こぇー。けどおもろー!
#1人で見だして後悔して途中で酒がぶ飲みした映画ランキングNo1
ボクシングというキラキラした面を主に映してる。逆にそれぞれの影の部分が少しづつしか切り取られてない分鮮明に記憶に残った。マツケンの弁当食べてるシーンが何故か1番心に残ってる
重たいテーマなはずなのになぜか心地いい、不思議な感覚になる映画でした。
そして今泉監督の映画は全部音楽が合ってて、後日その音楽を聴いたら映画の空気を思い出せる
日常ってこんぐらい違った人種の人たちで形成されてる。その差を減らす努力をできる人になりたい
時間の概念が1番くだらないっていいなぁ。自分の街でもカフェとかバーとか古本屋とか、探したくなった
Dappiってほぼこの映画で言われてることと合ってる。政治に興味のない人はこれを見てどう思うのかな
見た後のこの感情を絶対忘れたくない、忘れたらまた見よう。同性愛者がなんの迷惑かけたんだろう。素晴らしい映画。
演技もストーリーも不自然な所が多くてあんまりハマらなかった。
特に終盤の車に乗ってるシーンで終止符が打たれた。
親になるのは誰でも初体験だから正解なんてわからないと思う。母親はそれで悩むけど父親は逃げ道があるから気付かなかっただけで、事件がきっかけでやっと気付いたのかな。。世の中の親もみんな最初はそうだから、「>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お兄ちゃん主観のシーンは一つもなかったけど、冒頭からなんでその視点で見れなかったんだろう。そう見れないのが普段の生活ではリアルだけど、そうじゃいけないと思うきっかけをくれた映画です。
若葉竜也をどんどん好きになる。畑のシーンのおかげで泣きはしなかった。思い出をやり直すシーンはもう名シーン殿堂入りです。
絶対に前も見たことある。見ながらずっと思ってた。けど最後まで楽しかった。もう見ないでいいようにちゃんと覚えとこう
中2ぐらいでこの映画に出会ってたら人生変わってたかも。
でも1番好きなシーンは別れる夫婦との掛け合い