Tさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.4

鈴木亮平はすごくいいのに、他のキャストがちんぷんかんぷんで、全体としてもなんだかなぁ、状態

ビッグ(1988年製作の映画)

4.1

ペニーマーシャル安定。
話自体はそんな捻りもないけど、トムハンクスがイケメン、エリザベスパーキンスも美人、ところどころのセリフがゴン刺さり。

いい映画でした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.6

綾野剛、関西弁うまない?
空気感は良かったけど、良い映画!という印象でもない。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.0

よかった、アツい。
視聴者はみんな宮本に感情移入するんだろうな、誰かが見てくれている、という。泣いた。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

ほわほわした雰囲気ながら、テンポよく、もちろん(?)テーマも重いので、独特な印象が強い。

戦時下にあっても、暮らす人々は精神的に豊かに楽しく暮らしてたんだなぁ、と妙にリアル。

あと、のんが素晴らし
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

あいも変わらず難解な構成、登場人物が多いが、キャストが豪華なので認識はできる。

結末は、ノーランらしくリニアで別シーンを進める形式で、会話進行にも関わらず鳥肌立った。

また見なきゃ、と思える映画で
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

1の方が好きかもしれない、期待上げすぎた。

映画としては2の完成度は高いんだろうけど、前作を見た時に感じた世界観への衝撃が薄く、(良くも悪くも)見やすくなりすぎた。

ある男(2022年製作の映画)

3.6

中途半端なミステリー要素が話を軽くしてしまっている。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.6

好き嫌いで言うと好きやけど、何回もは見ないかな…。
最後泣き崩れる恒夫で、東京家族を思い出した。妻夫木聡の泣き顔は良い。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

何か起こるのを期待している時点で、PERFECT DAYSからは程遠いな

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

松村北斗がチャリに初めて乗るシーンが本当に綺麗だった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

やっとこさ見た。
エマ・ストーンが魅力的過ぎてずっと見てられるけど、不協和音が軸のBGMとか、ブラックジョーク的なグロさがやや苦手。あと、マーク・ラファロの堕落っぷりが綺麗。逆にマーク・ラファロじゃな
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.6

こういうディストピア系SFが結局一番好き。ギャレスエドワーズの割には、映像控えめ?脚本もそこまでだった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

思ったよりホラー
アニャ・テイラー=ジョイは、いつの間にやらホラーのクイーンの空気感で出してる。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

シャマランらしく、筋はなんとか通っているような、荒唐無稽なような。

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.9

上質目だが、優しい映画ではなく、見る体力が必要
ヴァネッサ・カービー綺麗だった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.7

若き日のスカヨハがすごい良かった(役はそんなに好きじゃない)
イーニドが本当に魅力的で、突飛なキャラのようで、誰が見ても共感できるキャラクターだった。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.7

丁寧目なサスペンススリラー
悲しいが、優しいラストだった
屋根裏のシーンは恐怖すぎる

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.5

ちょっとマンネリ感出てきた…
まあ面白いけど、二回目はない。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.3

ブリーラーソンがすごく良くなっていた、他は微妙…

歌のシーンは絶対いらない

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

山崎貴総決算、みたいな映画

VFXが、かなりレベル高く、そこ起点で感動した。ストーリーはところどころ気になるし、不自然なセリフもなんだかなぁではある。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.7

グッログロとまではいかないが、辛くて見てらんなかった。なんとなく結末は読めるが、サスペンスとしても面白い。

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