とらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とら

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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.4

ださマット・デイモンかわいい

会話劇がうまいねぇ、ベン・アフレック
割とドラマ向きかも、リミテッドもののドラマシリーズとかもやって欲しい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

2.6

へぇ大事なそこモーションキャプチャ使っちゃうんだぁ、シラーである。


音楽は確かに良い。
ジャズ良いなあとはなるかもしれない。
けれど、アニメすげーってなるのかしら。

手数が多すぎるのでは??
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RRR(2022年製作の映画)

3.4

小事業バーフバリが神話神話すぎて、ハマれなくてどうなのだろうとスルーしていたのだけど、ちょうどハマる時間があってみた。

おもしろいじゃないのぉ〜
インドの独立ってこんな裏話があったのねぇ

無敵すぎ
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

そんなに目くじら立てるもんかなぁと思ったけど、これはいかんいかんよー

人工呼吸というシチュエーションは、14番目の標的でしょうよ!!そこを大事にしてよ!
別にコナンくんもとい、新一が誰と結ばれてもい
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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.0

全員悪人

いや、あのまましんぢゃえばよかったのにと、コナンくんばりの脱出劇。
そのしぶとさとかって、ただ主人公がレズビアンであることだけで乗り越えようかと思っているのかしら。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.0

クレしんで感動って、、と思って久しく再見していなかったけれど、みてみるとやはり良い。この頃の原恵一はすごい。

タイムスリップそのものの描写がないのも素晴らしい。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

3.0

アニメーションでいろんな音楽を表現しようという気概が良い
いまだったらSALUとかに作って欲しい
特にはまじの買い物ブギは良いね

あとは出会いと別れ、そして戦争の影
影というか、いま話している相手が
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

ああやっぱりヒースレジャーのジョーカー素晴らしい

こういってはあれだけど、ノーランはアクション撮るの上手くないから、ある意味で武闘派ヴィランではなくこうしたジョーカータイプとの対決の方が画的にもよい
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

こうしてみると90年代の映画の延長であることがよくわかるし、ミニチュア使ったりの撮影も、いまのノーランを思うと可愛らしい。

いやというほど繰り返される「穴に落ちること」、指摘するのも恥ずかしくなる。
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

アニメにおけるマイフェイバリットのひとつ。子どもの頃に何度か見たからね。

エブエブ見てたら出てきたので再見。
誰でも名シェフになれるわけではないが、誰が名シェフになるかはわからない。

そして、ほん
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ナチス・バスターズ(2020年製作の映画)

3.0

赤い亡霊が主役ではなかった

タイトルでもっとはちゃめちゃ戦争ものかと思ったけれどもそんなことなかった、ポスターとタイトルを変えてほしいぜ

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ面白いー

ポスト・エヴァンゲリオンでもある。浜辺美波が部屋着になってのんびりしているシーンなど、エヴァの田舎暮らし篇じゃないか

そして、もう庵野さんには物語を崩してしまうような葛藤もな
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.2

奇天烈映画

思いの外面白かった。

けれどマルチバース的なものを扱うと、どうしても物語上の解決は不可能になるから、あんまり手を出さなくても、、と思ったり。

ずっと気になっていたのは、冒頭、丸い鏡の
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ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

3.4

面白かった!
ブルーかわいいなあ、続編が見たい。

ロープを軸に据えた序盤のアクションも素晴らしい。

けれどストーリー的には陰謀論的で危うくもあるね

アラジン(2019年製作の映画)

3.0

ウィルスミス映画、もとい山寺宏一映画。

ジャスミンの、私は声を上げる!という時代性にそこまで直接的で果たして良いのか、、とも思ったり

別れる決心(2022年製作の映画)

3.4

相変わらず変わった撮り方をする。

近年のパクチャヌクには若干、あえて一昔前のジェンダー規範的なものをまるっと受け止めて(見られる女、見る男)それを途中から崩して行こうとするところがある。そして物語を
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

正直、決してスピルバーグのベストムービーではないと思うのだけれども、それでもすばらしいと言わざるを得ないのは、この映画が、映画についての映画、ではなく、映画を作ることについての映画だからだろう。

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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.0

あんまりだった!

音楽がなんかあってなくてうるさくて。。
ドラのび太の友情は好きだけれど、

それより、藤子先生原作と新作とで交換していたのに、来年ももしかして新作なの。。

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

-

ペドゥナ好き

日本が舞台だけれど、日本はまだこの時卓球弱くて、だからなんというか韓国北朝鮮中国をプレーヤーとしたアジア映画だ

韓国の監督が音尾琢磨みたいだった

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.2

映画を語る映画ってあんまり得意ではない。

そしてラスト燃えない映画館とは珍しい。

サムメンデスが?オリヴィアコールマンが?こんなハートフル映画に、、?と訝しんでいたらそんなことはなかった。

問題
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ズートピア(2016年製作の映画)

3.2

動物たち、かわいいなあ

公開当時はなんかハッピーぽそうでスルーしていたけれど、みてみてると、いわばズートピアは建前の国であって、それはまさしく現代社会の今まさにであった。

人間でやるから角が立つか
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.0

レッサーパンダもふもふかわええ

毒親もの
父親が家事を行い、町ゆく人や学校関係者にもさまざまな人種の方々が、といういわゆるポリコレものではあるものの、侮蔑的ではない形で、けれども見ただけでアジア系だ
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

-

なんかそんなにだったなあ

ハイデガー的退屈ばなし
川向こうで起こっているよくわからない戦争。まさしく対岸の火事、かと思ったらわが家が火事。

#14

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.2

なんか面白かった

たぶん漫画みたいなはなしだから
(音楽はダサかった)

続編がない壊滅ラストで、あっても坂口くんは出れなさそう、、残念

#15

BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

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映画ではないのでスコアは記入しないけれど最高にカッコよかった

DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

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飛行機で。

子供を傷つけてしまった顎の力が、人を助ける力に変わっているのにたさちょっと感動

#2023年13本目

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

-

懐かしい。いや、見ただろうけど全然忘れていた。

若かりし頃のハリソンフォード、ブラッドリークーパーに似ている。

鏡が上下反転するように、振り向いたら背中に虫がたくさんいて、メダルには裏側があって、
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非常宣言(2020年製作の映画)

2.4

これはなかなかの馬鹿映画では、、

始終なりっぱなしの音楽に、感染に対するみなの危機感の無さ、けれど無敵の医者

過去のトラウマで運転できない、という設定は早々に解決される

結晶化したウィルスを魅力
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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見終わると親に、いろいろとお金のことを確認してしまいたくなる

解散したピスタチオが割と何度も出てきている

草笛光子、おばあちゃん役を一挙に引き受けすぎだ

#2023 9本目

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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たった1人が戦った、とかではなくみんなが至る所で反発している。基本は職業倫理。ところで、この宗教と政治の高さはなんだろうか。なんでいち宗教団体が政治的な発言をして、かつ、反体制の窓口になれるのかが不思>>続きを読む

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.0

もうちょっと長く見せて、ってショットがちらほら

車と並走する列車や、最後追い詰められて丘を登る車など

蜂の巣銃撃戦をおっぱらうシーンも、もちっとかっこよく撮れたのでは、、と感じるもののクライマック
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.0

なんというか3から急に、細かい演出やギャグの差し込みのレベルがぐんと上がって、ある意味ですごく人工的な出来栄えになっている。傑作ではあるが、情念を感じないというか。

#2023 6本目