とらさんの映画レビュー・感想・評価

とら

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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.7

いいなー金持ち

海外でアジア人がやってくには、この体格と眼力と金がいるんか

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

スターウォーズを超えられるのかなー、、
次作に期待だね
cg技術は確実に上だろうから可能性はあるな
ストーリーとデザインの差別化、戦闘シーンが大事だね
新しいスターウォーズシリーズはぜんぶクソつまんな
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

機内
一般人すぐ死ぬやん
グリーンランタンおもしろ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.5

実話ってのがやばすぎる
めっちゃかっけえええ、テンション上がるわ

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.8

性善説と性悪説。AIが自我を持った時、彼らは人間をどう捉えるのか。共存者か敵か。
この映画はAIが性善である想定で描かれ、人間と同じように人を愛し悲しみを感じる彼らを脅威に感じ、滅ぼそうとする人間がむ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.7

ネットに載っていたnoteから参照して共感

評価点
なんといっても、完璧な配役。
菅田将暉の眼光は、ナイフより鋭く、神に近い魅力を上手く醸し出していた。
小松菜奈も、表情の裏に抱える闇を滲ませていた
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街の上で(2019年製作の映画)

3.8

下北沢で毎日怒ってそうな話、
でもそんな飾らなさが良かった

最後の方は笑ったし、ちゃんと伏線拾ってた

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

薬をドンペリで流すシーンいい

死を恐れなかったら、何ができるだろうか
死の淵で何を後悔するだろうか
何事も期限があるから美しいのか

ボブディランさいこう

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

こんなコメディーだったんだ笑

面白かったし、選曲も編集もタランティーノ節でした

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

2人の違いって最初は惹かれて笑えることだけども、その時が訪れてからは、違いがモヤモヤするものに変わるんだね

くっそリアルで、みんなが恋人と見に行かないほうがいいって言ってた理由を知った

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.7

すごい展開だーー
こう言うの大好き

最後のセリフは、自分で気づいた上で覚悟を決めたんだな

あと、このシャープな色使いの映像美と、カメラ視点は素晴らしいと思う

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

後から気づいたけどやっぱノーランだったか
うまいなぁ、さすがだなあ

マジックでここまで感情映画を作るのが珍しい

ちょっと現実離れだったけど、いつも通り素晴らしい伏線回収で面白かった

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

人知れず人を救うことがどれだけ難しいか。
誰にも感謝をされず、目に見えるのは死んでいく人だけ。
大きな力は大きな責任が伴う
人の命を決定することは神にしかできないとはよく言うが、人間には到底その重みに
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.8

ロマンチストすぎて、オランダ人のイケメン友達にむっちゃ似てるわくそ

この装飾しすぎない映像と芝居がいいね。
ヨーロッパ行った身からすると現実味を帯びてて、共感できたかな。

哲学的なセリフや思考も多
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.6

薬物使用に対して警鐘を鳴らす映画
リアルにドラッグにハマった人生とその結末を描く

ただこれは我々小生の人生にも当てはまる
それはドラッグだけでなく、何かに対して依存することの危険性を示唆するのではな
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.6

知的障害者を演じるレオナルドディカプリオは、やはり天才的
バスケットボールダイアリーズの時と引けを取らない。
終始全く違和感を感じずに、本当に障害者の俳優なのかと思うほどであった。

作品としては、ま
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

やっぱマッツミケルセンの顔は、哀の表情が合うなあ

とてもいい映画だったな、内容も面白いし、演技ものめりこめてよかった。

サッカー少年の涙で泣いたわ

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

広瀬すずも、横浜流星も、こんな演技は俳優だとは知らなかった。
今まで見た中でいちばん演技力が際立っていた映画。
人物たちの心情が、彼らの表情からひしひしと伝わってきて、理解できるようで分かりきれない複
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

なんか今どき女子ってかんじ、絶対彼女にしたくないタイプや

アウトサイダー(2018年製作の映画)

1.0

過去最低のヤクザ洋画でした
よかったのは画質だけ、、

主人公無口、てか基本セリフ少ない
ストーリーなく始まるため、行動の動機が全て不明
欧米が憧れるヤクザの儀式要素を無理やり時間内に詰め込んだ感
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.3

ザ・90年代近未来ファンタジー

アクションとテクノロジーにはワクワクしたけど、プロットどこいったんや

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