インディペンデンスデイの地上銃撃戦版。飛行機内で見たがそれでも十分迫力あり。同名のb級作品に注意。
自作パソコンがすごいのかすごくないのか、なんだかよくわからなかった。電気屋とかとの駆け引きもよくわからなかった。
嫌いじゃない。主演二人とも好き。最近ドラム式は下火やね。
可もなく不可もない感じ。戦争ものでは珍しく潜水艦(と人間魚雷回天)の話なので、絵は割と地味だがその分心理描写が厚い。
古すぎてさすがにストーリーは忘れた。とりあえずたけしが出てくるだけで笑う。
大学に入る前に見たがけっこうおもしろかった。刑事手続きを勉強した今、もう一度見てみたい。
良くいえば熱いが悪くいえばベタベタな展開。アニメ版の伏線がしっかり回収されている点は良かった。
前半の総集編パートはアニメ未視聴の人に対しても既視聴の人に対しても中途半端な内容で、いっそ無くした方が良い。後半は普通に楽しめる内容。
非日常といった感じ。基本的にノンフィクションとのこと。どこまでノンフィクションなのかはよくわからんかった。
内容はパロディとしてのツボをしっかりとおさえてある感じ。吹き替えはいまいちだかけっこう、楽しめた。
助手好きは必見。それ以外の人は特に見る必要なし。
三部作にする意味…。前後編で十分。おかげで内容は薄い上に短く、映画館で見るのは割に合わない。
良くも悪くも洋画らしい洋画。十分及第点でありおもしろいがあまり個性はない。じゃがバターが食べたくなる
アニメ版を上手く4時間にまとめており、どこが削られたのかわからないレベル。まどまぎ見視聴者はアニメ版でなくこちらを見るとよいが、既視聴者はあえて見る必要はない。
ノーカットで見られることで独特のシリア>>続きを読む
スターウォーズファンなら見て損はない内容。トレッキーはママのミルクでも飲んでろ
「ファンボーイズ」を見るための予習として鑑賞。映像やストーリーは決して悪くないのだがどことなくB級感が漂う。
このレビューはネタバレを含みます
30回以上は観た。「いつもカヤを思う」といった2時間後には「ともに生きよう」といってくびかざりをサンにプレゼントしてしまうアシタカのチャラさに毎回笑う。カヤちゃんカワイソ
子供も大人も楽しめる内容。笑いや会話、キャラ設定などいたるところにセンスが光る
冒頭の戦闘シーンの迫力がすごく、見るとスターフォックスがやりたくなる
さすがに映像技術が各段にアップしている。個人的には1スタートではなく4スタートでの視聴がおすすめ。ダースモールは一番好きなキャラ