温もりこそが一番の愛情なんだと、だっこしてもらった時の不思議な安心感が蘇ってきた。でもこんな事子供はきっと当たり前にわかってる。なのに大人が忘れてる。自分自身もまた然りで子供の頃を思い返しドキッとした>>続きを読む
ボブディランの“風に吹かれて”のようにゆっくり穏やかにすすむ。ゆっくり描かれているけど途中からの展開におおっ!予想外
隣の隣ね、なるほど。もう一回観直そうと思う。
ロッカーに神を閉じ込めたアヒルと鴨の>>続きを読む
音楽がどれも素晴らしい。明るく夢のある話で前向きな気持ちになれる。
ニューヨークのいろんな景色も音楽と共に楽しめて至福。ラストのライブシーンは素敵の一言に尽きるな。
やっぱり音楽をテーマにした映画は耳>>続きを読む
騙されたり病気になったり、、、みんな結局地球人。自分を他とは違う、使命があると認識することで堂々と生き生きとするのはなんとも人間らしい。
それぞれ覚醒してからの行動がシュールで面白かった(特に金星人>>続きを読む
爽やかでポップなテンポ。
過去と現在、物語を行き来するハルの世界が不思議でノスタルジックでgood!
映画観終わってついつい口ずさみたくなるミュージック♪
辛いことも悩みもなくて、なに不自由ないのになんかの拍子で歯車が狂う。変わってしまった理由が自分でもわからないから対処もわからない。
自分がこの状況なら、家族がこの状況なら、、、と考えてもどうするのが正>>続きを読む
日本では宗教規律に徹した生活というものに馴染みがないので興味深かった。
アーミッシュになるかならないか自分で決めていいよと言っても、13歳までしか教育受けてないし育ってきた環境があまりにもイングリッシ>>続きを読む
民族・人種・宗教を超えた愛、家族の愛、ライバル間にも宿る友情など人を想う温かな心が溢れていた。
やわらかい涙がふと流れる。
問題提起や疑問を抱く事が少ない幼少期に思想を刷り込むのはいかがなものか。親もそう育ったのだから仕方ないのかもしれないが。。
ネイリストになりたい少女、変な目で見られても他人のことなど気にしないわ的な>>続きを読む
シズオのクズっぷり!ほんとの店長、ほんとの監督ってなんだそれ笑。あんなにいい娘いて幸せ者だね。
ダメ人間系の話はもらとりあむタマ子の方が好きかもな。
徳江さんの言う言葉一つ一つが感慨深い。
あん作りは“豆へのおもてなし”かぁ。。。料理するとき振る舞う相手のことは考えても食材に心を向けることはしてなかったな、いや、そもそもそんな考え方すら私にはなかっ>>続きを読む
ダンスクラスの仲間がみんないいキャラしてるわ笑
ラストは素敵
なんとか困っている人に福祉が行き届かないものだろうか。財政的に厳しいのもわかるけど。
苦しい中でも他人を助けるダニエルの優しさを見習いたい。
島に難民が押し寄せているが、一般的な島民は難民と何も関わりを持たない。ニュースで漂着を知るだけ。
まるで異なる国の異なる島での出来事のようだった。
島の人って難民が押し寄せること、どう思ってんだろう。
東出くんは高校生役さすがにきついか。ワイシャツ&ネクタイ姿が制服より会社員に見えてしまう。
ぺドゥナの無垢な可愛さにやられた‼︎
ひとりステージでメンバー紹介の予行?してるシーンがお気に入り
農民が英語話せすぎじゃない?というのがまず思ったこと。
あとパードレ、ポルトガル人だよね?
外国語映画のジャンルにしたくなかったのかな??
原作の素晴らしさを損ねず丁寧に描いているという印象。