人種差別が題材。もう少しストーリーに盛り上がりが欲しかった。デンゼル・ワシントンの名演技がひかる。
お互いに自分を開放してくれる相手。そんな出会い。デニーロも良かったなぁ。
久しぶりに良い邦画に出合いました。出演者の演技はもとより、脚本と演出が素晴らしい。何が大切か考えるきっかけをもらった。
ヤバイ!面白い!あっぱれな脚本。他の作品じゃ、こうはいかないな。ラスト、裏切られたなぁ。やられました!
三部作、順番あべこべで、本作を最後に見ました。謎がとけて、スッキリ。バットマンの底辺に流れる悪への強い想いを理解できたかな。
完全にノーマークだったけど、お店のオススメで見た作品。終盤にかけて面白さが増した。いいよこれ。