飛びぬけて面白くもないし、かといってつまらなくもない。そして音響のレベルが低い。
近藤さんには演技の道を突き詰めて欲しいね。猫の女性のオチはわりと好きだった。
舞台のほうが面白い映画。ていうかオチがほぼ別物。
江田のキャラが圧倒的に舞台版のほうがいいキャラだった。
美しい純愛もの。純文学をそのままアニメーションにしたような気持ちよさが上手く出ていたし、登場するキャラクターも善い人たちばかりで快く観ることができた。
正義は勝つ。勧善懲悪のお手本のような作品。
映像の中で合成だったり、セットを組んだものだとすぐバレてしまうようなものがあったのが残念。
さすがはコメディ役者、ジム・キャリー。
「問いかけに全てYESと応えたら?」という発想も良いし、
何より観た人が元気になる映画である。
落ち込んでるときなどに観るといいかもしれない。
不気味な雰囲気の映像を演出するのが上手い。
カット割に換気扇やエレベーターの影を映し、視聴者の不安感を煽る手法が流石。
ミッキー・ロークがハンサム。
雰囲気で楽しむ作品。瑛太と松田龍平のまったりしたコンビが好きな人向け
しかし、ほのぼのした作品なのかと思えば意外とハードな内容が多い。
そういう意味では少し中途半端だったかもしれない
登場人物のキャラクターや、テンポの良さが自分好みの映画だった。
常にドキドキさせられるような演出には痺れた。仲間が集まっていく過程では七人の侍を髣髴とさせる。観ている間中楽しめる映画は久々に観たように>>続きを読む
演劇的な脚本だった。
と思ったら、ホントに演劇原作の作品だったのね。
とにかく、役者の演技に魅せられる作品。
ラストの雨の中でのやり取りは圧巻。
でもあんまり好みじゃなかった。
ジャッキー・チェン最期の自己スタントアクション映画。
アクションに関しては言わずもがな、ストーリーに関しては凡作だった。
やはりwho am I、酔拳などには叶わないだろう。NGシーンは健在で楽しかっ>>続きを読む
レイプ加害者と被害者が夫婦として生活しているその裏側を描いた作品。
色々と中途半端だったように思う。
復讐劇というわけではないし、
切ない純愛という訳でもない。
真木よう子が巨乳だった。