邦画は結局こういうノリが一番ヒットするんだね。どういうノリかというとみんなとにかくウルウル敬礼ってノリ。そのうち柴犬や和猫くらいなら一緒に敬礼しだすな。これに感動しだしたらセンス死亡で映画鑑賞引退だな>>続きを読む
個人的限界を迎えて野暮を言う。
アベンジャーズやホグワーツみたいに反則設定でないただの村人達が、サイヤ人や炭治郎くらい強いなんて観てられない。イーサン・ハントやジェイソン・ボーンでさえもう少し控えめ。>>続きを読む
野暮は言わず、人数的迫力映画として受け入れる。清野菜名さんのアクションはスバラＣ。あれだけのアクションをする女優は大変貴重。
河合優実炸裂。表情がスバラＣ、話し方がスバラＣ、ふとした仕草がスバラＣ。まもなく日本映画を代表する女優へ。
自分の認識や世界はぼんやりしていて、ぼんやりさせたままぼんやり理解すべきなのに、いつの間にか正解や正確な理解を求める習慣がついてしまっており、謎解きのように観てしまう。それって良くない。
全員人間むき出しなのがスバラＣ。でも何一つ共感できない。アメリカ人であれば共感できるのか？共感できないのに高評価なのは、共感できないのに大迫力であることが高評価なのか。ともかくむき出しに生きるのはスバ>>続きを読む
影が美Ｃ映画。どの時代も虐げられる暗部はあるが、隠れる程度の規模だった。日本はいずれ中規模国家として着地するが、それまでの転換期の暗部は隠れる規模なのか、それとも地獄なのか。
なんとチープ。こんなにも名優たちを殺せる映画づくりがあるものか。音楽もカット割りもすべて逆効果。とにかくダサい。どんでん返しさえうまくできない未熟さ。
カット割りがスバラＣ映画。テンポ良い展開とカットの転換が全く飽きさせない。役者も全員良い。
稀にみるセンスのないダサい映画。原作の使い方、俳優の使い方、ジョンの使い方、『WOMAN』の使い方、どれもすべてズッコケている。全編にわたりことごとく下手くそ。
途中から、映画をつくるより面白いお話にしたくなった様子。そこからしんどくなった。
今まで男性の同性愛を描いた映画にいくつもチャレンジしすべて途中でギブアップした。ラブシーンを早送りしながらだが初めて見終えることができた。感情についていけない部分はあったが、まるでドキュメンタリーのよ>>続きを読む
うろ覚えだが、テレビアニメのラストはもっと切なかったような。その感覚を楽しみに観たが、違った。主題歌を鳴らすタイミングは完璧。
現実社会に存在するナチュラルボーンキラーにがっぷり迫るスバラＣ作品。事前情報なしで観たが、ジャニスとは無関係だった。と思う。X同様、色あいが非常に美Ｃ映画。
ノンフィクションのドキュメンタリーなどのために映画鑑賞というスバラＣ時間を費やしたくない。切り売りがひどい。
前シリーズの反則ラストを受け、どんなシリーズがはじまるのかという期待と諦めの気持ちで鑑賞。事前知識なしで。その結果「えっ！アニメ？」ってなって「でらつまらん」ってなった。高評価なのでズレてるのは僕なの>>続きを読む
小説や音楽より映画が優れているとは思わないが、小説や音楽より映画が優れていると思わされるスバラＣ映画。映画が進行して行くのが惜しまれるほどスバラＣ。今日一日をしっかり楽しもうと改めて思わせてくれるスバ>>続きを読む
フロムの『愛するということ』を思い出した。恋には落ちるが、愛には落ちない。愛は愛するという技術なのだ。セックスも本能ですればかなりの確率で下手くそ。スポーツや趣味は練習したり勉強したりする人が多いのに>>続きを読む
流行小説をほぼ読まないので、記憶している限り、古典文学以外で原作を読んだ映画を初めて観た。たまに原作と映画を比較したり嘆いたりする勘違いを耳にし呆れていたが、恥ずかしながらその気持ちが少し分かった。今>>続きを読む
東京が美Ｃ映画。僕自身の未熟さが原因なのだろうが、一人残らず全員全く共感できず。というか、意味不明。
PC画面を見せることで緊迫感を伝えるうまさ。一作目でしっかり味わった。
前半は逃げ出したくなるほどのホラー。ヒヤヒヤして観ていられない。不正はやめなきゃね。
改めてイッセー尾形のスバラＣさ、宮沢りえのスバラＣさを思い知らされる。何より坂本龍一が炸裂している。子供の頃、市川監督の『つぐみ』がすごく好きだったことを思い出した。
お話の面白味もなく、映画の見応えもない、が高評価映画。ということは足らないのは僕。YURIMARIのどちらかが出てて可愛かった。
映画としては特筆点なしだが、絶対に風化させてはいけない大事件。知らない人は誰もいないと言えるくらい社会に広く浸透してほしい。
改めて、いや初めて、映画が僕らの人生の豊かさにいかに貢献しているかを振り返らせてくれたスバラＣ映画。劇場鑑賞しなかったことをひどく悔やむド迫力映画。
