tomokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ヒア アフター(2010年製作の映画)

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イーストウッド監督作品だということをすっかり忘れて見てた。ちょっと怖い系?と思ったけどそうでもなかった。こういうもって行き方は割りと好き。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

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ドキュメンタリー映像ディレクターをドキュメンタリータッチで撮った、というスタイルが効果的。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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展開が早くて原作読んでなかったら全然理解できなかったと思われる。

最後も…う~ん……

予告編で想像した(覚悟した) よりは原作に沿って丁寧に作られていて見応えはあったけど、いかんせんはしょられた部
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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久しぶりにみたのだけど、やっぱり3個セットとするとおにぎりひとつの大きさがちょっと大きいと感じる。
あと、素人が握ると形がかなり違ってくるだろうからお店の3人はおにぎりの形を揃える練習をどこの段階かで
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軍艦少年(2021年製作の映画)

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消え行く景色が映像に残されることそのものは肯定したい。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

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○1960年の作品。ストーリーそのものよりもこの時代の雰囲気とか町の様子男女の会話言葉遣いなどがとても興味深い。

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

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二昔前なら立場が入れ替わった設定、一昔前でもどこかに違和感のある演出、これは今ならではの描き方、なのかもな点ではストレスフリーで楽しめたからもう一度見てみるかな。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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長さは意外に気にならなかったのだけど、全体には納得いかないまま終わる。好きだったのは後半の「ここからドライブが始まるのか!」というあたりからの道路の様子。あ、あそこかな?とか。夜の高速とか。サービスエ>>続きを読む

日本以外全部沈没(2006年製作の映画)

5.0

◎◎◎◎◎
これはすごい。日本映画、ここまでやったか!今までみた邦画で一番好きかもしれない。
さすがの筒井康隆ブラックユーモアを通り越して今現実になってるのが怖すぎる。
ちなみ公開年は2006年。それ
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(1957年製作の映画)

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街のネオンに今でも有名店として残っているあれやこれやを見るのが楽しかった

ミナリ(2020年製作の映画)

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ダウジング、久しぶりに見たようなきがするけど、今まで見たなかで一番うさんくさそうな手つきだったのがわざとなのか意図せずなのか気になった。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

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ファスベンダーはここでも「吊られる」運命なの?をずーっと引きずって見終わった