Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.3

レイの演技がひどいのと、長い。
でも北川景子と浜辺美波はよい、、

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.8

割と低評価なのが不思議なくらいの面白さだった。岡田将生の贅沢な使い方エグい。浜辺美波はほんと可愛くなったな。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.6

「サンタクロース」に真っ向から取り組んだ。最後が良かった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

構成の素晴らしさもさることながら、ビル・ナイを始めとするジョークが秀逸。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.7

わかりやすいが深くもない。
髪の微妙な伸び具合で判断させるの草。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.4

マネージャーがエグすぎたけど、あの人おらんかったらこの物語成り立ってないと思うと🤔という感じ。
石田ゆり子は困り顔がめちゃくちゃいいな。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

アメリカの警察が日本の警察の何倍も危険な中でやってるのがわかる。
雪で閉ざされると孤独さが増す気持ちはわかる。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

もたいまさこの「うなずく名演」。
温かい映画。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.5

サクサク進んで言うことなし。
エンドロールの演出も良かった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ところどころ敵に優しすぎるのが気になったが一本筋が通ってて良い映画だった。
あとパッケージが良い。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.6

ポルシェはよく燃える。
庭先で朝焼け見ながら大麻吸うのめちゃくちゃ良さそうだった。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

絶対にうまいって言わないけど、マジでうまそう。南極の映画作ろうってなって、料理に焦点当てるのすごい。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.8

空が綺麗、音楽が良い、ジョークも良い。
実際に働いてる人たちもこれくらいのテンションなんだろうなっていう、リアルな感じが良かった。
こういう地域を旅するのが一番楽しいんだよなぁ。

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.9

記者の教科書みたいな映画。
2人がメチャ魅力的。
ニューヨークタイムズなどももちろんしっかり聞いた話に基づいて報道してたんだろうが、真実の報道の難しさを思い知った。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

バンクが闇落ちする様が可哀想すぎる。
ズルをしてるわけだから当たり前だが、あまり主人公たちに肩入れできなかった。
でもグレースはかわいすぎた。

来る(2018年製作の映画)

3.6

なんかすごいものを見た、、という感じ。
振り返るとこれだけ豪華なキャストを揃えたのも納得だし、それぞれピッタリだなって思える。
これくらいのエンターテインメントホラーが一番ドキハラできてよいのかも。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

最後さすがに警察来るの遅すぎだし、無謀すぎたけど、骨太なサスペンス映画だった。刑事モノ×視覚障害を違和感なく作り上げたのはすごい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

ライムシティのファーストカットには少年心が躍った。最後までバトルシーンを温存する構成と、カーテンロールの始まりが良かった。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.7

アダルトグッズばらまくとこ最高!
えっち屋さんって呼び方もよい。
松山ケンイチの演技久々に見たけど、さすがやな、、

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

エルトン・ジョンが草。
麻薬使った奴らが開き直って正義ヅラするのはわりと滑稽。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

観てて気持ちのいいエンターテインメント。
威風堂々の使い方が異常。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

SFはこういう「平凡な作品ですよ」感を出しながらいきなり面白いから困る。ドローンによる監視はもうそこまで来てるな。パトカーの現代からマイナーチェンジしたデザインが良かった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.6

とんでもない困難なシチュエーションにがっぷり四つで取り組んだ。ちょいと現実的すぎかな。もう少しマルコとの交流丁寧に描いて欲しかった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

王道・真っ当なミステリー映画。
ジッポの音で存在を気づかせるのはクールすぎ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

最近観た中では一番のヒットだった。
画面だけで見せる縛りの中でこの緊張感とスピード感はすごい、、
終わり方もかなりcoolだった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

逆再生に目つけたのはすごい。。
タイムリープものにもれず最後は切なかった、、

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

関水渚知らなくて、あ、広瀬すずだ、あれ?ちょっと違うか?いややっぱ広瀬すずだ!ってのを繰り返してた、、
なんと言っても、三浦春馬のシーンは複雑な気持ちになった。今回結構チョイ役だったから尚更、、

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.0

青春ど真ん中でめちゃめちゃおもろい。
警官とマクラビンのストーリーが最高だった、特に最後のパトカー燃やすシーン、、
社会人になってからこんなふうに飲むことなくなったな〜

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

最高に胸熱。
俳優陣みんなよかったなぁ、、
要潤の騰とかよかった、、
ハシカン、鳥のやつ脱いだ時の可愛さに絶句したわ、、良い、、

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

青春ど真ん中で涙出そうやった。
タイムスリップものって絶対面白い。
時間の経過って心に訴えかけるんやなぁ。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

ドキドキ感はあった。
次男がイケメン。
無駄なシーンなく、
思ったよりサクサクと見れた。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

スターウォーズインスパイアって感じだけど、思ってた100倍面白かった。
いきなり爆発する演出多用するね。

マダガスカル(2005年製作の映画)

4.0

やはり歌と踊りが最高。
アニメ映画で一番好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

人が別れて爆笑できる稀有な映画。
コメディとしては上出来。