2022年96本目(映画館48本目)
全世界で1,500万部を売り上げたディーリア・オーウェンズのベストセラー作品を実写映画化。
原作は未読だけれども、全体的に丁寧に描かれていて、2時間にうまく収め>>続きを読む
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2022年95本目(映画館47本目)
予告から不穏感はあったもののどういう作品なのかわからない作品ではあったけど、なるほどこういうタイプの映画か。ジャンル的にはスリラーになるかな。
内容の深くを少し>>続きを読む
2022年94本目(映画館46本目)
MCUの単独作品では一番好きなブラックパンサーの続編、すごく楽しみにしてた。しかしながら2020年に主役のチャドウィック・ボーズマンが亡くなってしまいすごく悲し>>続きを読む
2022年93本目(映画館45本目)
最初は予告でまた面白そうなインド映画やってるなぁ、観てみたいな程度の気持ちだった。でも公開されてから、あらゆるところで高評価、最高だという声を多数見かけ、映画館>>続きを読む
2022年92本目(映画館44本目)
OasisやPrimal Screamなどを手掛けたとされるクリエイション・レコーズの創始者アラン・マッギーの半生を描いた作品。
リアルタイムではないけれど、当>>続きを読む
2022年92本目
エレクトロ音楽を作る様を見続ける音楽映画。
音楽制作について全く無知なのでなにかよくわからないが機材がすごいのは伝わってくる。才能とセンスとはなにかというのが描かれているように感>>続きを読む
2022年91本目
いやもう最初から最後までぶっ飛んだ濃いキャラばかりが登場する。
序盤から常に治安悪い感じが出てて、ヤクは横行してるわ、イジメな感じの民度も低いし、かなり"Fxxk"が飛びまくって>>続きを読む
2022年90本目
MCU版スパイダーマンのトム・ホランド、スター・ウォーズEP7〜9のデイジー・リドリーが主演したSF映画。
人類が地球から移り住もうとした惑星では"ノイズ"と呼ばれる頭の中で考え>>続きを読む
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2022年88本目(映画館43本目)
観終わった後にすぐ出た感想としては何じゃこりゃと言ったところ。
劇中ほとんど会話がないため、登場人物の行動や表情からいろんなことを読み取らなくてはいけない。
マ>>続きを読む
2022年87本目(映画館42本目)
少女ネリーは大好きだった祖母が亡くなり、身辺整理のために祖母の家を訪れた際、近くの森を探検すると幼い頃の母に会うと行った、ストーリーとしてはただそれだけの話。>>続きを読む
2022年86本目(映画館41本目)
「ゲット・アス」でアカデミー賞ノミネートするなど注目を集め、続く「アス」でも独特な表現とそのメッセージ性の強さから高い評価を得ているジョーダン・ピール監督の長編>>続きを読む
2022年85本目
劇場で逃していてずっと観たかった1本。
予想していた通りのノスタルジー感溢れる内容で、その一夏の恋と彼等の等身大の姿にグッと来た。
まだ何者にもなれていない14歳の少年アレックス>>続きを読む
2022年84本目
公開時から話題だった作品をWOWOWオンデマンド使ってようやく観れた。
なかなかに胸くそな映画だった。
毒親がテーマのヤバめな作品とは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。
こ>>続きを読む
2022年83本目
ムーミンの生みの親として知られるトーベ・ヤンソンの半生を綴った物語。
ムーミンがどうやって生まれたかとかを描いていて、割と明るめな物語を勝手に想像していたので、思っていたのと結構>>続きを読む
2022年82本目
高校で偶然に出逢い運命の恋に落ち、結婚したラファエルとオリビア。高校時代から書いた小説がヒットし有名作家になったラファエル、弾き続けていたピアノで賞を獲得したオリビアは、順風満帆>>続きを読む
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2022年81本目
タイトルだけで明らかにB級感漂う感じで、どれだけ気を惹きつけるためかのこのタイトルだろう。原題は"Horizon Line"、確かに日本でこのタイトルだけじゃまず気にかける人もい>>続きを読む
2022年80本目(映画館40本目)
白血病を患った青年ウードの頼みごとを聴くために久しぶりに故郷タイに帰ったボスとのやり残したことをやる旅を描いた作品。
個人的にはおそらく初めてタイ映画を劇場で観>>続きを読む
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2022年79本目(映画館39本目)
幸せに暮らす里親と息子、突如本当の父親が一緒に暮らせるようになったと現れて、家族としての時間が終わりを迎えようとする話が描かれている。
離れたくない里親側の気持>>続きを読む
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2022年78本目(映画館38本目)
