ともきちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.6

後半の展開から、どうしてもWitchと比べてしまう。アクション面がもう一声欲しい感じだけど、スプラッター映画としてならこれで正解なのかも。

舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド(2023年製作の映画)

3.3

こんなテーマはエヴァに求めてないです。
舞台に明るくないので演出面はわからん。

犬人間(2022年製作の映画)

3.5

正体が明かされてからちょっと冷めちゃった。
短編ホラーくらいでちょうど良さそうな感じ。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.6

使い古しのパターンではあるけど「どう考えてもおばさんじゃない人をおばさんって呼ぶガキ」って実在するのかな。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.6

田舎ホラー、ジジババホラーが好きで予告編にビビっときた人ならぼちぼち楽しめるはず。
偶然にも母親役の吉村志保さんに遭遇したので、パンフにサインしてもらいました☺️

Saltburn(2023年製作の映画)

3.7

厚顔バリー・コーガンが睾丸ぶらぶらの舞を踊る映画。
常人には到底共感不可能な行動の数々は最早「キモイ」では形容できない。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.5

後半の学校のシーンで子供の悲鳴が一生聞こえてて、ほん怖のスタジオかと思った。
内容については噂通りです。はい。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.3

テーマも汲み取れるし、そこそこ高い評価なのも納得だけど…変態的スリラーを期待してた身としては肩透かし。肩透かしof肩透かし。

洞窟(2021年製作の映画)

3.3

オチはない。それがオチ。
大自然に囲まれた放牧地での暮らしは少し憧れる。

デリシュ!(2021年製作の映画)

3.8

とにかく料理が美味しそう。
食を楽しむのが上流階級だけの特権だったというのが現代では考えられない。現代の日本に生まれてよかった🥹

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.7

嫌なシチュエーションランキングならトップ狙えるかも☝️

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

老若男女問わず心を揺さぶられるであろう作品。
映画をメッセージを伝える手段の一つとするなら、これは大正解映画だと思う💯
ドクの笑顔が増えていくのが印象的だった☺️

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.6

1作目で何が起こったかを知ってるからこそのドキドキ感🫣
POVパニック、サスペンススリラー、SFホラーという具合に色々なジャンルを楽しめる点では面白いシリーズだった。
個人的な順位は2→3→1

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.5

本編はぼちぼち。クリーチャーかっこいい。そんなことよりも導入部分がびっくりするほどつまらん🥱

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

3.8

原題は「The electrical life of Louis Wain」
猫の絵で有名なルイス・ウェイン。エレクトリックでエキセントリックでサイケデリックな人生を覗くと彼の絵がより一層味わい
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

1作目に負けず劣らずの勢いで全力で楽しませてくれる作品。映画はこうでなくちゃ😆
ミンチ機や粉砕機に人間をぶち込むシーンはちょくちょくあるけど、それをあんなにスタイリッシュに決めるのはこの映画にしか出来
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

なぜか3作目だけ見てたので初鑑賞。
スパイものはあまり刺さったことがないけど、これはもうぶっ刺さり!!
キャラクター、アクション、コメディ全てがハイセンス。威風堂々が流れる所も最高🤯🤯🤯

フレッシュ(2022年製作の映画)

3.6

人間のfreshなfleshを売り捌くイケメンに監禁される話🍖
コメディ寄りのヴィーガンズハムに対してこちらは食人変態スリラーって感じ。料理がいちいち美味そうだった🤤

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.5

人生に絶望してた元将軍が1分で説得されて仲間になるのエグい。駆け足ってレベルじゃねえぞ‼️
CGはお金かかってそうだけど戦闘シーンはスローモーション一辺倒。
でも男の子なので剣先が床に擦れるとこは好き
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箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オカルトホラーに見せかけたサイコホラー、と見せかけて幽霊も出てくるのが好き👻

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.9

一日でトリロジー一気見しちゃったのは大正解! 人間に育てられながらも救世主として仲間を導いたシーザー。そのあまりにも劇的な生涯はしっかりとこの目に焼き付いた。
3作通してのお気に入りはモーリス。優しい
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.8

コバも自分なりに家族を守ろうとしたんだと思うとやるせない気持ちになる🥲
ちょい間延び感あったけど次は大丈夫かな…

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.1

新作公開するらしいので予習。
今までスルーしてたけど想像以上に面白かった!
オリジナル版の前日譚になってるのかな?自由の女神は多分まだ無事🗽

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

SFとしてもミステリーとしても中途半端な感じ。理解出来てないだけかもだけど…
ラストも自分本位な気がした。これも理解出来てないだけかもだけど。 …

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

今更見たよ。
もうビジュアルが隅々まで好き。このロックすぎる世界観にスクリーンで浸りたかった。フュリオサは映画館で🤘

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.9

韓国はポストアポカリプスにおける集団心理を描くのが上手い気がする。
鬼の形相で余所者を追い返すイ・ビョンホンも、感覚が麻痺しきった闇堕ちパク・ソジュンもさすがの演技力。かっけぇ…

イビルアイ(2022年製作の映画)

3.5

エスバン!あんたはダークレインみたいな意味不明な映画を撮り続けてくれ!!頼む!!

恐解釈 桃太郎(2023年製作の映画)

3.3

シン・映画納め🎬
サンクスギビングで留めておけばよかったものを…
スーパー低予算こっくりさんは可愛かった。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.9

おそらく映画館納め🎬
2024年のホラー界の益々の発展をお祈り申し上げるかの如き人体破壊描写。冒頭のブラックフライデー並みの景気の良さでアドレナリンもビュルルルル!!
エプロン姿は「Vフォー・ヴェン
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

やはりクリスマスはホラー映画に限る(去年はMen)。
今年は自分的にはホラーがパッとしなかったけど、ここに来て良作と出会えた🫶

BUG/バグ(2007年製作の映画)

3.6

ガチモンの統失さん達にこの映画を見せて感想を聞いてみたい。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.7

tarの人間性やキャリアを丁寧すぎるくらいに描いてからの崩壊。 狂ってからのパートがメインかと思ってた。
ラストのオーケストラはベルリン・フィルにも負けないくらい聴き手に熱量があることを知ってるので、
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.4

確かに良作とは言い難いけど滅茶苦茶悪くもないと思う。
頑張れ!恐竜映画!

ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

3.3

家族が何者かと入れ替わってる系映画の中でもインパクトは弱め。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

ヴィーガン過激派には思うところがあるので少〜しだけスッキリしてしまった😅
お肉大好きマンなのでお味の方もちょっと気になるかも…イベリコヴィーガンの生ハムとか…