Tommyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tommy

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.3

Netflixにおすすめされて視聴
バイスの監督だから、なんか堅苦しい感じだったら見るのやめようと思ってたけど、止まらなかった。

おもしろい。
さすがにディカプリオ&ジェニファー・ローレンス

脇も
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.4

北野たけしの青春時代を、本人の自伝的小説をもとに描く。
本人はよくテレビで見るが、経歴とか出自は関心持ったことなかったから、純粋に楽しめた。

最初は浅草フランス座のエレベーターボーイだったんだなぁ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

2.9

世界観、キャスト、エドガー・ライト、好きが詰まってるような予告を見て楽しみにしてた。

結果、主役の女のコが騒いでただけの印象しか残らなかった…
60年代のロンドンで、当時の音楽がガッツリ流れるテイス
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.3

極悪な佐藤二朗が見れます…!

予告から想像してた3倍重い映画でした。
登場人物の壮絶な環境よ…

所謂置屋が多く存在する島で、そこで暮らしてる人たちなんだから、いろいろあるのは当たり前か

あんだけ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

2.8

映画館行かないでよかったー
たぶん2時間集中できない笑

設定とノリは好きなんだけど、見終わったあとの何見せられたんだ感がすごい。要所要所の小ネタとかは面白いんだけどね

一言で言えば女性版コメディク
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エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

予定合わずで1週我慢してやっと鑑賞
我慢してる間に賛否両論の噂は入ってきてたけど、鑑賞後感想としては賛かな

予告ではエンド・ゲームが序章に過ぎないって謳い文句だったけど、キャストとテーマから全く別も
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空白(2021年製作の映画)

3.8

吉田恵輔監督ということで問答無用で視聴。
松坂桃李のカメレオンぶりに舌を巻く。

予告から辛くて暗い映画だろうなと思ってたけど、まさにつらいをパックにして詰め合わせたような内容。

けど現代のSNS社
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

たぶん1とそんなに変わらないオールスター邦画だろうなと思ってたけど、舐めてました。

キムタクはいつもどおりキムタクだったけど、1を見てるとより引っかかるラストはよかった。

伏線がきれいに回収されて
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.8

時代劇ファンとしては見逃せない一本。
公開日に駆け込みました。

岡田准一の土方歳三は見て損がある訳ない。
ストーリー的には誰もが知る内容だけど、幕末の動乱を駆け抜けた新選組の生き様を感じられるいいテ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

やっと見られてたー
期待を裏切らないドゥニ・ヴィルヌーヴ

3時間弱の上映時間も全く苦にならない最高の映画体験でした。
まさに大人のスターウォーズと呼ぶにふさわしい

まずキャストが豪華過ぎてあっち見
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.5

予告のクリエイティブがなんとなく気になって配信で視聴
不老不死ものでありがちな無機質な感じが気になる

最近の芳根京子はなんだか気になる。

内容は人類待望の夢である不老不死が実現した世界で人がどう生
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

予告で見てどんな話か気になって鑑賞。

TSUTAYAクリエイターズプログラム準グランプリの映画化ということでそれなりに期待できそう。

柄本佑の絶妙に調子の良い旦那ははまり役だと思った。

夫婦とも
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.9

評判がいいのは知ってたけど、圧倒的アクションと期待を裏切らない小ネタ、ほしいところに来るストーリーで大満足。

これからのMCUの中心的キャラの仲間入りするのは間違いなしという風格を感じた。

これま
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.3

映画館のボスターではじめてこの映画を知って、このキャスとで吉田恵輔!ということで、映画館で見るほどのモチベーションに慣れず、ビデオ待ちでやっと鑑賞。

もっと宣伝してもいい映画じゃないかと思う。

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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.1

原作未読。
どんでん返しを求めて劇場へ

なんだか小説が現実になる…てどこかで聞いたような、最近よく聞くようなキャッチは無視して見に行った

小説を現実が追いかけるような内容かと想像して見に行ったら全
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

全然ノーマークだったけど、友達に勧められて予告見たら自分好みでそのまま映画館へ。

キャリー・マリガンの映画だったらもう少し予告でもそのアピールしてほしかった。

内容は将来が約束された有望な女性が未
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.5

前作のスーサイド・スクワッドから何年経ったか、何も考えずに見れる映画が見たくて映画館へ。

キャラのバックボーンとかキャラ特性とかほぼわからないまま本編突入したけど、全然楽しめる。
ハーレイ・クインく
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.6

あの前作の終わり方からどう繋がるのか、かなり期待して待ってました。

予告から日岡が武闘派になってるのはわかってたけど、バイオレンス度は前作以上にパワーアップしてた!

