ボアに飲まれたゾウさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ボアに飲まれたゾウ

ボアに飲まれたゾウ

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

悪を排除しここを安息の地に選んだマッコールだけに、その優しげな表情に初めて彼の恐ろしさを見た気がした

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ワイルド・スピード ZOMBIE MAX

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドンソク兄さんはすてきやった
コン・ユも徐々にましになった
こわかったんは人の醜さやった
別れのかたちが切なくて泣いた

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

正義の国だと見せかけて、法の支配ではなく恐怖で支配するアメリカ合衆国やった

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.3

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演奏会のチケットにスタンプを押し続ける寛がまぶしい

ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.5

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身を呈して爆弾魔は止められても、寸前で何発もの銃弾は止められても、世界中の殺し屋から命を狙われなんとか食い止められても、今夜だけは… 快楽と引き換えにキアヌ敗北

かけがえのない人(2014年製作の映画)

3.8

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再会したのは確かに”運命” だけどそれは、奇跡的に助かったあの時から彼に定められてた悲しい”運命”だったのかもしれない

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

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ニコラスを舐めてかかった動物ロボットたちの末路

イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

3.3

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なぜ人はそうまでして頂上を目指すのか… あり得ないほどのツキに恵まれてなかったら、早くもボート乗るとこでイーディの山登り終わってた

バイバイマン(2016年製作の映画)

2.5

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バイバイマン…
なんだよバイバイマンて

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.0

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壮亮が彼女のお母さんに涙こぼしながら訴えるとこ、病室で彼女がベッドにもぐり込んで来た時のふたりの会話、"おまじないかけといたから”て意味もあとになって効いてきて... ラストシーンへの繋げ方もよかった

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

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鑑定眼はどこ行った
おやじのんすとっぷらぶ

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

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危険な恋も時と場所を選ばない

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.3

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"今を楽しく生きられればそれでいい”
彼女に発したその言葉に導かれるかのように、未来の自分を目にした瞬間その人は何を想うんだろう

この世界に残されて(2019年製作の映画)

3.3

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いまにも壊れそうなこの危うい関係性に、ふたりをただただ見守ることしかできない

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビをたくさん詰め込んだ箱の中に
ジョン・ウィックを置いてみたくなった

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

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いままでなんとなく見過ごしてきた外国人への偏見や差別が、ある日こんな形で悲劇へと繋がるなんて… 警察官がそれやから怠慢にもなるか

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

そこにいるんじゃないかいや絶対にいるだろ... おるんやけど、そんな気配を感じさせる演出がめっちゃよかった

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.8

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悦司にちょっとだけ会うつもりが、自然といつの間にか長引いて.. 海辺の町そんなふたりの親子関係とその間にいる仁子ちゃんに癒された

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

テロリストらしき人物を泳がせまくりで、手柄を取り合えばCIAが介入してきたりで、駆け引きだとかじーーーっくりみせてくるんだよな

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

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そもそもこの区域…
誰が買いますこの物件

アオラレ(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

"アオラレ!”て叫んでラッセルと一緒に青春しそうなタイトルやけど、クラクションから始まる素敵な出逢いに興奮がやまないラッセルやった

すくってごらん(2021年製作の映画)

3.5

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みゅーじかるが割といける

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

毎朝起きるとその日は『ビューティー•インサイド』やけど、Aがイケメンの日は気分も1割増しとかそこ正直でいいね

冷血(1967年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1959年カンザス州で実際に起こった
裕福な一家4人を襲った強盗殺人事件

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アンの言う、男より女の方が詐欺師に向いてるっていう哲学には納得

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

レンジャーおばさんがズズズズズズ…てなるとこ

パディントン(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人々が暮らすロンドンの街には違和感なはずやのに、なぜかしっくりきてしまうパディントンがかわいい

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

DJみんな気のいい卑猥なおやじたち
ラジオと音楽にかける情熱すごかった
流れる曲にリスナーたちも興奮すれば
ノリがいいから体が勝手に動いちゃう
みんな一緒に "ロックン・ローール !!"

荒野にて(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盗んだピートで走り出した瞬間、頭の中に尾崎豊の『15の夜』が流れた

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

東京で淵上泰史が辿り着いた先につぶやいた言葉は、目の前の厳しい現実に直面する恵里菜たちの未来を見てるようでめっちゃ重かった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

宇宙で起こりうるすべての事象・起源・時間の概念を狂わす未知との遭遇は恐怖でしかない

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

“読むべき100冊”の最後の1冊『失われた時を求めて』を手にしてからまだ読み始めだというのに、突然の悲しいお知らせに大事な本を庭に置き忘れてしまうマッコールなのだった

悪人(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

将生からひかりへひかりから聡へ… 順に降りて来た負の感情を聡が全部ひっかぶる最悪なオチ

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

本来なら親や保護者がするべき役目を放棄して、その役目をアンドロイドに任せることで起こりうる弊害がこわいケイディみたいに

囚われの女(1968年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

"服従は甘美な自己放棄だ”
変態の奥義を極めた者の言葉やね