1060さんの映画レビュー・感想・評価

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バタリアン(1985年製作の映画)

3.1

最初の文句とか今だったら絶対入れられないし、古き良きノリが満載

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

敷島の人物像を作るためだけに戦後という設定としただけ、と感じるくらい戦後の雰囲気も敗戦の情景も陳腐。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.6

ミステリー的な進み方をして、ピークにホラー要素が強くなってくるところが飽きなかったし、楽しめた

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

王道悪魔系のストーリーだけどアクションが良いから飽きない

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

終始刑事の過去どうでもいいと思っていたが、そこが伏線で回収され始めてしまったので話に入り込めないまま終わってしまった。

真実の行方(1996年製作の映画)

3.4

前評判ほどどんでん返しが強烈な訳でもなく、展開が淡々とされる。

さっくり観れる

正欲(2023年製作の映画)

3.6

別に特質した性癖がある訳じゃないし、共感はできなかったけど、この映画を見終わった時に周りの人が「どういうこと?w」みたいな反応した時に悲しい気持ちになった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

 黒人や女性蔑視などの社会的テーマとか入れなくても構成だけで楽しめた

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.7

構成と小さな表情で惹きつけられて面白かった。
最後の決闘はどちらに転んでもオチとしてありに感じて最後まで見入ってしまった。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.2

予想が裏切られたり、予想が当たったりしながら観れて飽きなかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

別れ際にお母さんが言った一言が全てだと思う。

子どもの頃に母親が死んだ自分にとって、もうすぐ人の親になる自分にとって、すごく刺さった作品でした。

ノクターン(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あまりフィクション感ある映像じゃないところが好き。
悪魔と取引したんじゃなくて、似た境遇を勘違いして精神的に追い込まれた説推し。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

現実的なシャマランが造るヒーローものの完結編。

おもろい。

28日後...(2002年製作の映画)

3.0

感染者と健常者、健常者と組織いろんな構図が錯綜する感じ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人々の絶望を救う、をもっと押し出してストーリー進行していけばよかったのに。

大人向けでも子供向けでもない出来栄えだった。

最後のV3の演出は良かった。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.7

予想外のオチ。
もう一度観ることはないだろうけど、忘れることもなさそう。

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