katashoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.0

インディペンデンスデイの地上銃撃戦版。飛行機内で見たがそれでも十分迫力あり。同名のb級作品に注意。

アバター(2009年製作の映画)

3.3

かなり面白かったのは覚えているが、内容は全然覚えていない。映像は今見ても屈指。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

1.8

自作パソコンがすごいのかすごくないのか、なんだかよくわからなかった。電気屋とかとの駆け引きもよくわからなかった。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.2

よくこんなゲームを考えつくなと。ライアーゲームの脇役にハズレなし。

真夏のオリオン(2009年製作の映画)

3.0

可もなく不可もない感じ。戦争ものでは珍しく潜水艦(と人間魚雷回天)の話なので、絵は割と地味だがその分心理描写が厚い。

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

2.2

古すぎてさすがにストーリーは忘れた。とりあえずたけしが出てくるだけで笑う。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.1

いつだか映画館で視聴。良くわからないジャンルだった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.0

大学に入る前に見たがけっこうおもしろかった。刑事手続きを勉強した今、もう一度見てみたい。

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza(2015年製作の映画)

2.5

良くいえば熱いが悪くいえばベタベタな展開。アニメ版の伏線がしっかり回収されている点は良かった。

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC(2014年製作の映画)

2.2

前半の総集編パートはアニメ未視聴の人に対しても既視聴の人に対しても中途半端な内容で、いっそ無くした方が良い。後半は普通に楽しめる内容。

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

2.8

非日常といった感じ。基本的にノンフィクションとのこと。どこまでノンフィクションなのかはよくわからんかった。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.5

内容はパロディとしてのツボをしっかりとおさえてある感じ。吹き替えはいまいちだかけっこう、楽しめた。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

2.5

三部作にする意味…。前後編で十分。おかげで内容は薄い上に短く、映画館で見るのは割に合わない。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.1

良くも悪くも洋画らしい洋画。十分及第点でありおもしろいがあまり個性はない。じゃがバターが食べたくなる

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

3.2

アニメ版を上手く4時間にまとめており、どこが削られたのかわからないレベル。まどまぎ見視聴者はアニメ版でなくこちらを見るとよいが、既視聴者はあえて見る必要はない。
ノーカットで見られることで独特のシリア
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ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.0

スターウォーズファンなら見て損はない内容。トレッキーはママのミルクでも飲んでろ

スター・トレック(2009年製作の映画)

2.0

「ファンボーイズ」を見るための予習として鑑賞。映像やストーリーは決して悪くないのだがどことなくB級感が漂う。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.0

猫の顔を思い出そうとするたびにログホライズンのにゃん太班長が邪魔する

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

30回以上は観た。「いつもカヤを思う」といった2時間後には「ともに生きよう」といってくびかざりをサンにプレゼントしてしまうアシタカのチャラさに毎回笑う。カヤちゃんカワイソ

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.9

子供も大人も楽しめる内容。笑いや会話、キャラ設定などいたるところにセンスが光る

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.5

冒頭の戦闘シーンの迫力がすごく、見るとスターフォックスがやりたくなる

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

さすがに映像技術が各段にアップしている。個人的には1スタートではなく4スタートでの視聴がおすすめ。ダースモールは一番好きなキャラ