tkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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途中もやもやする展開もあるけど、観終わった感想は雨上がりのようにすっきり。誰かと話せること、話せる人がいるって本当に大事。

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

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ビリークリスタルLOVE...こういう凸凹コンビの話大好き。Piece of my heartと最後の湖のシーンで多幸感MAX。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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J.Loお尻丸出しじゃん!と思ったけど割と普段からそうだった。アラフィフでこの役ができるのはさすが。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

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舞台を現代に移しつつトレンディ感と昭和のノリを残したしっかりしたCITY HUNTERだった。挿入歌が懐かしの歴代テーマソングなの胸アツ。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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キャストは相変わらず豪華。ストーリーはもっとトリックが欲しかった。ちょっと中途半端。

余命10年(2022年製作の映画)

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しんみりする映画普段見ないけど小松ななちゃん好きだし演技良かった。松重さんがお父さんなのも泣ける。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

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1も好きだけど2が最高に好き。何回観たことか。ウェンズデー本当に可愛いし家族皆キャスティングが神。全てのファミリーに観てほしい。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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ストーリーはほぼクルーレス。マヤホークが若きウマサーマンまんま!ラストのMeredith Brooksがエモい。

リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

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ビリーエリオットの子がすっかり大人になっていた(当たり前)。

ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

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台詞なし、思い切ったなあ。フィルムカメラのようなレトロ感あり、色使いも素敵。映画としては…ちょっと長いかも。

夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

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画に詩的な儚さと美しさがある。最初のハンブルクにいたときの街並みと主人公の描写が特に好き。

サイドウェイズ(2009年製作の映画)

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なんか観たことある…?と思ってたらリメイクだった。ロケーションが抜群でこういうの観てるとアメリカもいいなと思う。

Somm ソム: ワインにかけた情熱/ソム:イントゥー・ザ・ボトル(2015年製作の映画)

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前作はマスターソムリエ試験でピリついた話だったけど今回は雑学やあるあるなど楽しく学べる内容だった。

Somm(2012年製作の映画)

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ワイン勉強中なのでとても興味深いと同時に自分の知識と経験不足に改めて途方にくれた…。

ザ・コール(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

設定が面白いししっかり怖い。特にラスト、久しぶりに恐怖と絶望のどん底を味わえた。ヨンスクの猟奇的キャラはここ最近で一番の仕上がりかも。

シューマンズ バー ブック(2017年製作の映画)

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旅、良いお酒と音楽。好きなもの全部詰まってる。色んなカクテルが出てきて楽しい。ハバナのバーでダイキリ飲みたいな。

ボーイ(2010年製作の映画)

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うまく表現できないけど、たとえば夏休みの終わりにニュージーランドのスローライフに思いを馳せながら観たい映画。

スプリット(2017年製作の映画)

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最初ジェームズマカヴォイって気づかなかった。実話ベースだったりするのかな。女の子の過去描写が辛かった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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後半の展開とアクションが良かった。狙ってるのかB級感すごい。クリーチャーものはどうしても笑ってしまうんだよな…

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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アクションゾンビ。ずっとハラハラ。犬が無事で良かった(可愛い)。ショッピングモールではしゃいでるシーン好き。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

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ツッコミどころが多いのでお菓子でも食べながらわいわい観るのにおすすめ。

藁の楯(2013年製作の映画)

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安定のクズこと藤原竜也。話の構成自体は結構面白かった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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テレビでの告白からの展開は予想出来なかった。推理ものとしてなかなか良かった。

カルト(2012年製作の映画)

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ここで終わるの!?てなった。ネオが3次元キャラすぎる。