このレビューはネタバレを含みます
愛おしさを感じてしまった夏月の表情
「いなくならいでね」の言葉にぎゅっと掴まれてしまった。そして最後のシーン哲喜にとって止めを刺さされたような言葉。
新垣さんすんごい
エンドロール終わった後早く劇場を出なくてはと急いだ経験は初めてかもしれない。
ひくほど泣いてしまった。
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宮崎駿の走馬灯なんかなと
そう思ってしまったらもう本当にこれが最後に感じてとても寂しくなってしまった
作画が凄すぎて内容とは関係ない部分で涙出てた。
どんなに悲しいことがあっても怒りたいことがあってもお腹は空くし、おいしいご飯頬張る登場人物たちが愛おしかった。無償にポテサラ食べたくなってしまって帰りにスーパーで材料買ってしまった。
さわこにとってのおじさんコレクションは
一種のお父さんから向けられてないと思ってた愛情探しだったのかなあ
どこか寂しいそうな目をしているさわ子から目が離せなかった。
さわ子を通過儀礼かの如く先?へ>>続きを読む
豪華な出演者たちが壮大なスケールで全力でふざけてるバランスが良くて観ていて楽しかったなあ、