とももんごさんの映画レビュー・感想・評価

とももんご

とももんご

映画(174)
ドラマ(16)
アニメ(0)

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.0

大晦日に極寒のマカオの空港で暇つぶしに見た。
日本だと年末年始は家族で過ごすイベントの印象が強いから、恋人と盛り上がるのは楽しそうでいいなと思った。いつかニューヨーク年越したい

バレンタインデー(2010年製作の映画)

2.7

女子会で鑑賞

愛するというのは、相手の良いところだけを好くのではなく、全てを受け入れること。なんだって。言葉でいうのは簡単だけど実行するのは難しい。優しくなりたい。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

jazz挿入曲にうっとり
流れるように進んでいく映画やった

生きてるだけでこの世界は素晴らしい
生きてる意味ってなに?
なにをする?
ってことを重くなくポジティブにゆるっと考えれた。
明日晴れてたら
>>続きを読む

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

-

前編後編一気見。
前編の印象はとにかく長編大作で長い。。。ですが後編は色濃く描かれていく人間ドラマに見入ってしまった。

俳優陣が豪華で演技がすばらしい!
舞台を見てるような感覚になった。
佐藤浩市の
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

-

迫真の演技がウリです!
って感じがちょっとうるさい。。

ただ、二宮くん演じる沖野が酒向芳演じる凶悪殺人犯を攻め立てるシーンは圧巻。あそこはすごってなって息をのんだ。
それ以外はテンポが良いので見てて
>>続きを読む

記憶にございません!(2019年製作の映画)

-

なんかかわいい。
中井貴一かわいいおじさん。笑

いつだって変わりたい時、変われるよね。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

-

何度も何度も見てるけど、初めて見たとき衝撃的だったな〜
自分の人生や生い立ちは全て未来につながる。信じて自分が正しいと思うことをやろう。そう思った。無駄な時間を過ごしてる暇なんてない。辛くても、絶望的
>>続きを読む

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

-

泣くわけないと思ってたけど泣いた。昔つくった秘密基地で未来から来たドラえもんごっこやってたの思い出した。一緒にやってた彼らたちは、結婚式前日ああやって飲んでくれるだろうか。笑

避暑地の出来事(1959年製作の映画)

-

サンドラディーがかわいくて見たんだけど、2人なんかより母親たちの方が全然主役やないかーいって内容だった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

-


私も死ぬ時家族がいなかったら、親友に財産を残そうと思った。それを考えてみると、親友や救いたい人がわかってしまった。
キャスト豪華すぎ。

チャイコフスキー(1970年製作の映画)

-

チャイコのピアノコンチェルトとバレエ音楽は昔から好きだった。
台詞が少なめ、主語なしの会話多め、時系列が飛ぶので表現されてない部分を想像で補うのが意外とよかった。
ロシア映画は必要以上に暗さがでる。天
>>続きを読む

ニコライとアレクサンドラ(1971年製作の映画)

-

アレクサンドラとニコライの母親は、役者さんより実物の方が美しい。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

-

とにかくフランスに行きたくなる!!

レチタティーボを映画にするとはじめは違和感があるけど、レミゼしかり、キャストの良さと絵面の良さがそこを見事にカバーしていて、見ていて飽きない。

不幸だなんて言わ
>>続きを読む

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

-

なんとも言えない昭和感がいい。
ジブリの実写版見てるみたい。

なにも言葉を交わさなくても音楽でつながっていくあの感じが、すごく好きだった。
ドラムが本当に叩いてるみたいだったので検索したらドラムとピ
>>続きを読む

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

-

このご時世、tomorrowの歌詞は突き刺さるね。。
旧版、ミュージカルも含め、小さい頃から幾度となく見てきた。
リメイク期待してなかったけど、キャスティング最高だし、いい感じにニューヨークの現状が折
>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ホラー会で鑑賞。
なんとも言えないサイコな話だ。
実話があったというから驚き。
絵を蛍光で照らしたシーンがめっちゃ怖かった。

トスカーナの休日(2003年製作の映画)

-

ボンジョルノ!!
人生楽しんだもん勝ちやな!
思い立ったら行動してみる!
とにかく美しいトスカーナに行ってみたい!

