『マーベルズ』を観る前に2日程掛けて鑑賞。
こんなヒーローがいてもいいんじゃないかと思わせてくれる作品。
映画のようなド派手な演出はないが普通に面白かった。キャプテン・マーベルが好きなどこにでもいる女>>続きを読む
3月12日〜13日に鑑賞。
このシリーズも4作目だそうだ。
そして全話全て観るのは本作が初めて。
今回は杉咲花の撮休。
松居大悟、今泉力哉、三宅唱が監督を務めていて脚本も前者2人に加えて燃え殻と向井>>続きを読む
昨年録画分の鑑賞。
真面目な人ほど生きづらい世の中って。死にたいと思う女性ももが同じ気持ちをもった人の話を聞いて回る旅に出る。2人から1人へ。
パパゲーノ効果という言葉を初めて知る。
それで救われる命>>続きを読む
テレビ録画にて昨年から観てきたがようやく観終えた。
しかしよく泣くドラマだな。
PICU初めて聞いた言葉だ。
少女の死を目の前に見て意識が芽生える志子田。持つべきは友達と仲間か。
ドクタージェットがあ>>続きを読む
今期で唯一追って全話観たドラマ。
熱いドラマだった。
ゲストは横浜流星や神尾楓珠ら。
いつまで経っても諦めきれないそれとの葛藤。クビになって引退したサッカー選手の第二の人生。5歳からサッカーだけに取り>>続きを読む
2面性があって面白い。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を観に行こうと思っているのだがフォロワー様のレビューを拝見しているとこちらを観てから行った方がいいという声多数だったため>>続きを読む
文書改竄問題を様々な視点から描いた社会派ドラマ。
映画版に続き藤井道人が監督を務める。
権力を振り翳す組織ぐるみの悪事、群がり操られる犬どもは傀儡と化し、弱者と強者は明確となる。炙り出され明るみになる>>続きを読む
そういえばこちらは観ていなかったなと思っていたところにテレビで再放送しているのを偶然見つけて録画鑑賞。
劇場版のような豪華さはないがドラマ版と同様で安定の面白さだった。長澤まさみがだいぶはじけていて楽>>続きを読む
えっあのキン肉マンが実写化するのか？とつい調べてしまう出オチ感満載なモキュメンタリー。
その危険なキン肉マンの実写化とキン消しの謎。
神谷明がキン肉マンの声をあてていたり原作者のゆでたまごまで引っ張り>>続きを読む
寄り添うこと。
全6話で各話30分弱なので見やすいが内容はかなりヘビー。
眼鏡をかけて地味なビジュアルになっている有村架純が保護司に扮して前科者の更生の手助けをする。
2話毎に対象者が変わる構成。
石>>続きを読む
ドラマ版は観てないけど気になっていてちょうど時間も合ったので鑑賞。
キャストは好きな面々が出ていて良かった。
ストーリーは2時間半の尺のためか間延びしていたな。
でもライトで誰でも見られる感じだったし>>続きを読む
原田マハ原作。全5話。
京都には惹かれるものがあって毎年数度訪れている。その町並みにゆったりとした時間が流れている。なかなかこのストーリーの世界に入り込めなかったが解かれていく謎と登場人物の関係性が氷>>続きを読む
仕事中に何してるねん。
ゆるーい会話劇。2、3人1組で展開する麻薬取引捜査に託けたシットコム。シリアスなテーマとは裏腹に緊張感のないやり取りが繰り広げられそれが笑いを誘う。
1話で乗り切れず離脱しそう>>続きを読む
愛知県では映らないため仕方なくTVerで毎週鑑賞。
おもろい。藤井道人プロデュース、主演北村有起哉とか絶対観なあかんやつ。『ヤクザと家族』のサイドストーリー的な感じでかなりコミカル。おかんが末成映薫と>>続きを読む
全20回。各回2話ずつあるため40話にも及ぶショートドラマ。
あかん、これはめっちゃおもろい。
まず、マスクがアベノマスクみたいやん。
そもそも演じてる2人、伊藤沙莉と江口のりこが楽しそう。最高のコン>>続きを読む