週刊少年ジャンプで連載している世界的大人気漫画ONE PIECEの3年ぶりのアニメ映画。原作の尾田栄一郎先生が総合プロデューサーを務める'FILM"シリーズは">>続きを読む
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2022年77本目
「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」など、圧倒的な迫力ある映像でさまざまなディザスタームービーを作り上げてきたローランド・エメリッヒ監督の最新作。
今回は劇>>続きを読む
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2022年76本目(映画館37本目)
映画史を塗り替えたと言っても過言ではないパニック映画シリーズの最終章。
正直最後の最後でこれかぁという期待はずれ感。もちろん元々期待していなかったのはあるけれど>>続きを読む
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2022年75本目
胸糞悪いDV夫から逃げるため家を建てるお話。
流れは悪くなかったかな。
家を建てる風景や再び夫に脅かされる恐怖がリアルに映し出されていた。
でも夫があまりにも優遇されてるのが許せ>>続きを読む
2022年74本目
MCUの「キャプテン・アメリカ」シリーズや「アベンジャーズ」シリーズを手がけたルッソ兄弟が監督を務めたNetflixオリジナル作品。
配信に先駆け一部で劇場公開もされて、当初は観>>続きを読む
2022年73本目
漫画家夫婦の不倫を巡ったお話。
しばらく漫画を描けずにいた俊夫は、妻・佐和子の連載を手伝っていた。連載が終わり、佐和子の母が事故で足を怪我してしまったため、実家でしばらく過ごすこ>>続きを読む
2022年72本目(映画館36本目)
MCUシリーズ最新作にしてソーシリーズの4作目。おそらくMCUでのヒーロー単独映画としては4作目は初では。
エンドゲーム後の話は既にいろいろと公開されているが、>>続きを読む
2022年71本目(映画館35本目)
ゆるキャン△とは、女子高生たちがゆるーくマイペースにキャンプをする話。その中で新しい発見や出会いがあるというもの。だから女子高生というのは設定のひとつでしかなく>>続きを読む
2022年70本目(映画館34本目)
圧倒的な知名度を誇るロックアーティストであるエルヴィス・プレスリーの半生を綴った作品。
もちろん彼の音楽はリアルタイムでは到底ないし、名前はもちろん知っているけ>>続きを読む
2022年69本目(映画館33本目)
本年度アカデミー賞にて国際長編映画賞と脚本賞の2部門でノミネートされていた本作。
冒頭で12章+序章、終章から構成されると表示され、その章の多さにそんな超大作な>>続きを読む
2022年68本目(映画館32本目)
本年度アカデミー賞にて作品、監督、脚本の3部門にノミネートしていた本作。
本作の監督はカンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大映画祭の全てで監督賞を受賞した経歴のあ>>続きを読む
2022年67本目
ガイ・リッチー監督と主演のジェイソン・ステイサムが久しぶりにタッグを組んだ本作。
現金輸送トラックの警備会社に勤めるH、ある日襲ってきた強盗たちは彼の顔を見て退散してしまう。一体>>続きを読む
2022年66本目(映画館31本目)
2018年に第1期が放送され、2022年1〜3月には第3期が放送されているアニメ「からかい上手の高木さん」の劇場版。
原作は山本崇一朗の同名コミックをはじめ、派>>続きを読む
2022年65本目(映画館30本目)
結果から言えば最高でした。
1週間ちょっと前に予習した前作はオールドムービーっていうのは置いておいても、1人よながりな作品だなって印象が強かった。もちろん音楽は>>続きを読む
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2022年64本目
「シックス・センス」や「アンブレイカブル」を手掛けたM・ナイト・シャマラン監督の最新作。
彼の作品には当たり外れがあるし、観ているものを置いてけぼりにするような作品も多くあるが、>>続きを読む
2022年63本目
1986年公開、今も人気の高い不朽の名作の1本に数えられ、若手俳優だったトム・クルーズの人気を不動のものにした作品。
正直なんでみんながそんなに好きかがよくわからず、何を伝えたい>>続きを読む
2022年62本目
亡き両親が作ったミックステープを見つけたビバリーはそれを聴こうとするもテープが壊れており、収録されていた曲たちを集め、そのテープのメッセージを探すというお話。
ティーンの青春と9>>続きを読む
2022年61本目
ハリー・ポッターシリーズのダニエル・ラドクリフ主演、冴えないゲームクリエイターのマイルズがデスマッチゲームに巻き込まれる話。
ザ・B級映画って内容で、特に可もなく不可もない。テン>>続きを読む
