とももんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

とももんご

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耳をすませば(1995年製作の映画)

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好きだなぁ。二度と戻れない青春と、二度と出来なそうな真っ直ぐな恋愛、そしてがむしゃらに何かに挑戦する姿に、胸がきゅーーーーーっと締め付けられる。

親元を離れてしばらくして、カントリーロードを聴いて号
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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未来で待ってて〜😂😂
奥華子さんが最高。
高校時代の恋愛は、ガーネット、かわらないものの歌詞に凝縮されている気がする。

♪いつか他の誰かを好きになったとしても、あなたはずっと特別で大切でまたこの季節
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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ナタリーポートマンすごすぎ。。。
ちょっとだけ舞台に全てを懸けていた時代があるので、役に自分が喰われていく感覚や、ライバルへの嫉妬心で自分を壊したくなる感覚がわかった。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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大好きな映画。
号泣必至。
死刑のあり方についても考えさせられます。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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海大好きなので、憧れる。
空と海が出会うところに行きたいよ〜

そして父になる(2013年製作の映画)

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父親とは、家族とは、を考える作品。
自分の家庭環境や親子関係とも重ねて考えてしまい、本当に色々考えてしまった。

家族としての父親の役割と、子供が期待する父親像は必ずしも一致はしていないし、自分の父親
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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こののほほん、キラキラとし過ぎた感じの映画、苦手、、、ただ、死に直面した時のことは考えさせられた。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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小説がめっちゃ好きで、映画も割と成功だったと思う。

引き離される時の、その子はまだ朝ご飯を食べていないんです。
のシーンは何回見てもうるっとくる。

どんなに愛情たっぷりに育てられても、こ子供の人生
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SCOOP!(2016年製作の映画)

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けっこう好きだった。
あり得なさそうとあり得そうのギリギリラインをさまよってる感じがよかった。

orange(2015年製作の映画)

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ちょっと展開が遅すぎる。
土屋太鳳のワンパターン演技が鼻につく。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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本当にここまでふざけてくれるの素敵。クドカン×阿部サダヲシリーズ大好き。

舟を編む(2013年製作の映画)

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こういう職業ってあるんだ〜系の映画、きらいじゃない。
考えてみればそりゃこうやってモノが出来てるんだなって分かるんだけど、スポットライトが当たってないところに敢えてスポットを当て、でも当てすぎず、って
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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けっこう最後まで分からなかったので、ミステリーとしては面白かった○
殺人にやむを得ない理由なんて無いけど、でも、それでももう少しなんとかならんかったかなって、、けっこう切なくなって終わった後も考えてし
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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漫画の世界観まんま出ててけっこう良かった。
コウみたいな子、いたよなぁ。いじらしくて、じれったくて、不器用なのに、なんか無条件にかっこよくて、、、

菅田将暉と小松菜奈は圧倒的に美しい

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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原作面白そう!!
やや暗めだけど、ここまでファンタジーにぶっ飛んでくれてるとエンターテイメントとして見やすい。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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めっちゃ眠かった。説明とか語りが長い。エマワトソンがかわいいだけ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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はじめはよくあるホラー的要素にびびりまくってたけど、終盤にかけてサイコ的な要素で震え上がる感じ、めっちゃいい。
デートで見に行ったけど、デートで見るものではなかった。笑

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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いつか王子様を夢に見て。
恋を夢見る女子の心をがっちり掴むキャッチーな歌詞が素敵。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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ジョディ・ベンソン、アラン・メンケン様様様様です。
代表的な楽曲だけでなく、細かなBGMも本当に素敵。
ディズニーオンクラシックのリトルマーメイドコンサートでは号泣した。
純粋なアリエルのお茶目で無邪
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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小さい時大好きだった。
今でも雨は大っ嫌いだけど、たまには雨に唄おう。

幸せの教室(2011年製作の映画)

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生徒が教師に強く影響されることがあるように、教師も1人の人間であり、人との関わりで人は終始変わっていくのだということが、とても温かく描かれていた。
年齢、性別わけ隔てなく接する同級生の姿もアメリカのコ
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貞子(2019年製作の映画)

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池田エライザの演技が下手すぎて終始笑いそうになる。
ホラー映画なのに笑えた。

累 かさね(2018年製作の映画)

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土屋太鳳と芳根京子の圧巻の演技力って感じで、話の内容はよくわからん。んーーー、漫画の方が面白いし、中途半端。
ありえないような設定も、漫画なら受け入れられたけど、実写だと何かがふに落ちないまま最後まで
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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大大大好き。
1番好きな映画は何ですかという質問に、10年ぐらいこの映画で答えてる気がする。

人生観や家族の価値観を見つめ直せるくらいしっかりしたストーリーなのに、ジョーク満載なのがいい!

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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小松菜奈と山本舞香がかわいい

おっさんを好きだって別にいいじゃんね

俺たちは大人じゃない。同級生だ。って言葉になんかグッときた。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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英語で見たのでセリフは6割ぐらいしか理解できてませんが、概ね理解できた!

どんな自分も好きでいることって本当に大切。そしてとっても難しい。

自分を嫌いで、自信がなければ、誰からも好かれないし、信用
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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あぁもうなんて素敵な映画なのでしょう

1からはられた伏線や、キャラの確立が本当に面白い
子供向けと侮るなかれ
あと3回は映画館で見れます

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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この映画に出会ってダンスをはじめた。
これでZacを知ったのきっかけにhairsprayにも出会えた!

当時9歳だったので、アメリカの高校に進学すればこんな生活なのかと思っていた!!
いつか自分もこ
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

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HSMシリーズで1番見た気がする!
地域のお祭りでeveryday完コピしたり、フムフムヌクヌクアプアアをお風呂で練習してたな笑

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

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小6で見て、そっからふと何度か見ているけど、毎回違う感想をもつ。
全てが永遠に続くと思っていた高校時代の青春を思い出す。😿😿
岐路に立つ時、なにが1番大切か、大切にすべきか、、毎回正解なんてわからない
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