Tommyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

非人道的すぎてつらい。。

タイトルの意味が気になる

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.7

夢のような話。笑
フアンのモテ具合といやらしさに腹が立つけど、憧れてるだけかもしれん。

RRR(2022年製作の映画)

4.9

ついに鑑賞!
ストーリーも音楽もアクションも映像も
めちゃくちゃ良かった!素晴らしい!長い時間も飽きずにあっという間に感じされるほどの充実度がある。ナートゥだけ有名になってるけど、音楽以外も良かったか
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バービー(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

細かい部分も丁寧に考えられていて、テーマ性がかなり強い作品。

「女性は何にでもなれる」というバービー人形の女性を応援する強いメッセージがある一方で、バービー人形に対する世の中の批判(フェミニズム、環
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.8

日本のコンテンツが世界にも広がっていくのは非常に嬉しい!それぞれのキャラクターに焦点が当たっていて、しっかり個性が描かれてたし、声優も豪華!藤森慎吾の声目立つなぁ。

スティング(1973年製作の映画)

4.3

ジョニーとスナイダーの関係が
ルパンと銭形警部みたい!
内容も爽快感があって面白い!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

全く見飽きない!面白い!
個人的には車両飛び移るシーンが
スリリングだったし、
色んなパターンのくぐり抜け方をしていて印象的だった!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

流石に駿過ぎるなぁ。
よくわからない。

でも、このよくわからないなって感覚が
この映画の1番面白いところな気がする。
「君たちはどう生きるか」というタイトルも含めて、何が問われているのか必死に考えた
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

遺伝子で人の能力を判断するのは
馬鹿馬鹿しい、と思いつつ、
そんな時代も来るんだろうな。

生まれる前から適正がわかるという
そんな時代が。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクションは良かったけど、ストーリーがあんまり刺さらなかった。。ドラゴンボール使えば良くね?でも、悟空とベジータの闘いとか、後から主要キャラも出てきたりと、ファンが喜ぶ要素も(無理矢理感あるけど)詰ま>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.9

ストーリーの中で突然歌って踊るような馴染みのあるミュージカルとは違い、すべての会話がそもそも曲になっていて新鮮!
ただ、フランス語わからないし、曲調も似てるから、言葉から感情を感じ取りにくかったな。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.4

ジョニーデップかっこいい。
レオナルドディカプリオの演技が天才的。
兄弟愛が本当に素敵!

リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

50秒の映像美から始まった映画の歴史がわかる作品。映画の父、リュミエール兄弟のドキュメンタリー。

最初はカメラも固定され、動く芸術作品としての立ち位置が強い気がした。ただそこから、内容や画角が大衆向
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.3

エリックは口や態度が悪いところはあるけど、偏見を持たない心はほんとに素敵。性格が正反対だけど、なぜか気が合う2人の友情も素敵だし、友だちのことを想って真っ直ぐ行動してるエリックってすごい。良いリーダー>>続きを読む

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.4

王道ラブコメ!
仕事と恋愛の両立。
夢と現実のバランス。

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.5

感動するし勇気ももらえる作品!
ただ、話が美しすぎるな。
それこそ泣かせに来てる気がしてしまった。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.8

「めぐり逢えたら」を観て、続けて鑑賞。
そんな許せるものなのか?って思ったけど、
ロマンチックだからいいや。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.5

もう一回観ないとわからん!笑
すごい脚本!衝撃!でもこういう系の映画好き。

エレベーター(2011年製作の映画)

3.4

なんか馬鹿馬鹿しいくらい色んなこと起こって逆に面白い。管理会社使えなさすぎ。孫あまりにも甘やかされてるな。しっかり責任を感じで立派に育ってもらいたい。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

日本が滑稽に描かれてて
海外の人から見た日本って
こんな風に見えるのか!

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.2

王道ロマンチックで素敵な話!
本当に出逢った瞬間に、この人だと運命を感じる瞬間あるのかな?ただ、映画はそんな夢を見させてくれるから好き。メグライアンが可愛い。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

映像が独特。
ホームビデオのようで懐かしい気持ちになった。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.7

実話。
愛されてるおばあちゃんだな。
おばあちゃん自身もガンであることを気づいてたんじゃないかな??

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.9

歌声が素敵!美味すぎる!
ただ、フランダーとセバスチャンがリアルすぎないか?もっと妥協点があった気がする。。実写だけど、子どもも見るし、ディズニーだし、もっと夢があってもいいと思った。

劇団四季のリ
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.9

爆弾処理班にフォーカスした作品。
爆弾がいつ爆発するかわからない緊迫感。敵のスナイパーとやり合うシーンが1番印象的で、ハエが顔に止まっても銃口をずらさない生死の闘いがリアルだった。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.2

実話だったのか。
水俣病と重なるところがあるな。

「私は無学だけど、善悪の区別はつくわ」
という言葉が印象的だった。