tkさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

メイド・イン・アメリカ(1993年製作の映画)

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小さい頃観たけど(ウーピーが出てたから)内容は理解してなかったと思う。もう一回観たい。

ボディガード(1992年製作の映画)

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ホイットニーの歌声はずるい。何回観ても絶対泣く。なんなら泣くために観てる。昔はケビンコスナーに守られたかったなあ。

プレシャス(2009年製作の映画)

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救いようのない状況でこんなに強く生きていけるだろうか。重いストーリーではあるけれど勇気をもらえる映画でもあった。役者さんの演技も良い(マライアキャリーの役作りが凄い)。

マチルダ(1996年製作の映画)

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懐かしい。児童向けではあるけどなかなかダークで子ども心に少なからず衝撃を受けた(チョコレートケーキのシーンとか)。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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不安すぎて観る前にあらすじを見てしまったから何が起こるかはわかっているけど怖すぎて一旦ストップ中。

観終わった。そわそわする居心地の悪さ、不快感が凄い。ラストは謎にすっきり。ハッピーエンドでは?と言
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火花(2017年製作の映画)

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原作読んだのもうかなり前だったからフレッシュな気持ちで観れた。吉祥寺に住んでる気分になる。菅田まさきは芸人役が似合う。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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ダンサーの方々の柔軟性とノリの良さが羨ましい。映画としては色んな意味でめちゃくちゃ、相当低予算だなーくらいの感想しか。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここ最近で一番笑った。めちゃくちゃ面白いしアクションも格好いい。ポンコツ感出しておいて実は皆強いところ大好き。カルビ味チキン食べたすぎるので商品化してください。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

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ラスト、ハルベリーの警察側としてはあるまじき行動に思わずつっこんだ。そこ以外はサスペンスとしてはなかなか面白かった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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夏休みに毎年テレビでやってるイメージ。前まさにテレビで観たけどよくわからなかった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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最初の飛行機のシーン見て一瞬SPECだ!て思った。ついでにデスノートも思い出した。嫌なタイプの能力者。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

相当古い映画と思ったら割と最近のものでびっくり。アングラ演劇の作品のような(後からハウスの監督と知って納得)。地味にキャストも凄かった。犬が可哀想だったので減点。

ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

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リアルな会話とレストラン選ぶシーンは好き。しかし口が悪いだけならまだしも夫はクチャラー、妻は食い逃げ。とんでも老夫婦。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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何気ない日常の風系の描き方がとても良かった。冒頭のエルヴィスからもう好み。悲しい話でもあるけどじんわりあたたかい気持ちになった。

着信アリ(2004年製作の映画)

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この頃のJホラーがやっぱり一番怖いかも。陰湿で引きずってしまう。ただちょっと長すぎる。最初の電車のシーンが一番怖かった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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実話なのを信じたくないほど恐ろしく悲しい。完成度の高いドラマ化で心に響いた。こんな事がこの世からなくなる日が来ますように。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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どうやら実花さんの映画は全体的に苦手らしい。お父さんの舞台で観た藤原竜也は良かったんだけどな。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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主人公の性格に難あり。まさみ様の美貌を持ってしても無理。ストーリーももっとサスペンス要素が強ければ良かった。

初恋(2020年製作の映画)

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ところどころコメディタッチで見やすい現代極道物語。キャスティングが神。今まで見た中で最高のベッキー。

ホステル(2005年製作の映画)

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怖いもの見たさで見始めたら登場人類も物語の始まりも最高に馬鹿で緊張がほぐれた。ホラーというよりは趣味の悪いグロ映画。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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90年代初期のちょっとダサいノスタルジーな雰囲気と音楽は好き。ティモシーシャラメが出てるとなんでもおしゃれに見えるけど。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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前半30分くらいはいらないかな…老人×無双のコンセプトは好き。怖いというよりどっちかと言うと気色悪かった。スポイト…

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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見えない主人公の気持ちになりきれると緊迫感が凄い。何で!?ってなる場面もそこそこあるけど最後までハラハラした。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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古き良き美女と野獣、又は逆シンデレラストーリー。シャーリーズセロンが敵役すぎ、BoyzIIMen懐かしすぎ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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視聴中オペレーターとの一体感が凄い。途中なんてこった…となる瞬間はゾッとした。面白かったかといえば微妙。もう一捻り欲しいところ。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

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SAW×バトルロワイアルにFinal Destinationシリーズのテンポの良さをプラス。グロいけど現実感がないから観れる。ヒラリースワンク!

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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きもいきもい言われてるけど源さんはご飯の食べ方が綺麗なところが良い。ヒラマサさんの原型に闇をプラスした感じ。お見合いと牛丼のシーン好き。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

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映っているもの全てがおしゃれな現代青春映画。楽曲提供が豪華。小松菜奈可愛い。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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SF小説ぽくてよくありそうな話ではあるけど中村倫也の演技と空気感が絶妙。地味なのに説得力があってなんなら一人芝居でもいけそう。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

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シンプルに映像のクオリティが凄い。宇宙は孤独だ。リブタイラーが出ているのなんだか嬉しい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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いい女達が悪事を働く映画はいつの時代も最高。最強ゴージャスなメンツで女子なら皆目を輝かせる設定もりもりで振り切っているところが好き。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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ナニー業って大変。複雑な家庭の子どもはもっと大変。X夫妻にイライラしすぎてスカヨハじゃなかったら観てなかった。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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冷静に考えたらねずみが厨房にいるのめちゃくちゃ嫌だけど物語としては面白いし料理美味しそうだしさすがのディズニー。