前作からの引き続き出演が県警の
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

ネットの評判を見て、観に行ってよかった
ちょっとオタクな青春の詰め合わせのようで、突き抜けた爽やかさと懐かしさ、そして羨ましさを感じる映画だった

勝因は間違いなく伊藤万理華の透明感と絶妙な気怠さ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

率直にいうと途中で飽きちゃったんだよね…

歌はもちろんいいし、世界観もサマーウォーズから格段に画がきれいになってるしで満足度は高いんだけど、結局何やってんだっけっていうのがすっと入ってこなかった。
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

完全にノーマークだったけど、グッと引き込まれました。
出てる人誰も知らないけど、それが逆に不気味でいい

1日1回、上の階から食べ物が乗ったエレベーターが降りてくる隔離施設。しかしそこに乗っているのは
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.8

MARVEL映画のない期間長かった…
エンドゲーム、スパイダーバース、過去のBlu-rayを擦り切れるまで見て待ったかいがありました。
これこれ、これ待ってたのよ。

スカヨハのブラックウィドウをもう
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.8

心震える感動作。
これが実話に基づく話というから世知辛い。

幼い姉弟に降り掛かる父と父の再婚相手の冷酷で残酷な仕打ち。
1度は大人に助けを求めるも、本当の意味で助けてくれる大人はいない。
かすかなの
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.2

タイトルに惹かれて鑑賞。
予想を上回る良作でした。

大金を巡る果てしない欲と欲のぶつかり合い。
韓国映画らしい、容赦のなさが素晴らしい。
一周回ってコメディです。

ストーリー展開も時系列をばらして
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.7

もともと土屋太鳳が苦手だけど、あらすじにつられて視聴。

しあわせのその先というキャッチは大好物だけど、登場人物がサイコパスすぎて途中で引いてしまい感情移入できず。

理想と現実の間で悪戦苦闘するスト
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

モンスターバースシリーズが好きすぎて少しハードルを上げすぎた感があり、少々期待外れ感が否めない

ストーリーてきにかなり大味だったけど、ゴジラとコングの夢の対決は見応えありで、十分満足できました。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

このスピード感で迫ってくるゾンビはハラハラ感が半端じゃない

見つかったら終わり、囲まれたら終わり。そんな半島絶対戻りたくないけど、戻らないといけない理由がある。

そこに現れる二人の少女。天の救いか
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.8

伊藤沙莉主演だし、ビジュアルのインパクトもありずっと見たいと思ってた。

とあるデリヘル店を舞台に、社会から弾き出された人たちの群像劇

瀬戸際で生きている彼女たちだからこそ、生きるということに対して
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

GWに配信で鑑賞
いつもながらアニメーションのクオリティは圧巻です。

ひとりぼっちのヒロイン、ラーヤがかつては1つの国だった5つの滅亡寸前の国を救うために立ち上がる物語。

相棒のカタツムリ的な生き
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.1

ずっと見たいと思ってたけど、つい忘れてた

挫折や葛藤を抱えた4人の冴えない高校生が、自分の高校の野球部の試合の応援で、アルプススタンドの端に集まるところから始まる話。

初めは試合も斜めに見ていて、
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

ビジュアルから洋画だと思い込んでた。
みなさんのレビューが高いのでずっと見たくて、やっと鑑賞。

あらすじは好みの感じで、覇気のない青年がふとしたことから闇の世界に引き摺り込まれる的展開を予想して見始
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.0

綾野剛×成田凌は見応えあり
原作未読だけど、これは映画にするの大変だったろうなぁと

トレパネーション手術により、人の心に抱える闇、トラウマが具現化した姿を見えるようになった名越。

掴みはすごい良く
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

下北沢で暮らす若者の話。
それだけ前情報入れて映画館に。

ゆるっとはじまって、主人公もゆるい。そしてゆるっと終わる。
求めてたものが、そこにありました。

若葉竜也の独特な空気感がたまらない。

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不能犯(2018年製作の映画)

3.1

松坂桃李の映画が見たくて視聴。
ストーリー展開は面白かった。ダークな松坂桃李も見応えある。
純粋に悪ではなく、ダークヒーロー的な要素は嫌いじゃない

ただ、沢尻エリカの演技が受け入れられない。
刑事っ
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.9

去年末に映画館で予告を見てちょっと気になってた。
けど結果映画館まで行かなくて正解だったな。

キャストは豪華だし、渋谷のシーンとかCGもすごいんだけど、なんか刹那的というか、壮大な映画に感じなかった
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.7

自分も小学校の時とか割りと男子グループでゴリゴリにドッヂボールじゃなく、女子と遊んでたことが多かったタイプの人間からすると、こういう恋愛だけじゃない、男女の関係性ってとてもよくわかる。

又吉直樹原作
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