このレビューはネタバレを含みます
原作の岸辺露伴シリーズの中でルーブルで行くがもっとも好きな作品だったので実写化でもやって欲しいと常々思っていました…脚本の改変具合がとても良かったです。美術も音楽も服飾も最高でした!
ただ…ただ一つ>>続きを読む
登場人物たちの血の通ってなさがあんまり得意ではないかも。
話の現実性はかけてても良いと思うけれど登場人物の現実性が欠けてるとそれをリアルっぽく見せようとする力が目立っちゃっててなんとも…
"明るくて>>続きを読む
どんなに深い関係で、どんなに愛し合っていても、どこまでも孤独。
その穴を埋めることは絶対にできないし、その穴は永遠に空き続けるけれどお互いにその孤独を知ることはできる。
人の孤独を知り自分の孤独を受け>>続きを読む
インド映画入門に観た。最初から最後までそうはならんやろ、、、なっとるやろがい!!!!一体全体インド人は自分達のフィジカルをどう思ってんだ…
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話が進むごとにどんどん母の顔になっていく凪沙さんと温もりが広がっていくワンルームに辛いような嬉しいような色々な気持ちが込み上げてきて涙が出た。
きっと一果ちゃんは舞台に立つ限りずっと亡くなってしまっ>>続きを読む
灰原「哀」の名に相応しい話だった、、、
哀ちゃんのどこまでも真っ直ぐな誠実さによってさらに浮き彫りになる哀しさがもう愛おしい…これが彼女の選んだ愛の形…ぎゅってさせて…
画面めっちゃ頑張ったんだろうな…っていう印象
母娘の言葉に表すには難しい関係を表現できたのは凄いと思った
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大好きな作品で音楽を聴くいて気持ちが蘇ったので衝動で感想を書く
もう一生会わないけれど、お互いが一生大切な忘れられない人なのが悲しいけど暖かい。
最後のセバスティアンのピアノを弾くほんの数分の間走馬>>続きを読む