろくなんだから良いマスもあっていいだろ!
猿になる子供カワイイ

郵便屋(1995年製作の映画)

3.8

ゲラゲラ笑いながらみた 小道具の古臭さがいい感じ。開幕セックスでパンティ追いかけっこ、森で露出する話が好き。ぱおーん。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.0

不穏な雰囲気は好き。猫インフルとか端々にセンスはあると思うけど全体としてはナンダコレ

アザーズ(2001年製作の映画)

2.9

一発にかけているので滑ったらつらい。ゆっくり雰囲気をつくっていく過程が大事だから倍速で見るとはーんあっそになってしまう。

マジック(1978年製作の映画)

3.8

サイコ野郎にしては髪が短いな 腹話術が甲高くなるの味する ファッツに操られて四つん這いになるとこが好きなシーン

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.0

基地外の妻にふざけて木人形渡したら赤ん坊と思い込んでハニワ顔なサイコか思ったらモンスターファンタジー ラストのぶち切れ婆かっこいい

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.4

虐殺TPS ストーリーもあったもんじゃない 音楽は良

音楽(2019年製作の映画)

3.5

スタッフロールで答え合わせした 坂本慎太郎かっけ〜

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

掌に眼球あるやつはかなり真似したい。マシニストのポーズくらいする。

2023/3/12
サンサン劇場でみた

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

2.8

べつに おもしろくは なかった! 女優さんはかわいい

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.3

あほでサクッと見れる。頭に空気入れるビジュアル怖すぎる。子供が見たらトラウマになるやつだ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

はえー 以上のものがないっておじさんになったから言っている。多分。もっとグルーヴ感のある映画がみたい体調だったのかもしれない。盗んで、それが狂言だったってネタばらし、いらんくね? なんかびっくりさせた>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.2

良い話ですけどなんかジェニーが自分のペースでしか話進められないのキショって思ってからあんま話入ってこんかった。
ピンポンとか意味なし大陸横断とかミームになりそうなこといっぱいやってんのにならないのはや
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パッチギ!(2004年製作の映画)

3.0

思想とかはおいといて、こういう喧嘩恋愛人との出会い、そして彼らのその後…みたいなベタな題材ははまらない人は一生はまれないんじゃないかと思わせてくれるな。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.9

大人マジで話聞かないな。だんだんと夜になる。ラストのテンポと花の爽やかさよ。佳作って感じ。

CUBE2(2002年製作の映画)

1.8

ルールの中で遊んでほしい ルール無視なら絶対に面白くしてくれ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

お花綺麗だな〜 って 雑なモザイク滅茶苦茶笑ってしまう サイコ系奇祭系ってなんかなあ 黒人とかルール無用で殺してしまうのアリなんかなって あといちいち小道具が新しくてな 古めかしいもの一切なくてオシャ>>続きを読む

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.0

エンパワー! の真逆の作品 やんなる ババア売春婦殺しまくりおじさん

教誨師(2018年製作の映画)

3.7

誇大妄想・統合失調・無知・不安障害・躁鬱・意志薄弱 花粉症のシーンはさすがに狙いすぎ(でも割と好き)最後に見つめられて雑音止むのめちゃめちゃ良い。「あれ?」

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

自分の人生の主人公が自分だと実感するためなら他人なんてバンバン殺して然るべき 的な 舞台衣装が洒落てる

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

消費者社会がどうのサブリミナルがどうのの下りはいらんかったんちゃうかな 脳みそで考えるタイプの面白さではないんですよ ただラストちんちんは良かった。人間の脂肪ちょっとうまそう。 ビート 

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

1.9

ほえー お洗濯ものを畳みながら見たのがちょうど良い塩梅

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

ようつべで大好きすぎたからか後半もにゃっとしちゃった

変態小説家(2012年製作の映画)

3.6

どうやら俺は何の話かわからない映画があまり好きではないみたいだ