tkさんの映画レビュー・感想・評価

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バービー(2023年製作の映画)

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メッセージ性が強い現代のバービー。最後の最後の台詞で笑った。私も行かねば。

シティーハンター(2024年製作の映画)

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新宿ロケと圧倒のガンアクションとGet Wild!鈴木亮平は(おバカ度とエロさは控えめなものの)完全に冴羽獠だった。海坊主見たいので続編希望。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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ヤクザの綾野剛が一番好きです。原作未読だけど面白かった!次の休みはカラオケ行こ。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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初っ端の婆から怖すぎる。最近スプラッタが苦手になってきたからちょっと辛かった。主人公が綺麗な春日。

フローズン(2010年製作の映画)

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ワンシチュものは好きなほうだけど展開もオチも好みじゃなかった。寒〜

星の旅人たち(2010年製作の映画)

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良い父親、良い仲間たち、良い旅。こんな出会いがあるならカミーノにも興味が沸くなあ。ジプシーと宴のシーンが特に好き。

ワインは期待と現実の味(2020年製作の映画)

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シャルドネはJayZ, ピノグリージョはカニエ、リースリングはドレイク。ワイン勉強中だから面白かった。

市子(2023年製作の映画)

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杉咲花ちゃん凄。話は後味が悪く引きずりそう。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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プログレロック感ある音楽、ふわふわしたフランス語、ボッシュやブリューゲルの絵みたいなシュールでサイケな世界…
悪夢みたいで、怖いけどくせになる。

ほつれる(2023年製作の映画)

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全ての登場人物の魅力が薄すぎてこの人のどこを好きになったんだろうと不思議だった。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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事前情報があったのでショックは少なかったものの気分は最低になった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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あっち、いややっぱりこっち、みたいなモヤモヤ展開。結局どっちもどっちでお似合い。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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スーザンサランドンがおばあちゃんって格好良すぎる。何でも言い合える三世代家族、理想的。

ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

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色んな国のお菓子作るアイディアは良かった。登場人物の関係がずっとギスギスしているためかせっかくのお菓子があまり美味しそうに感じなくて残念。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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ピンポンコンビのゆるゆる感。豚のすき焼きも美味しいよね。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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こんなに狭い世界でゆるやかなループものは初めて。雪景色の貴船が美しくて行ってみたくなった。最後のくるりが染みる。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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マニアックすぎるテーマ。もっと奇抜な展開になると思いきや割と普通のスプラッタだった。

Ribbon(2021年製作の映画)

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美大生だった時の苦労とかモヤモヤがフラッシュバックしてソワソワした。コロナ禍の学生達は本当にかわいそうだったな。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

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ヴェンダース監督熱が冷めぬうちにまだ観てなかった旧作をすぐ観るオタク。やっぱり音楽がいい。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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新年1本目に相応しい映画だった。見慣れた東京だって光って見えた。ルーリード始め名曲ばかり。カセットテープ、集めたくなった。

最後まで行く(2023年製作の映画)

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コメディとして観たほうがいい。最後の綾野剛の顔がすごかった。

#マンホール(2023年製作の映画)

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ワンシチュ好きだし途中までは良かった。後半からの設定に無理がありすぎて冷めた。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ジョジョでミスタが肉食動物の肉は臭くてまずいけど草食動物は美味いって言ってたの思い出した。

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