イーストウッド監督作品だということをすっかり忘れて見てた。ちょっと怖い系?と思ったけどそうでもなかった。こういうもって行き方は割りと好き。
ドキュメンタリー映像ディレクターをドキュメンタリータッチで撮った、というスタイルが効果的。
展開が早くて原作読んでなかったら全然理解できなかったと思われる。
最後も…う~ん……
予告編で想像した(覚悟した) よりは原作に沿って丁寧に作られていて見応えはあったけど、いかんせんはしょられた部>>続きを読む
あいかわらず気持ち悪い。エイリアンよりはましなのが不思議。
久しぶりにみたのだけど、やっぱり3個セットとするとおにぎりひとつの大きさがちょっと大きいと感じる。
あと、素人が握ると形がかなり違ってくるだろうからお店の3人はおにぎりの形を揃える練習をどこの段階かで>>続きを読む
○1960年の作品。ストーリーそのものよりもこの時代の雰囲気とか町の様子男女の会話言葉遣いなどがとても興味深い。
二昔前なら立場が入れ替わった設定、一昔前でもどこかに違和感のある演出、これは今ならではの描き方、なのかもな点ではストレスフリーで楽しめたからもう一度見てみるかな。
長さは意外に気にならなかったのだけど、全体には納得いかないまま終わる。好きだったのは後半の「ここからドライブが始まるのか!」というあたりからの道路の様子。あ、あそこかな?とか。夜の高速とか。サービスエ>>続きを読む
◎◎◎◎◎
これはすごい。日本映画、ここまでやったか!今までみた邦画で一番好きかもしれない。
さすがの筒井康隆ブラックユーモアを通り越して今現実になってるのが怖すぎる。
ちなみ公開年は2006年。それ>>続きを読む
ダウジング、久しぶりに見たようなきがするけど、今まで見たなかで一番うさんくさそうな手つきだったのがわざとなのか意図せずなのか気になった。
ファスベンダーはここでも「吊られる」運命なの?をずーっと引きずって見終わった