とももんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とももんご

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アルゴ(2012年製作の映画)

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昔見たのをもっかい見た。
展開早いから昔は途中やや難しくて流してたけど、今回は理解できた気がする。
どこまで実話なの???

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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キュンキュンするけどものすごい切ない。。。名シーン、名台詞たくさんあるけど、アカデミー賞とったのはやや意外。
王道のラブストーリーとはちょっと違うけど、人に愛を伝えるって何か考えさせられる。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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何度見ても勇気をもらえる。
ダンスをはじめた頃、父親が見せてくれた。
ダンスは自分を表現できる手段。
表現とはなにか、自分とはなにか
を考えた作品。

バーレスク(2010年製作の映画)

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落ち込んだ時に見る映画。
何度も何度もみたし、何度も何度も踊ったな〜

この映画に限ったことじゃないし、正しい経緯は分からないけど、アメリカでストリップショーやゲイショーが、エンターテインメントを発展
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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すごいよかった。
メリーポピンズ の映画も小説も大好きだったので、この映画もめちゃくちゃ好きだった。思わずたくさんほろり。
この映画に限らず、小説の映画化にはこのようなストーリーを辿っているものがたく
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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最後の1文に尽きる。

ベンEキングの曲は恋人たちに向けたものかと思っていた。この映画を思って聞くと全然歌詞が違う。素敵すぎる。

小学生の頃の親友や、たくさん一緒に遊んだ仲間とは自然に会わなくなった
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

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ffファンだったらもっと楽しかったのかな
RPGはまったことないからあんま分からんかった

話の内容も読めちゃうし平坦、展開に欠ける
坂口健太郎きらいだったけど少し好きになった
吉田鋼太郎さまは尊い

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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改めて見返した。

ジブリを見ると、なんか胸が苦しくなる。
こんな天才が存在する日本に生まれたことを嬉しく思うし、全てが知りたくなる。
そしてその無限のサブストーリーと、宮崎監督の全てを知ることができ
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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成田凌あっぱれ。
他のみなさんの演技は引き立て役。

ちょいちょいツッコミどころあるし、展開は途中から読めたけど、続編を匂わす終わり方は想像力がはたらくのでよかった。

タイトルは謎。スマホ落としてな
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紙の月(2014年製作の映画)

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キャッチフレーズ通り
最も美しい横領犯

まさに美しい。
美貌だけでなく、決断力と結末。
ラストの小林聡美と宮沢りえのやり取りが印象的。
惨めとは、罪とは、解放とは。

罪を犯してまでしたいとは思わな
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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とにかくおしゃれ。
曲といい世界観といい
そしてぶっ飛んだ発想とぶっ飛んだアーティスト達
最後の終わりかたも素敵

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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全体的にイギリスの雰囲気と時代が暗い。。。最後はハッピーエンドでほっこりするけどちょっと話がよめるかな、、
働き出したらもっかいみたいかも。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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キャストが豪華。
ミステリーに情みたいな要素があるのは嫌いではないが、ちょっとエピソードが薄い気がした、、、求めすぎ?
まぁハッピーエンドでよかったかな。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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うーーーーん!難しい!!
考えたいことがたくさん生まれた。
何回も見たいな。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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私的ジブリランキング2位!!!

いつの時代も強い女の子は美しい。
ジブリは女の子が主人公の作品多いけど、決して女子にスポットをあてたり、男性を蔑んでいるのではなく、主人公の女性が心底尊敬している男の
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星をかった日(2006年製作の映画)

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初めて行ったジブリ博物館で見た。

イバラード、好きだな〜
声優さんも素敵。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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なんかもう、ぐっとくる、、夢をただただひたすらに追いかけて、夢も人も一途に愛しただけなのに、戦闘機として使われる未来が本当に切ないしやるせない。。。

日常を色濃く描きつつも、本人の夢の中で起こるファ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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こういうスローで正解のでない話苦手なのかも。。。
主人公と私は考え方も価値観もまっっっったく違って理解出来なかったけど、理解したい生態ではあると思ったので、年を開けてまた見てみようかな。

演技派俳優
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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3つもやると面白くなくなること多いけど、このシリーズ3つ目は、大々的に3つ目でーーーーース!って感じではなく、本当にこのシリーズが好きな人のために、その後を描いてみたので見てね😽みたいな内容ですんごく>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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1ほどの衝撃はなかったけど、ステージのシーンはやっぱ最高☺️☺️

帝一の國(2017年製作の映画)

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菅田将暉やっぱすごいなぁ
七変化だわ。
竹内涼真はなんかこういう役どころ多い気がするけど、全然芝居がかってなくていい。
思いっきりバカみたいな内容だったけど、テンポいいからさくっと見終わってた。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

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めっちゃ泣きたいと思った日に鑑賞。
母親が生まれた頃くらいの話だけど、いい時代だったんだなぁ。戦争を生き抜いた人たちの強さや温かさも描かれてて感慨深くなる。
貧乏で汚いけど人情味あふれる人々に、幸せっ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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胸がきゅーーーーーっと締め付けられるーーーーーこの時代に生きてたかったな。
高校生くらいの時って、自分っていう人間を無性に知りたくなるよなぁ。
もがいて、切なくて、淡くて、色あせてて、すてき。

センセイ君主(2018年製作の映画)

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テンポがよくてかわいい
てきとーに見るには最適なテンポ感がよかった

東京島(2010年製作の映画)

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演技が、、、微妙、、演技もシナリオももっと極限状態な感じがほしかった、、、

謎にエンドロールの曲だけいい

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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永野芽郁ちゃん見たさに見た
三浦翔平前は好きだったのに変になってた

ヒミズ(2011年製作の映画)

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この映画を元にダンスの作品をつくった。

思春期、親を一人の人間として自分と切り離して見てしまう瞬間が来る。その時、親を人として、社会としてどう評価するか。怖いけど、自分にもそゆ時期はあったし、きっと
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渇き。(2013年製作の映画)

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こーゆーぶっ壊れた映画大好き。
小松菜奈がとにかく美しくてミステリアスで奥ゆかしいのに、奇抜でネジ外れてて正気の沙汰じゃないのがいい。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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徹底したギャグ映画。
GACKTの演技はなんか違和感あったけど、普通におもしろかった。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

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子供の頃だいだいだいすきだった映画をもう一度見てみると、死や信じる心が絡んでて意外にもすごく奥深くて感動した🥺

こんなおじさん、近くにいたらなぁ。
子供に夢を与えるおばさんになろう。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽は人を変える、人を繋ぐってのがひしひしと伝わってくる映画。
楽曲もアイディアも素晴らしい。

売れるもの、大衆受けするものをつくるのか、つくりたいものをつくるのか、の葛藤や信念て難しそうだけど、こ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーヘプバーンが33歳⁈⁈⁈
信じられない美しさ。

ニューヨークって本当に人に魔法をかける面白い街。
なぜ娼婦がこんなに美しくチャーミングなのか、なぜ嘘が本当になっていくのか、なぜ重苦しくない
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