ふゆもこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ふゆもこ

ふゆもこ

映画(272)
ドラマ(0)
アニメ(0)

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.2

話はベタで展開は読めるけど、純愛すばらしい!って改めて思わせてくれる、はぁ良い。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

ポンポン話がすすむ!!
わたしは一生、平々凡々でいいです。
まぁ、その選択肢しかないけど。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

ハッピークリスマス!!!

総じてハッピーな物語。
これでもかってぐらい、クリスマス。

本当に30年前の映画??ってぐらい
古臭さを感じないです。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

3.8

どんでん返しからのどんでん返し!最後まで観て、何が本当で何が嘘かわからなくなる笑

テンポ良く進むから一気に見れるけど、途中途中頭を整理しながら観ることをオススメします。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.7

画が美しい!4姉妹の服がいつもかわいい!

原作を知ってたら、色んな意味でもっとストーリーを楽しめたかも〜。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

基本ノリノリで観れる!
あんなドライビングスキルあったら、一部の界隈からモテモテになれるじゃん。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

トゥルーマン・ショーっぽいかと思いきや、そんなでもなかった。
ガイにとってのバディは、キーズにとってのマウサーなのかなって思ったり!

エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゾッとしたあ!サイコホラー!
マックス超かわいい、ジョン超アホ。

最後は一家皆殺しにならなくて良かった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エイミーサイコパスううう。
でももっとサイコパスなのは
エイミーの親なのかも、、

付き合いたてのカップルとか
新婚さんは一緒に見ない方がいいかもです。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.4

誰もおかしくない、間違ってない世界線で苦しくなる。リリーの表情ひとつひとつが忘れられない。

ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

話の展開としては先が読める感じ。
でも、なんてったって、ボディガードかっこいい!!!命を賭けて守られるなんて…!

関係ないけど、子どもの頃見てたスマスマにマイケルジャクソンが出演した時、一緒に映って
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「愛はあった、おろそかにしていただけで」←個人的にはこれが全てだなって思った。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

超エネルギッシュで超無敵!!
なんで死なないの笑
カーチェイスおもしろかったあ!

あと出演者、すごい豪華です。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.6

ラスト30分のバタバタ感!笑
万国共通で世間は狭いのね。

ロビー、1番輝いてたよ〜〜。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

ご飯食べながら観る映画ではないです、
汚すぎる笑

薬物なんて一生無縁だけど、でもこんだけ依存するぐらいすごい快感ってどんなもん?気になる。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

ハッピーハッピー!
他のインターン生に比べて、明らかに2人がおじさんで笑ったわ笑

Googleで働いたら、あんなに素敵なお昼寝コーナーで寝れるなんて、夢。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

小学校低学年ぐらいのときに、2.3回くらい観たんだけど、内容はすっかり忘れてて、最近また観たから記録に。

とにかくわかりやすい!
ピカチューかわいい!
ロケット団オモロイ笑

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.7

とんでもなくおっきい愛のある
ラブストーリー!!

個人的に好きなシーンは、
モードをリアカーに乗せて
自然の中を歩いてるところ。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

最初の回想シーンは涙涙。
こんなに愛されてるエリーはきっととんでもなく魅力的な女性なんだなあ、と思った。

脇役がいい味出してる!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

わたしはどんな晩年を過ごすのかしら。

それよりなにより、、
秘書にMVPを手渡したい!
要所要所で心持ってかれました。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

行動こそ全て!!
クリスマスにピッタリの映画でした🎄

でも実は、、途中までジャスパーとグレアムが同一人物だと思ってたせいで、グレアムが"嘘つき最低男"だと勘違いしてました、、

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

とっても美しいです。
けど、世間体からは逃れられないのかなあ。

あと、奥さんの気持ちを思うと、心がギューーって苦しくなる。性的嗜好は関係なく、自分以外の誰かのことを1番に想ってるだなんて、、

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

ハッピーハッピー!
2番手の男、いい味出してるなあ。

ベーコンがカリッとジュワってなってるの観て、たまらなくお腹すいちゃった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

いや、むずーーーー!!
時空歪む系は理解が追いつかなくて…
観終わって解説読んだら、ようやく辻褄が合ったり合わなかったり。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

久しぶりの映画館での鑑賞!

無知ゆえに、細かいところが理解できなかったなあ。それでも最後のシーンは、そーだよね!そもそも根底にあるものはそこだよね!ってなった。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.7

『君の瞳に恋してる』ってボーイズタウンギャングがオリジナルだと思ってた!新たな発見!

地位も名誉もお金も家族も愛も全部平等に手に入れるなんて難しいのかしら。凡人には想像つきません。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

色んな要素が折り混ざってる映画!
そして純愛。

最後のTo Her、心に残った。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.7

ロリータ、無邪気で子どもっぽいところ満載なのに早熟。魅せられた〜!

それにしても"初恋"ってなんでこんなに色褪せないのかね。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

心が締め付けられた。子どもにだって親を選ぶ権利があるべきなのに…

でも、少なからず今の時代は、この映画の舞台になった時代よりは、マイノリティに理解があって柔軟性のある世の中になったのかしら。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

自己責任が原則の社会。
誰にでも簡単に支援していたら、
制度が崩壊するのもわかるけど…

本当に必要な人に対して然るべき行政サービスを提供するのって、むずかしいなあ。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

まさに大どんでん返し!
そこまでスッキリしなかったのは、
きっと伏線回収しきれてないからかな…

"キーをよこせ!ちんぽ野郎!
マザーファッカー!!"

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

ハンナのプライドなのかなあ。

この時代のドイツ、ホロコースト
を描いた映画は例の如く残酷。
責任はどこにあるのかな。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

勝手にゾンビ系だと思ってたから
(ゾンビ系ではあるんだけど)
良い意味で期待を裏切った!!

裏側、新鮮でおもしろい笑

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.4

抑揚がすごい!オシャレ!

バンバーンの音楽で
誠に勝手ながらシラけた…

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

愛のことわり、美しい!!

この映画を観た後に経済学に向かっていれば…もっと興味を持って勉強出来ていたかも…しれない…

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.6

とても多感な時期、
あらゆる人間関係に悩んで
理不尽な世の中で生きている様が
しっかり描かれていた。