前半ほのぼのな老人と子どもの物語だっただけに、話が進むにつれて増していく不穏な空気がとても辛かった、、
戦争や全体主義、そして無垢な子どもの持つ残酷さをこの映画は克明に表している。
オシャレ気取ってるインディーズ好き女子は、改めて面倒くさいなて思いました。
歴史考証がめちゃくちゃなところが多々見受けられられるが、この映画のアメリカンなエネルギーは伝わってくる。
ヒースの主人公な感じがいい、爽やかな映画。
これ観た後改めてダークナイトみるとギャップすげ〜てなる。
リヴタイラーに魅せられた。
この映画しかりベルトルッチは女性を撮るのがほんと上手いなて思う。
サントラも最高だったけど、個人的にglory boyが流れるタイミングがちょっと意外だった。
サイケちょいエロぶっ飛び映画。
エヴァオーリンめっちゃかわいい
60年代のアメリカいいな〜て思いました。
てか、なんでこんなのにリンゴスター出てんねん!笑
全編自然の光で撮影したというロココ調な映像が、18世紀のヨーロッパ世界とバリーの数奇な人生にマッチしてて美しい。
個人的にキューブリックの作品の中で1番好きです。
nine inch nailsのオープニングで一気に引き込まれる。
非常に後味の悪い話だが、ここまで何から何まで完璧に完成されてると、不快ていうよりむしろ感心してしまった。
正直ヒロインの行動にはあまり共感できなかったが、主演の男2人の不器用さに好感が持てた。