このレビューはネタバレを含みます
竜巻の中に突っ込んでいくとか、唐突に猿を飼うとか、求めてもない弁明を始めるとか、こういう親に覚えがある
自分は衝動性の強い親にトラウマがあるのだけど、一方でこの身勝手さは人間的だと理解できる部分もあり>>続きを読む
ノラのことは一度置いておいて、ヘソンと邪悪な米国人アーサーの二人で本気のモルック投げ狂いなどをしてほしい 徹夜で
クリストファー・ノーランという人間が映画製作を超得意としているからそれなりに観れるようになっている気がする
誰が死んでもどんな激戦があってもマネジメントを継続しないといけない
人間が宇宙に進出してやること→宗教・血統・貴族制・部族・白兵戦・スキンヘッド
このレビューはネタバレを含みます
「ストップ・メイキング・センス」的な楽曲は楽しくて、それ以外の(デヴィッド・バーンが特に披露したかったであろう)楽曲が楽しめない
ライブ終幕後の映像は蛇足だなあ
作品と自分を切り離せてなくて、自分みたいだった生徒がいないか探してしまう