設定は不思議だったけど、メッセージ性があって良かったなー。
「もし、自分の一生がすべて見えるとしたら、何かを変える?」って、ストーリー的にグッときた。
期待値高いです。早く観たい。(2017/4/11)
観ちゃいました。これはジェイクギレンポールを観るための映画。ハマり役だったなー。主人公の最初の感情が欠落した感じ、自分とダブる。。。
(映画観ながら)音楽と静寂と寄りの画がただただ怖さを植え付ける、映画らしい映画。
(観終わって)圧巻。100%感情移入することはないんだけど、客観的かつ登場人物の両方の感情が交互に何度も出ては入ってい>>続きを読む
ストーリーはそんなに入り込むものじゃないけど、映画の撮り方と街並みと俳優だけで充分魅せられる映画。
岩井俊二というだけでストックにももう一度見たいとも思わないなと感じた作品。(岩井俊二好きですが…)
レビューしてなかったなんて。。サスペンスじゃないラブストーリーの大どんでん返し、みたいな。
ヤバイじゃんこれー。川村元気の食わず嫌いが一周して大好きになってまう。
マジおもろくなかった。文化背景の違いとか理解しようと努めたけど、あまり意味はなかった。
ただ、この映画でサルベーションマウンテンを知れて実際に行けて良かった。なんか映画(非現実)から現実に引き寄せら>>続きを読む
エンターテイメントとしての切なさが詰まったストーリー。堤真一の表情がただただ秀逸。
考えることはあってもまた観たくなる、観て良かったとは思わない映画。
笑いも交えてあって面白かった。良いほうの意味でインド映画らしくないなぁ、と。
最強。
原作名をメアドにした作品。
自分の価値観そのもの。
ラストは賛否聞くけど、すべてはラストの映像のための構成かと。なので問題なし。
「お前ってどんな奴?」ってもし聞かれたらこれ観たらわかると>>続きを読む
“ロロトマシ”
正統派サスペンス。時代も役者も良くて締まった作品。
ほぼ満点。好きなセリフ3つ。
・(21年ぶりに出会ったというのに)「どうしてあなたは太ったりハゲたりしてないのよ!」
・(最愛の相手がいまの家族を守る選択をしたことに対して)「そんな君だから好きだ。」>>続きを読む
スケールの大きさはいいんだけど、宇宙に行く理由が(それが何だったかも忘れてしまったが)しょーもなっ、と思ってしまったのと、宇宙でのシーンがごちゃごちゃしててつまらなくなってしまった。。
実話。国の文化が違うのでおそらくアメリカ人の方がより入り込めてるんだと推測。それでもヤバかった。
時々、絶望を感じたくなった時のため、として(絶望を感じつつも心の回復も早いので後遺症残りにくい)。
これはヒドかった。。この時期の何でもかんでもハリウッドでリメイク、というのはどれも外れてた。
本家韓国版はオススメ。
最高。5本の指に入る。自分の人生や恋愛経験や愛に対する考え方や将来の理想とか、そういったものが詰まってる。
ストーリーよりも色彩と空気と距離感、間、こういった感覚で会話するよわうな感じ。