tkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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ピューさんがまた奇妙なコミュニティに翻弄されてる!実際この人生を選びたい人現代社会に沢山いそう。メタバースが進んでそうなってきてるかも。

黒い家(1999年製作の映画)

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恐怖!大竹しのぶ劇場。どんなお化け屋敷よりも怖いよ。ボーリングの玉見るたび思い出しそう。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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本は本屋さんで買いたい派。自分の雑誌が売れるところ見届けたい気持ちわかる。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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娘にそんな名前つける時点でやばい親。部屋に溢れるピンクの泡がインスタレーションアートみたい。悲惨なんだけど呆れるオチに笑ってしまった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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2人とも尊い。ドラマティックな展開がないのが良い。EDの歌、最高か。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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子供の頃はなんであんなに元気だったんだろうと、大人の今夏バテ状態でしみじみ思った。竹原ピストルの父ちゃん役がいい味出してる。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

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アンニュイなOPが凄いフランスっぽい。エレクトロミュージックは全くわからないからお洒落な映画くらいの印象。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

親もサイコのパターンは予想してなかったけど、エスターの正体が分かった上だとやっぱり面白さは半減。

テーラー 人生の仕立て屋(2020年製作の映画)

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仕立て屋というお仕事と前向きなテーマは好きだった。もっと振り切ってマンマミーア!くらいハッピーでも良かった。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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ほっこりで終わらないリアルさ。たまーに晴れるけど曇りが続く北欧の空みたいな映画。夢は諦めてほしくないなあ…

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

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ランボーの生まれ変わりみたいな女の子のエクストリーム・ホームアローン的サバイバル。

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

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優しい人が生きづらいのが世の常。だけど優しい心でいいところを沢山見つけて生きたい、そう思えるラスト。夢を観ていたような不思議な映画。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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ちょうど最近松浦さんの旅エッセイを読んだばかりでタイムリー。ローカルなスポット中心なのがいい。カメラ片手にふらっと出かけたい。

X エックス(2022年製作の映画)

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そんなにグロホラーではないけど色んな意味で観覧注意。70sなミアゴス可愛い。終わり方がお洒落。

昼下がりの甘いパイ(2020年製作の映画)

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前向きで何でもチャレンジしていける精神を見習いたい。パイが毎回美味しそう!

still dark(2019年製作の映画)

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優しい世界。こんな環境なら若者も楽しく働けるだろうな。ナポリタン食べたい。

画家と泥棒(2020年製作の映画)

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このままドラマ化されてもいいような話。冒頭からラストカットまで見入ってしまう、凄い作品。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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アラスカあたりまでは景色も綺麗で楽しそうだなと見てたんだけど途中から暑さに弱い犬が可哀想でそれだけが気になってしまった…

母性(2022年製作の映画)

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梅雨にぴったりのじめじめ映画。邦画って何故歪んだ家庭の話ばかりなんだろう。

ミナリ(2020年製作の映画)

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同じアジア国籍として見ていて辛かった。アメリカンドリームなんて本当に夢でしかない。しぶとく強かに生き抜くべし。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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同じテーマのドラマを観た直後だから物足りなさを感じた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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映画館で観れば良かったと後悔する映画がたまにある。これがひとつ。エドガーライト監督は神。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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キルビルみを感じた。外人が描くクールジャパン。タンジェリンとレモン好き。

スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

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学生時代一番面白いと思ってた映画。ステージ裏で迷子になるくだりほんと好き。シュールなコントやギャグ漫画好きな人は絶対観てほしい。

成れの果て(2021年製作の映画)

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よくこんな不幸せな話書けるなと思った。登場人物皆やばいけど姉が優勝。

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

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ダイアンキートンみたいなおばあちゃんになりたい。ロンドンで小屋暮らしは新しいけど終わり方が残念。(あと放題がダサすぎる)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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夢みがちな恋愛映画とは一味違うリアルが良かった。20年前くらいに観てたら多分泣いてた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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なぎさは最後まで良い女であり母でいて欲しかった。一番美しいと思ったシーン(コンテストのいちかと屋上のりん)は同時に一番衝撃だった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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もっとホラー寄りかと思ったらだいぶSFでずっと"?"だった(SF苦手)。何より猿が怖すぎてしばらく動物園行けない…