冴えない主人公がゲームの世界で大活躍!なストーリーかと思ったら、冴えないゲームキャラのお話だった。
作品のメッセージは「自分の人生の主人公は自分」という使い古されたフレーズかもしれないけど、あの世界>>続きを読む
トランスジェンダーの主人公・凪沙が中学生の女の子・一果の親になるお話。
凪沙が生きる夜の世界と、一果が生きる昼の世界との映像での対比が綺麗だった。
一果の通うバレエ教室のなんとも言えない明るさは、期>>続きを読む
字幕で鑑賞。
途中で「なんだこれ?」と感じてからはずっと「なんだこれ?」って感じだった。
ゾンビの個性が結構強くてコミカルさもあった。
チョロQみたいなかわいい車で登場するアダム・ドライバーに笑っ>>続きを読む
アニメを10話くらいまで見た上で鑑賞。
アニメ同様、ストーリーも作画も音楽も全てが丁寧だった。
映画の前半と後半で姉と妹2人のエピソードをそれぞれ見ているような感じだった。
ヴァイオレットが再び繋げ>>続きを読む
吹き替えで鑑賞。
意外性のあるストーリーではなく、予想のつく結末に向かっていく中でドリトル先生と動物たちのドタバタがいろいろと描かれていた。
かと言ってつまらない訳でもなく、動物たちがそれぞれの個性>>続きを読む
「気付いたらジェットコースターに乗せられてる気分」という感想を聞いて鑑賞。
韓国の抱える貧困問題を描いていてなんとなく薄暗い雰囲気を抱えつつ、ところどころクスリとするシーンもあって、誰が見ても結構楽>>続きを読む
(ヒトラーも含め)どの役もそれぞれ魅力的に描かれてて戦争を教え込まれる子どもたちの話なのに、不思議とクスッと笑ったりほっこり和んだりできる映画だった。
こういう風に無自覚のまま善と悪を教育されてしまう>>続きを読む
全てを知った上でもう一度観たい映画。
見たことパターンと思いきや…みたいなのが何回もあって、最後まで真相が読めなかった。
9人のキャラクターの個性がすぐに覚えられる描き方はさすが。
9人より多かった>>続きを読む
アニメを全話見た上で、劇場で2回鑑賞。
コラボが豪華なので、アニメを見ていない人でも楽しめます。
が、キャラクターや施設(超進化研究所や東京駅中央迎撃システムなど)について知っていた方がより楽しいと>>続きを読む
秋から冬に移り変わる、今の季節にぴったりの映画。
ファンタジアを思い起こさせるような映像と音楽の調和がとても美しい。
アナ雪でお馴染みのメロディーも所々使われていて、前作へのリスペクトも感じられた。>>続きを読む
90分ちょっとと短めの作品だけど、その分テンポよくお話が進んで見やすかった。
ただ、はじめの出征までの流れがあまりに速くてびっくり 笑
衣装や調度品などが素敵で、ストーリー意外にも楽しめる作品。>>続きを読む
田中俊介映画祭2019にて鑑賞。
初めは淡々とした雰囲気だったから「自分の好みと合わないかも…」と心配になったけど、第2章からどんどん激しくなっていくアクションに引き込まれた。
絶妙なタイミングで笑>>続きを読む
本編+メイキングを田中俊介映画祭2019で鑑賞。
18分とは思えない詰まった内容。
それぞれのキャラクターのインパクトが強すぎて忘れられない。
初めてのワイスピシリーズ。
吹替で鑑賞。
初めから終わりまでド派手なアクションが楽しめた。
音楽も良かった。
マッドマックスFR観たときの高揚感に似てる。
過去作品も観たらキャラクターの関係性がよ>>続きを読む
字幕で鑑賞。
オープニングの名曲・アニメ版を彷彿とさせる映像、シンバのもふもふ感だけでも大満足。
最近のディズニーでは実写オリジナルの設定などが工夫されている印象だけど、そういうのではなくアニメの>>続きを読む
吹替で観て正解。
馴染みのある声で新作が観れてうれしい。
ボーが自立したかっこいい女性になっていたのがよかった。
過去作では少し控えめなキャラクターだったから意外だった。
トイ・ストーリーの中でも>>続きを読む