面白すぎてやる事手につかないんですけど。いよいよGoTも終盤に差し掛かったと思わせる怒涛のシーズンだった。それぞれの運命が交錯して収束に向かっていく。。
やっぱりシーズン5はシリーズの折り返し後って事>>続きを読む
今回もめちゃくちゃ人死にました。もうしんどすぎてやってられん笑。
かなり衝撃的なシーズン3.4に比べると物足りないと言われているシーズンだけど、これはこれでめちゃくちゃ凄い。
GoTの最も大きなテーマ>>続きを読む
このシーズンも段違いに面白かった。衝撃のシーズン3だったけど、このシーズンもさらに衝撃的。ただ外的要因による悲劇を描くだけではなく、全ては血縁による悲劇で、全ては繋がっている。その連鎖的な悲劇は円環構>>続きを読む
安心してください。このシーズンから急激に面白くなります。このシーズンも途中までは政治や内輪モメの話が多めだったけど、伝説的な9話で状況が一変。信じられないくらい胸糞な回がGoTを引き締めた。
まさに戦>>続きを読む
シーズン1は悲劇へ真っ逆さまって感じだったからキツかったけど、シーズン2は既に支配構図がリセットされた上での群雄割拠だったから、その中で繰り広げられる政治ゲームが面白かったし、GoTの作風にも慣れてき>>続きを読む
シーズン1より面白さ、実験性、テーマが底上げされた最高で最悪なシーズン2。
どんどん絶望的になっていく状況をメタ的、実験的な演出とオーバーアクトによるコメディシーンなどでちゃんと見やすくなってるけど伝>>続きを読む
だいぶゆっくりとしたテンポで進んだけどまあラストは良い感じで終われたんじゃないかな。
正直、1話の途中でつまらなさすぎて1回離脱してしまった。最初の2話くらいは本当に退屈。3話くらいからストーリーが展>>続きを読む
低調な滑り出しで不安要素あったっぽいけど、個人的には大満足。もちろんマンダロリアンが登場してから一層の盛り上がりを見せたのは事実だけど、それ以前のボバフェットがメインのストーリーも面白かった。散々な扱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とりあえず前半のラスト、EP7まで鑑賞。やばすぎる。ナチョが死ぬEP3までの怒涛の勢いは凄くて、そっからトーンダウンしたと思ったらあのラスト。EP7のタイトルはPlan and Execution。な>>続きを読む
原作の映画はまだ見てないけどSF好きの自分にとってはどストライクの世界観だった。西部劇×近未来というアンマッチな世界観が交錯するのが面白い。
ラストにかけて7.9.10話辺りは怒涛の展開でめちゃくちゃ>>続きを読む
不条理とシニカルな笑い、キャラクター造詣はコーエンそのものだった。冒頭のテロップや細かい設定は映画『ファーゴ』を引き継いでいるものの全く違う話。マルヴォとかは寧ろ『ノーカントリー』っぽい。突然訪れる暴>>続きを読む
5話まで。
面白いけど、若干飽きてきてるかも。
6話。ヒーロガズムみた。これはやばいエピソード。
今回もとんでもなかった。どんどん地獄へと加速していくけど、相変わらずその内容は分断や戦争、差別が蔓延る>>続きを読む
1話
ブラックパンサーを見に行ける事になり喜ぶ少年のミームを初っ端から引用してきて笑ったが、この話は相当怖かった。ジョーダンピールの映画見てるかと思った。プランテーションを現代風に解釈していて超際どい>>続きを読む
途中、面白くなさすぎて離脱したが、何とか完走。しかし、結局そのイメージが消え去ることは無かった。MCUの暗雲を予感させるようなシリーズだった。
面白さは置いといて、内容はとても現代的。10年前のMCU>>続きを読む
もうすぐアトランタのs3が配信されるヒロムライが製作総指揮と監督で参加しているということで見たら傑作だった。所謂劇中劇が物語の軸になっていて、更に現在と過去を行き来する構成はもろ自分好みだった。パンデ>>続きを読む
はい最高。ジェームズ・ガン印の不謹慎さ、グロさ、くだらなさを最高な形で発現させたドラマシリーズ。『ザ・スーサイドスクワッド』でヒール役だったピースメイカーのスピンオフ。白人至上主義者のヴィランの父のも>>続きを読む
多重人格のヒーローという魅力的なコンセプトの割にはとっ散らかっていた印象があるが、『ワンダヴィジョン』や『ロキ』同様実験的な作風でそれなりに楽しめた。ヴィジュアルは新キャラの中でもかなり好み。こんなか>>続きを読む
