音楽は美しいのだけど、どこか不安定で悲しげ。
永遠に変わらないものなんてない。
人それぞれ進む道は違えど、後悔のないように今を懸命に生きたいと思った映画。
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ストーリー展開とQweenの楽曲が合わさる瞬間がもう鳥肌ものだった。
メンバーとのすれ違い、1人でやろうとするも上手くいかない葛藤…、最後のライブシーンは感動でした！
ハラハラ・ドキドキ、最後まであっという間に観入ってしまう！
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時系列追うのがめっちゃ大変！1回観ただけじゃわからんかった。クレメンタインの髪の色で判断。緑(出会い)→赤(ラブラブ)→オレンジ(下降期)→青(2回目の出会い)
別れる寸前は相手のことを考えるだ>>続きを読む
くだらない地元自虐ネタが最高ww
東京の中でもランク付けがあるの、わかりみが深いw
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いつかの金曜ロードショーで観た記録。
人間がサイコロカットされちゃうのショックだったなあ…。お決まりの、死んでしまった仲間がゾンビ化する展開も。
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切な過ぎる…。涙なしには観れません。
父グイドは息子のジョズエに、厳しい現実をゲームにたとえ、嘘をつく。
嘘をついて、おどけて、息子を安心させる。
離れ離れになった妻にも、こっそり放送で呼びかけ>>続きを読む
序盤のシーンがとても印象的だった映画。
お、おへそに虫が……！
哲学の「水槽の中の脳」が、映像化されている…！
レクター博士に、自分の過去を明かす怖さ…！息が詰まりそうなヒリヒリのやり取り、ラストシーンの怖さ。
ガラクタでできた城の動きがリアルで面白い。
ソフィーがハウルの城を訊ねる際に辿った山道とスロバキアのスピシュ城に続く道が似てる気がする。
王宮の街とチェコのテルチの町並みもそっくり！
ソフ>>続きを読む
家族で映画館に観に行った、思い出の映画。
お父さん・お母さんが豚になったシーン、ショックだったなあ…笑
当時、映像がものすごく綺麗になってることに感動した記憶。
街の描写が本当に細かい！ヨーロッパの街並みを見た後だと、より一層そう思える。
石畳の道、鉄製のおしゃれな看板、ドブロブニクにあったような城壁、坂道、大通り、時計塔、オレンジ色の屋根の家、中央広場…。>>続きを読む
観たいと思ってたけど、ズルズルと観ずに来て、金曜ロードショーで観ることに。
不思議な爽快感が残る映画。
限られた短い時間を大切にすると決めた2人の結末が切ない。。
「創造的人生の持ち時間は10年だ>>続きを読む
今回もゲームの展開、秋山の見事な戦略が見ごたえたっぷりで楽しかった。
ただ、やっぱりヒロインは戸田恵梨香がいい！笑
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良くも悪くも、よくあるファンタジーだなぁと。勇者と魔物の戦い、身内の裏切りなどなど。
魔物のCG映像は迫力あった！
ヘルシンキからの飛行機内で見た映画。フィンエアーは映画の種類少なめ(笑)
ハングオーバーより笑えたコメディー映画。
映画を見て、積極的に明るく人生に向き合える気持ちになれるからすごく好き。
人生なんでもチャレンジしてみるのも、いいかもしれない。
予算の少ない野球チームが、統計学と客観的な選手の評価指標を駆使する話。
出だしの、試合シーンでの演出がおもしろかった。
最もドキドキ感が高まる試合が決まる所で、画面がズームアウトし、テレビで試>>続きを読む
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誰にも相談できず、たった一人で子育てをする花。手探りだけど、本で懸命に勉強して、いつだってこどもたちのことを一番に考えて行動していた。心の葛藤に涙してしまう。。
雨との別れのシーンが一番感動した。>>続きを読む
