tomolog30さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

tomolog30

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リンク(1986年製作の映画)

3.5

猿の目が印象的。
「俺だって恋してもいいじゃん!」

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

なにわともあれから読んでるファンとしてはついにファブルで映画化を果たした原作者に乾杯。

そして原作に負けず劣らず面白い映画でした。

豪華俳優人が競い合ってぶち抜け合ってるように見えた。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

この視点からみると本当にテッドバンディに騙されそうになる。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.7

魔女のビジュアルがなぁ〜。
「ウィッチ」の魔女の恐ろしさは超えない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

アリ・アスター感満載。
田舎に行ったら襲われた系ホラー。
途中までは好きだが終わりに行くにつれて雑感増す。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.5

なんか一昔前にスーパーフリーエージェントとか秒速で〜とかあったな。

震える舌(1980年製作の映画)

3.5

冒頭からひたすら続く重苦しい雰囲気に断続的に上がるけいれん発作の悲鳴が精神的にくる。

聞きしに勝る鬱映画ですわ、、

昔の時代はこういう病気が悪魔憑きと考えられていたんだろうな。

原作書いた人の子
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.0

でんでんぜんぜんでてこねーじゃねぇかおいぃ!!!

あ、般若はよかったです。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

人間の強さは心の強さ

自分の弱さに屈さない心

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

暴対法による平成ヤクザの栄枯盛衰を1人の男に焦点を当てて描いた作品。

タイトルのthe familyにはいろんな意味がある。盃による家族、男女でつくる家族、血の繋がりによる家族。ゴツゴツしたヤクザ映
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スプリット(2017年製作の映画)

3.3

「ウィッチ」のアニャが大人になってる。虐待による解離性人格障害はよくある話だが実際医学的にはどうなんだろう。少なくとも医師国家試験出題レベルでは学ばない。かの有名なビリーミリガンも24体ぐらい人格なか>>続きを読む

白い巨塔(1966年製作の映画)

4.0

今の教授クラス(60歳くらいの医者)の考えをを読み解くに必須の一本。あの世代はこれ観て医学部目指してる。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

子供の頃に観た。シリウスブラックの動く指名手配書が忘れられない。人狼という概念を知った作品。

#ゲイリーオールドマン

ドラキュラ(1992年製作の映画)

4.4

監督と俳優が言うまでもなく豪華。

ゲイリー・オールドマンが怪演。

アンソニー・ホプキンス出てきてびっくり。

コッポラのカメラワークが変態的。

ただの芸術的なダークファンタジーじゃなく時折り現代
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テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

4.5

14歳の夏。怖いもの見たさに手に取ってびびり男子数人で冷房ガンガンに回して悲鳴をあげながら鑑賞した思い入れのある作品。内容には"こいつら普通に人食べるんかい!"(祈りとかはちゃんとするところが余計に狂>>続きを読む

ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

4.0

マイケルは他の天才達と同様にやはりドーパミンの量が異常だった。

ペドフィリアはとにかく子供と遊ぶのを好むって言うからな〜。やっぱりそうなのかも。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

4.0

サマンサが老いに逆らうただのエロババアに成り下がってる。
このキャラはキム・キャトラルも嫌になるわな。

作品自体は1に劣らず、おもしろく1よりファッション色強め。