どれほどルブタンが作る靴が魅力的なのかと期待したが、ファイアのPVという感じだった。靴とストッキングでのストリップは確かにセクシーだったが、それ以上でもそれ以下でも無く。
ディビットリンチの音楽はとて>>続きを読む
デートムービーのようで、もっと良いデートムービーは他にあるはず。意外と重い。
「人は死んだらどうなるか」を考えさせられる。
岡田将生も長澤も重すぎる過去を背負っている。それら遺族は明るく過ごしていたり>>続きを読む
大和ハウスCMそのものの役所広司は良い味を出しているのが救いだった。
三谷幸喜の持ち味、伏線回収が無く、笑い要素もそこまで無かった。もともとそそられない映画だったが、どこかで笑わせてくれるだろうという>>続きを読む
VFXの進歩を感じた。戦闘シーン、などとてもリアルで見応えがあった。
一方、同じ映像を何度か繰り返す場面があり、気になった。やはり飽きる。音だけにする、とか一部分だけにする、とか。
特攻隊同士が会話し>>続きを読む
1作目。口達者に「成長して帰ってきた」とおいちゃんに思わせる寅さんが面白い。
また、前田吟のお父さん役が結婚式のスピーチで口を始めて開くシーンは感動的で、それでいて寅さんがおかしい。
その信念があるその生き方に加えて、剣が強い、そしてガイフォークスの仮面にハットという強烈なルックスがトータルでとにかくカッコ良い!!男中の男という理想像を見た。
情報統制された北朝鮮のような環境の中で>>続きを読む
堀北真希の歯がすべて差し歯に!!まっ金金で、あれがVFXなのか!どうやって撮影したのか気になる。
「レインマン」のダスティンホフマンのサヴァン症候群よりも、中居は泡が出て来たりとかなりエンターテイメン>>続きを読む
ただのラブコメではなく「記憶が一日しか持たない」という障害を乗り越えてその人を守り抜く、という意味でライトムービーではなく、ロマンス映画とカテゴライズ。
「博士が愛した数式」で寺尾聡がメモを身体中に張>>続きを読む
リンカーンが優しいながらも、「君にはがっかりだ」と怒る時には怒る、これが大切だなと個人的に思わされた。
子どもを育てる時間か、直接的な血の繋がり。そういう意味で『そして父になる』とも『東京物語』ともテ>>続きを読む
やりたいこと、やるべきこと、できることが全て「スパルタを守ること」で、そのためだけに生きている彼らだからこそペルシャ軍が攻めてきた時、その訓練の成果を見守らずにはいられない。
加えてその甲冑と真っ赤な>>続きを読む