冒頭の料理シーンや外での晩餐など、夜に2人で食べるオムレツなどついつい見入ってしまう。
いろいろな事を手放すのは、苦痛を伴うということを素直に感じることのできる作品
女性が綺麗で優雅。船やナイルも美しい。それだけでも心は満たされるけど、謎解きも面白かった。
美しすぎるお城、広大な緑。そして今回はフランスの別荘と心が満たされるビジュアルで、且つみんながハッピーエンドなので、そろそろ最終章?と不安になりました。まだまだ続けてほしい。
ドレスやパリにはうっとり。いろいろ現実は厳しいけど、やっぱり優雅っていいな。
エルフって?をよく知りたくて鑑賞。エルフな得意技がすごい!
この映画の威力がすごい。娘に見せて良かった。サンタを信じる力は本物。
アニメシリーズでもそうですが、想像以上の涙。
綺麗なものがたくさんでてくるアニメ。
感無量。性別が2種類であるはずがない。それがもっともっと認識される時代に近づいています。
災害に備えて何をすべきか、いろいろメモってしまいました。明日は我が身かもしれない。
途中からとめどなく泣けてきて、そういえば子供の頃からかぐや姫は悲しすぎて読めなかったなぁと思い出した。子供の時以来かも真正面からかぐや姫を観たのは。映像も音楽も素晴らしかった。
もっと重いかな?と臨んだもののとても清々しい風の吹いている作品でした。柔らかな映像、風が吹くシーン満載。登場人物の品がいい所作や日本家屋も印象に残りました。
"仕事はしたい人とする"、という感じの最後の方の鈴木さんのコメントがすごく気になった。それを極めた人たちなんだろうな。彼らは。
圧倒的な疾走感とそれをあおる独特な音楽、そして無駄なセリフがない、というのが特徴でしょうか。
母に勧められてようやくみてみたら、なるほどじーんと来ました。子供の素直な発言って、大人からすると嘘も無駄もなく、それだけで涙腺が緩むのかもしれません。
かしこすぎる青年の話。社会的な成功が決して幸せじゃない、ほんとその通り。
観たかったけどもう一度観たいかと言われれば、答えはNoかな。全く古さを感じない名作であることには違いない。
人生は儚すぎる。でもだからこそ大切だし、愛おしい。生きて、そして実はあっという間に死ぬのかもしれない。でも死ぬときにいい人生だったな、と心から思えるよういまを生きる。
人生は素晴らしい。沢山のものに感謝しかない。改めて考えさせられる映画。それにしても、奥さまがアップになるたびに美しく見せるためか画面がぼんやりするのがとても気になりました。
泣くかなーと思ったら見事に号泣。家族、先祖を想う意味について初めて考えさせられた。先祖の写真飾って行きたいな。