tkさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アンテベラム(2020年製作の映画)

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そういうことか!て謎がとけたあたりからが良かった。にしてもレイシズムと迫害は見ていて辛すぎる。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

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植物の生命力って凄いんだな。アイルランドに行きたくなったしアリエッティを思い出した。

タンポポ(1985年製作の映画)

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有名だから観たけど生理的に無理な描写が多くてリタイア。食べ物を無駄にいじくる映画は嫌いです。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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生々しい、生きづらい東京。田舎の人が観たら上京したくなくなりそう。石橋静河は最近の推し。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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女の子の演技が稀に見る悍ましさ。不快感MAXのままフィニッシュ。後味悪いのが観たかったらぜひ。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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トーベが芸術家として成功していたらムーミンが世に広まることもなかったらしい。人生の分かれ道って面白い。

ブロンド(2022年製作の映画)

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マリリン好きだから観てみたら観たかったのはこれじゃない感。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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ひとりぼっちは孤独じゃない。そう思える人生をおくれたらいいな。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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おじさんたちが真剣にこそこそ飲んでるの面白い。なりたくないけどアル中になる人の気持ちが少し理解できた。

マーターズ(2007年製作の映画)

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観たことを後悔するくらいには悪趣味なんだけど映画の造り方は上手いなと思った。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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村上春樹はやっぱり苦手と再確認。手話の女の子と公園の稽古のシーンは良かった。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

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何よりイライジャウッドの変わりようにビビる。陰湿系かと思ったらなかなかぶっ飛んでた。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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ありそうでなかった?SNS世代ならではの演出が◎。PC画面での鑑賞推奨。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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ラプンツェル思い出した。女の子がタフなのが救い。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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もっと頭脳戦を期待していたら能力者バトルものだった。羊たちの沈黙ぽい映画にしたかったのかな、少し残念。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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おかっぱ殺し屋怖い。お金は拾っても交番に届けようね。

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

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こじらせ爺がやりたい放題!同じくこじらせガールが加わりなんだかんだハッピー。人は変われる(と信じたい)

ちひろさん(2023年製作の映画)

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家出少女の漫画部屋羨ましい。海辺の街っていいな。かすみちゃんの美少女なのに"いそう"感は異常。

ルーム(2015年製作の映画)

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外に出て感動ハッピーエンドだけじゃなくてその後の生活の描かれ方がリアルで良かった。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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通訳さんいい人。他は皆自分勝手でイライラ。ウズベキスタンの旅映像と思えばまあまあ観れた。あの遊園地?の乗り物怖すぎる。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

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バンデラスがイケおじからイケ爺になってた。スペインは街も言葉も好き。

7月22日(2018年製作の映画)

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忘れることのできない現実に起こった悲劇。防ぎ用はなかったのかと色々考えてしまう。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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相変わらず治安の悪いイギリス(スコットランド)をぎゅっと濃縮してお届け!Boys will be boys.

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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まさかの展開で驚いたけど面白かった。60sの街並みも音楽もサンディのファッションも全部好き。ロンドンは怖い場所…。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁の体当たり演技見事。奈緒のマリコもぴったり。細部のこだわりを感じた。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

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オチ笑えた。シリアスに観るものなのか微妙なところ。うさぎは可愛い。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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やたらドアップ(たまにセクハラ気味)多し。ウルトラマンに慣れ親しんでこなかったから最後までウルトラマンがなんなのかよくわからなかった…