『ブレイキングバッド』と並ぶ2010年代最高峰のドラマシリーズを漸く見始めた。歴史物は個人的にそこまで好きではない割には面白い。ただ、ドロドロしてる感じがしつこくてこれがずっと続くとちょっとしんどい。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7話まで。
ひっさびさのストレンジャーシングスで正直だいぶ忘れてたけど最高に楽しめた。やっぱキャラ付けがすごい上手くて感情移入できるしこれは熱烈なファン多いのも当然だなって改めて思った。シーズン3は大>>続きを読む
遂に噴火した。最高のドラマシリーズの1つと呼ばれる理由が分かった。ブレイキングバッド同様、ラストにかけての加速がやばい。緻密すぎる脚本。マイクやナチョのカルテルのストーリーとジミーとキムの法曹界のスト>>続きを読む
それぞれの葛藤が交錯しあい、決して派手ではないがリアルなヒューマンドラマになっている。ブレイキングバッドが感情の活火山ならば、ベターコールソウルは感情の休火山だ。しかし、途轍もない噴火が起こる予感は常>>続きを読む
めちゃくちゃ面白くなってきた。マイクのパートはブレイキングバッドを想起させるヒリヒリしたシーンが多く楽しい。何よりあの人の登場はマジでぶち上がった。ジミーのパートは少しマイクに負けている感があったけど>>続きを読む
ちゃんと面白くなってきて安心した。苦しい状況の加速の仕方がまじでブレイキングバッドのそれ。あの伝説のドラマシリーズと同じような体験が出来そうでワクワクしてる。
何かが始まる予感。『ブレイキング・バッド』ほどの鮮烈な印象はシーズン1には無かったが、見せ方は上手くなってると思った。上手いカットがめちゃくちゃ増えてる気がする。ジミーがソウルグッドマンになっていく過>>続きを読む
圧倒的。。。『プライベートライアン』を撮ったスピルバーグとそれに出てたトム・ハンクスが製作総指揮を取ったWW2ドラマ。面白すぎた。各話それぞれスポットライトが当たるキャラクターがいて、彼らの視点からW>>続きを読む
完走した〜。ちょっと不満なところもあったけど総じて面白かった。今回は更に激しくなって最早戦争モノみたいになっててアクションがめちゃくちゃ良かった。ラストは造幣局編の時も思ったのが若干カタルシスに欠ける>>続きを読む
今までで1番面白いシーズンだった。前半少しダレたけど後半の追い上げが凄い。教授が冴えてる時が1番楽しい。銀行シリーズは勢力が増えたから面白さ倍増してるな。国家権力が音を立てて崩れていく様子が爽快
造幣局の成功で前回より更に規模が大きくなり、信奉者も増して国全体を巻き込んだ形になっていてめちゃくちゃ見応えある。前よりもヒューマンドラマも少なめでテンポ良かった。最初からアルトゥーロでめっちゃ笑った
途中まで結構ダレてる印象だったけど巻き返してきた。最終的にはめちゃくちゃ満足な終わり方!各キャラの個性がめちゃくちゃ立ってて最高だった。あの人の終わり方これ以上ない素晴らしさだったな。反体制のメッセー>>続きを読む
期待に違わない面白さだった。都市名をお互いの呼び名にしてるのがレザボア・ドッグスの色名みたいな感じでクール。人間関係の描写がちょっとくどいって思う瞬間もあるけどまあそこはしょうがないよね。大胆な犯行に>>続きを読む
最高に面白かった〜。シーズン1から更に面白くなってきた。言うことないなという感じ。ただ、1つ、素顔を見せるシーンはこのラストまで温存しておけば良かったのに、、
正直新三部作とは比にならないほどめちゃくちゃ面白かった。バウンティハンターとして1人宇宙をさすらうマンダロリアンの物語は、まさに宇宙版子連れ狼という感じ。更に、賞金首を毎話追う、基本一話完結の様な形に>>続きを読む
冷血やファーゴのようなアメリカの小さな田舎町を舞台にした上質なサスペンス。住民全員が知り合いといったような小さな町で次々と起こる悲劇。嘘にまみれたその町によって捜査は攪乱されるが、その嘘は保身の為では>>続きを読む
LordeのLiabilityが流れる中、ジュールズの眼に二人の回想が映るシーンでもう涙。しかも、このエピソードのためにBillie EilishとRosalíaが曲を提供している。
本編でのジュール>>続きを読む
『ウォッチメン』でオジマンディアスが世界を救った後の地球を舞台にした『ウォッチメン』のドラマバージョン。後半にかけて伏線が回収されていく仕組みで面白かったが、前半は謎が山積みだし、そもそも原作もしくは>>続きを読む
メンタルヘルス、薬物依存、ついには人生の価値についてルーとアリの対話形式で触れるeuphoriaのスペシャルエピソード。
思ってた内容とは違ったけど物事について多角的に考えるアティチュードが素晴らしか>>続きを読む