シリーズ唯一の「いらない子」。話の内容的にもほぼなくてもいいところ。
前作から経つ割に映像は進化していない。話の筋もワンパターン。内容は多少ぐだくだだが伏線回なので仕方ないか。これじゃない感は強いが登場人物が変わった以上そこを責めるのは酷。旧3部昨のファンを楽しませよう>>続きを読む
メインテーマがやたら耳に残る以外特筆すべきことはない。なぜ有名なのかわからない
すごくおもしろいわけではないが、おもしろくないわけでもない。よくもわるくもふつうである。
アニメ映画の中で最も迫力があった。映画館での視聴がよい。
戦車のありえない動きをあくまでアニメだと割り切れればストレスなく楽しめる。
レビューの高さほどよいとは思わない。
生き甲斐、やりがい、といったものについて考えさせられる作品
戦争の表と裏が見える。敵味方であれ同じ人間
ポピュラーなゾンビ映画は飽きたという方におすすめ。
ゾンビ映画を違った角度から切り裂く作品
回想シーンと戦闘シーンが入り混じっていて全体的にぶつ切りでわかりにくい。
硫黄島とセットで見るとそれなにりにおもしろいか
特に文句をつけるところが見当たらない。
以後のシリーズもおもしろいが総じてワンパターン
キーラナイトレイの胸が特殊メイクの偽乳ということに驚きを隠せない。
相変わらずスパロウの笑いのセンスがよい
おもしろいし感動するが、音楽補正でごまかされているような気がしないでもない。
高倉健追悼といって親父に無理に見させられたが、申し訳ないがよさは全くわからず。本来何もないところに無理矢理ドラマを作っているからこうなってしまうのだろう
マミさんとほむらのバトルシーンはいい。エヴァと一緒でとりあえず難しい概念を使って煙にまいとけばいいというスタンスは否めず
ユーゴー「ああ無情」は小学生時代の私の一番の愛読書。全体としてへんなアレンジを加えず原作に非常に忠実に作ってあった点がうれしかった。
「ほんとにいい映画でした。とっても感動しました!ポケモン、サイコー!!」
ゾンビ映画でも屈指の運動能力とスピードを誇るゾンビたち。
話はご都合主義。わんこはかわいい
途中から阿部寛が日本人であることを忘れていた。エキストラはなにかとオーバー
ナショナルトレジャーのつまらなさの印象が強く、ニコラスケイジというだけで拒否反応が…。
実際のとこ内容もイマイチ