シャッフル(2007年製作の映画)

-

小さい頃これ見てSF大好きになった。
個人的にNGシーン集のサンドラブロックのおふざけシーンがおちゃめで大好き笑笑

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

-

エイミーアダムズもティムバートンも好きで鑑賞。

トリハダたつくらい胸糞悪いし腹たった。実話ってのが何より恐怖。
強い女性はかっこいいね。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

-

飛行機内で鑑賞。泣くので機内で見るのはやめたほうがいい。笑

実話というのに驚いた。自分のルーツを知る旅、いろんな葛藤や迷いが描かれていた。
一見側から見たら幸せそうな家族でも、いろんな家族の形がある
>>続きを読む

青空エール(2016年製作の映画)

-

漫画を号泣して読んでたのと、土屋太鳳ちゃん好きなので鑑賞。

人を応援し続けることは、自分が努力するのと同じくらい難しい。
じわーっとしみる言葉だった。
言葉にできない心の声?的な表現が漫画では多かっ
>>続きを読む

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

-

中3かぁ。。一生懸命生きてたなぁ。。

自分が中3の時のことよりも、大学1.2.3年で中高の部活を引率した時のこと思い出した。この年代の子達のパワーはすごい。人の心を一瞬で動かす。自分もがんばろ。。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

-

原作が好きだったので鑑賞。
鈴木先生の鈴木裁判を思い出した。

学生のうちに考えるべきことがある。
学生じゃないと考えられないことがある。
人の行いや価値観に善悪をつけたり、裁きをくだせる人間なんてい
>>続きを読む

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

-

飛行機で見たけど、飛行機で見るべきではないくらい泣いた。笑
音楽そこまでは詳しくないけど、使われる楽曲がタイミングごとにちゃんと意味付けされてて、同じ作曲家の曲だったり、ピアノとヴァイオリン用に編曲?
>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

-

小説好きで期待してた。
俳優陣の初々しい感じがたまらなく好きだったけど、終始ホワットした雰囲気で、もう少しえぐられる感じが欲しかった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

-

衣装がかわいかった。
最後は感動したけど、途中ちょっと飽きちゃった。

火花(2017年製作の映画)

-

この2人のコンビがいい味を出してた。
小説も好きやったけど、この2人のおかげで映画も映画でよかった。

浅草キッドが泣けた。
昔からお笑いは好きで、NGKやルミネに連れてってもらってた。昔むかしに、本
>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

-

ギャグ満載つっこみどころ満載だけど、キャストはまり役すぎだし、脚本さすがすぎた。
生きる楽しみってなんなのか、意外とテーマ深かった気がする。笑笑

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

こんな愛情たっぷりの人間になりたいし、関わりたいと思った。
よく人を愛せなかったり、歪んでることを、幼少期の父親や母親のせいにする人がいるけれど、程度は違えど、そんなん反抗期とかには誰しもが1度や2度
>>続きを読む

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

-

昔のバージョン?も見た気がする。
とにかく絵画みたい。美しい。
キーラナイトレイはまり役すぎ。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

-

エマトンプソン脚本と聞いて驚き!
ありがち?な恋愛の内容が、美しくて、懐かしくて、切なくて、そんな描写にできるのは、さすがジェーンオースティン作品です。なんかこの独特の雰囲気にはまるんよなぁ

ジェーン・オースティンのエマ(1996年製作の映画)

-

ジェーンオースティン原作で初めて見た映画。何回も見ているけど、ヨーロッパ史を知ったり、当時の流行りを知ってから見ると、音楽、衣装、建築なども楽しめるから素敵。小説はちゃんと読んだことないが、想像してい>>続きを読む