菌カツ子さんの映画レビュー・感想・評価

菌カツ子

菌カツ子

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ズーイー・デシャネルが好き前からクリップしていた作品。

こういう掴んでも掴めない水みたいな人います。もちろん私はトム側の人間です👍

うまれる(2021年製作の映画)

3.7

胸詰まる33分。
子供は残酷。その子供もいずれ親となる。

娘の担任も頼りない。
こんな感じなのかな。
東京から埼玉へ越したばかりで、子供も今学校休みがちです。馴染めてない。
今日は頑張って行ったけど
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

吹替で子供らと鑑賞。

とても良かった。
幼少時からディズニークラシックスの映画は大体見ている者として、随所に映画の思い出が蘇る様な粋がありとてもワクワクみることができた。
ロマンスがないのも良い。
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パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

6歳👧9歳👧と共に。

パウパトのケントと、おさるのジョージの黄色い帽子のおじさんは偉大ということだ。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.0

アステロイドシティ見に行けなくて、1人ウェスアンダーソン強化月間していた通勤時間。
理屈っぽい主人公と、その人のモヤモヤの問題みたいな映画がやっぱり好きだ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

ハラハラしすぎる。
結果知っててもハラハラさせる。小学生だったあの頃、映画館で見た記憶が詰まってた。
想像を映画にしてくれる人がいたから、今があるんだなと思ってみたり。

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

3.0

子供の付き添いで。
眠気との闘いだったけど、目は口ほどにモノを言うではないが、すみっコぐらしらしいメッセージの伝え方。
最後はジーン。

すみっコぐらし可愛いです。

とりあえずついて来た小3女子は少
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

おそらく小学生のとき以来かも。
いや、中学生の時にも見たかしら。もう定かではない記憶の中、、、昔のハリウッド作品を色々見たい衝動に駆られ鑑賞。
最高だった。最後までわくわくが止まらなかった。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.8

退屈な人間関係を絶ちたくなった。
役者たちの早口な英語の耳心地のいいこと。
原作読んでみたいものです。

バービー(2023年製作の映画)

4.0

NETFLIXでバービーアニメを見尽くした子供達を引き連れ、吹替で鑑賞。

昨年から「バービーやるよー」と子供達に言っていたため、連れて行かざるを得ない状況で行くことに…。止めることも考えたけど、映倫
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

子供らと吹替で鑑賞。
まず、ウェイド役のジャニーズ玉森君の吹替がうますぎ良すぎてビビる。玉森君すごい。

映画はとっても良かった。
色味も素敵。
ストーリーも良い。
泣くシーンじゃないのに、なぜか涙が
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.5

子供と吹替で鑑賞。
木村昴のセバスチャンのアンダーザシーは吹替ならでは♪
肌の色で様々な意見が飛び交っているが、
今の子供達が見てるアニメは多種多様な作品がほとんど。そこの部分でなーんにも思っていない
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.7

子供の同行で。
マリオカートのレインボーロードシーンで、なぜか謎の睡魔がやってきて気づいたら寝てました。寝てしまったけど、最後まで面白かった!
親子で楽しめる最高の映画。
キッズ作品(Pキュアとか…)
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

面白かったし、感動した。好きです。
世の忙しい母様達にぜひ見てほしいと思った。重ねちゃう。働けど働けど我が暮らし楽にならずで、じっと手を見ずに、永遠にフル回転止まらぬ母様たちにぜひ。
争いやめて銃の代
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

スパっとした締めくくりで良き。

正解はわからないけど、みんな必死に生きてるよなぁ。映画見たあと、子供をぎゅうっとしてしまった。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

ザッツ・エンターテイメント。
ラーマが、フレディマーキュリーに見えたり、ケンタウロスに見えたり、彼こそスター。
家で踊ってしまいますよね、まず帰ったら。コッソリと。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.0

3人の友情がよい。ベタベタしてなくて、でも強くて。今はなんでもネットで調べられるから、つまらないよなあと少し思ってみたり。
思い返せば、初めてのライブハウス行ったときのあの緊張とか下調べしてたら味わえ
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.0

スマホは何がなんでも落としちゃだめだね。っていうことを勉強しました。
子供がスマホを欲しがったらまずこれを見せようと思いました。初めてのスマホを持つときもコレを見せます。ネットリテラシー云々、コレみた
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

私は、嫌いじゃないけど。
レビュー等で色々意見が飛び交う事も想定内の作品で、そこまでがこの作品なのかなと思ったりして。原作あること知らずに観たので、その原作が気になっている。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

とてつもなく重いテーマをスパイクリーならではで描いており、ひとつまた勉強になった。

そんでもって、
アダム・ドライバーの魅力が凄まじすぎて、何度も気を失った。ネルシャツ似合いすぎ。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.5

29歳は周りと比べて焦る時期。才能があって夢があれば尚更。成功する人がいれば、挫折する人も多いよね。葛藤がビシビシ伝わってきました。スーパービアの歌がすごい好きだ。
90年代の懐かしい物もチラホラ。

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.5

嫌味な人もが一人も現れず、みんな愛すべきキャラクター。主人公のクイズ制作が仕事というのが個人的にものすごい魅力を感じた。
老舗も現代もカフェが素敵です。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.0

見る前からハッピーエンドとわかってるやつ。何一つ難しいことなど考えずに見れる映画。
オーウェンウィルソンとジェニファーロペスがお似合い。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

主人公のジャベドはもちろん、母も素敵。
いかなる時も、静かでいて逞しい。
こうでありたい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

始終、ルビーが魅力的。
父親が自由人だと、その子供は驚くほど真面目な性格になる気がした。そのところ自身と重なった。

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