boaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なんでラブホテル予約するかなゴズリングは

水のないプール(1982年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

サンタクロースが来たみたい..

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんで田んぼのど真ん中やねん

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

使用人でいる限り手に入らないものを目にした時、憧れに似た淡い感情に触れる彼女のそれでいてその変わらない日々の中に喜びや幸せを見い出すやさしげな表情を見た時、いままで気付くことのなかった甘い香りに引き寄>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

鋼太郎に別れを告げる阿須加の表明
青空をみつめながら... だっけこのくだり、笑うとこじゃないのにちょっとおもしろい

追憶(2017年製作の映画)

2.8

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准一も旬も呆然とするぐらいあっけなかった

アバター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ青い

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イケメンすぎると噂の草食系ゾンビRくんです

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人の目を引き寄せるファッションと
人の心を引き寄せる彼女らしさで圧勝

ヘアー(1979年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒッピーのファッションやダンスが独特で、戦争を背景に社会に訴えかけるような音楽に彼らの追い求めた“自由”それこそが憧れでもあったり、その奔放さが、友達を想ってしたことがまさかこんなことに… 笑っていい>>続きを読む

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

秘められた想いが綴られた彼女の日記
彼にだけは知っておいてほしい.. それは彼女にとってこれより他に選びようもない幸せだったと思わせるような

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

色彩の深い意味合いを多く含め、夜空色に染まる街並み・映画館・プラネタリウムなど幻想的なブルーまでもが美しく、ゴズリングがエマのために弾いた曲も切なくそして儚く心に残った

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

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答えをいくら探そうとしてもそう簡単に見つからないのが現実で、なんか悔しさとか泣きたくなる気持ちとか

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

うるせえんだよ!と罵りながら、後ろから何度も将暉に蹴りをお見舞いする菜奈が素敵

エブリシング(2017年製作の映画)

3.5

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わたしの青春を返せー!

星の子(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛菜ちゃんと星ながめるのもいいけど、修学旅行の費用ぐらい出してあげろよ

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心がそして手が覚えてる…
何度もその想いを描くように

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

秩序を守るためには必ずルールが必要だけど、自由に自分らしく生きるのと与えられた自由の中でしか生きられないのとでは人の扱われ方が違う.. だからその大きな壁をなくそうとすればいつか悲しい結果を生むよね

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

おばあちゃん世界の果てで一人勝ち

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

カールじいさん夜空へ…

ラッキー(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いつもと変わらない日常の会話や行動の中にユーモアと強さがあって、realismの意味を探ることで、またひとつ確信に近付くラッキーじいちゃんの出した答えがめちゃかっこいい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

誰が今どきそんなワゴンに乗るんだー!て叫びながら、そばにあった石を拾って投げるジェイクがいちばんおもしろかった

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子供に人気みたいやけどせめて髪型どうにかしたい

心と体と(2017年製作の映画)

4.0

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地球上の人々が愛すべき機械的な彼女

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

夜のネオンと映し出される無機質なコンクリート色の景色の中に、取り残されたように自分だけが違って見えて… 趣里にとって最後の言葉がそれがすべてなんだって実感する

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

誰が一番のバカを連れて来たか競う晩餐会.. 本当にバカなのは、笑い物にしようとして逆に彼に振り回されっぱなしのお前らだよってはなし

光と血(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

血の涙を流したその先に見えた一筋の光

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

相手の良さを見つけられないのは自分の良さも見つけられないってこと、自分を知りたかったら相手を知ることが大事だし、自分の弱さを思い知っても相手と深く関わることができたら何か答えが見つかるのかもしれないね

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もろ出しでバイクを唸らせ走り去るザックの背中が愛おしい

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃんとっておきの武器が汚い

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

誰かに半ば強制または依頼されてこんな事してるのか、これが私のライフスタイルなのか… 観てくれと言わんばかりに今日を締めくくるに相応しい見事なオチがつきました

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

横顔だけで伝わる…
悲しみもそして切なさも

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ワリスが初めてヒールを履いたあの時がほほえましかった.. 彼女の口からソマリアの慣習を知るまでは

モールス(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

想いを寄せても決して前に進めない、離れようとしても離れられない少年の悲しい運命

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

朝食が一日のすべての始まり?
こっちがお前にそう言いたいんだよ!

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

マリオと偉大な詩人パブロとの交流
美しい島の景色に素朴な心がやさしい..
詩のなかの”隠喩”に人は酔いしれるのか