原作ゲームを全く知らずにアクション見たさで行ってきました。
予想通りストーリーは置いてけぼりにされましたが、アクションは満足です。
アニメだけ見て、映画鑑賞しました。
たぶん、終始暗いんだろうなと予想して見に行って丁度よかった。
ただ、見せ場もちゃんとあるし、演技も申し分無し。
後編も見に行きます。
インターステラー、オデッセイを想像して見に行きました。この2つには及ばないまでも見て後悔は無い。
目的地に着く前に話が終わるのは新しい笑
神山さんのいいところが出てない。
現実と非現実の繋がりがよくわからない。
伝記ものにありがにな抑揚のない映画です。
ですが、映画にとって必要なものは全部ある気がする。
エンタメだけが映画じゃない。
今まで見た邦画で一番笑った映画です。
ただのバカ映画ではない
モテない男子の気持ちを代弁してくれる映画。笑
観る度に恋愛したくなる。
笑いと涙の人情活劇
大泉洋、樹木希林、キムラ緑子の流れるような台詞回しが心地よい。
素晴らしくて敵わないときは"素敵"と言いましょう。
テリーギリアムのディストピアもので1番好きです。
若いブラピのぶっ飛んだ演技も何回も見返しちゃいます。
X-MENシリーズ&ライアン・レイノルズの過去のヒーローものを見てると3倍楽しめる。
僕は3回爆笑しました。
結婚してない自分には全部伝わってないかもしれないけど、感じるとこの多い映画でした。
邦画でここまでやるのはやっぱりすごい。
原作との差異はあるけど、映画で語れることは少ないから許容範囲内。
歌もイイし、インド映画らしさは充分だし、見やすい。
ただテーマが宗教だから日本人には少し馴染みづらさはあるかと思う。
SNS時代の就活を経験した自分としてはかなり共感できる部分があったけど、途中の舞台演出がイマイチ入り込めなかった
絵も綺麗で、ストーリーも程よくSFで見やすかった。
ただご都合な部分も多かった気がする。
音楽と映像がハマるとここまで良くなるのか。
宮沢りえと杉咲花の演技は圧巻。
ラストには驚いたけど、泣き所も笑いどころもあってバランスが良かった。
もう1回見たい。