田中圭と安田顕による異色のバディもの。
DNAは嘘をつかない。
基本1話完結スタイルで1話目が通常の回より2倍の尺があって気合いの入り様が違った。6、7話目も本ドラマとしては大作。
オープニングクレジ>>続きを読む
侮れない。
15分以内のショートショートドラマ。
青春を感じつつシュールな正にフフフな話の数々。
袖サロン、腹ベル部、エアードーナツが好きだった。
なかなか着眼点が良くて面白い。
完全犯罪による復讐劇。苺フェア。
バカリズムの世界だった。
バカリズムと井浦新の会話がコミカルで人を殺す計画を練っているように見えないのが面白い。実際も意外とこんな感じで進められているのかもと想像した>>続きを読む
名作の4度目の映像化。よっぽどのことがないと外しようがない作品。
どうしても学生の頃に読んだ山崎豊子の原作と何年も前に何度か観た映画版との比較(キムタクのドラマ版はテレビ放送している時に少し観ただけな>>続きを読む
少しずつ鑑賞。全10話。
姉弟の束の間の2人暮らし。
達観したような喋りの姉ちゃん。
そういえば黒木華って益田ミリの漫画に出てきそうな顔立ちだな。
このユルさがいい感じ。
9月15日〜10月11日に鑑賞。全10話。
この世界観。女って何。FM999。TARAKOがDJを務めている。
FMがFemaleの略として展開していく。頭の中でラジオで曲が流れるという形式で各話3人>>続きを読む
面白くて一気見。全6話。
痴漢の冤罪で結婚が破談、仕事をクビになった男が演じ屋に依頼して復讐する。ところが…。
というように胸糞悪い話が続き救いもあれば非情さもあり重たい。個人的には1〜4話が好きだっ>>続きを読む
9月16日〜10月2日鑑賞。全7話。
アホや。最高。何ちゅうタイトルやねん。グラップラー刃牙をそういう見方したことなかったわ。BLのテキストとしてのグラップラー刃牙。腐女子は真剣なんだな。愚地克巳が推>>続きを読む
9月7日〜10月1日鑑賞。全12話。
もう毎週の癒しやね。
ほっこり、ほろり、笑える、色んな要素が詰まってて楽しかった。
ラジオが懐かしい。中学の時聴きまくってたな。『ABCミュージックパラダイス』、>>続きを読む
テレビ再放送録画分。
原作の単行本2冊を読み終えてから観賞。
ジョジョシリーズは少年ジャンプを読んでいた2001年から2006年に連載されていた第6部と第7部を読んだことがあるのと第1部をコミックスで>>続きを読む
8月13日テレビ放送録画分。
妻夫木聡、蒼井優の共演作。
何もしなかった罪。米兵捕虜の生体解剖実験というと遠藤周作の『海と毒薬』を真っ先に頭に浮かべる。敵、味方あれど1人の人間の命を軽んじる行動や発言>>続きを読む
6月26日〜6月27日。
北欧、暮らしの道具店オリジナルのミニドラマ。この度映画化されたということで鑑賞。この日常、インテリア、美味しそうな弁当。悩みを抱える親子と同棲する男女。西田尚美も良かったが関>>続きを読む
6月24日〜6月26日。全8話。
ほぼ一気見。今回も面白かった。
素晴らしい人間ドラマをここに見た。
一体どこからがフィクションなのか。
冒頭の村西とおるの軽妙で卑猥な語り口に引き込まれる。怪優、山田>>続きを読む
6月20日〜6月21日にシーズン2に合わせてまとめ見。
バカバカしい盛大なるコメディのような。
人間臭くていい。
テレビドラマでは無理な過激度。
武正晴を総監督に内田英治、河合勇人が監督を務めそれぞれ>>続きを読む
5月4日〜6月17日。
『花束みたいな恋をした』のようなアイテム出しとうんうん分かる分かるという台詞、坂元裕二の世界観だった。
外れる網戸。劇中で歌う松たか子がいい。
第4話が結構好き。大豆田とわこと>>続きを読む
4月23日〜6月14日。
テレビ放送録画分全11話。
原作は知らないが主人公含めかなり改変されているようだ。
入間みちおと坂間千鶴のイチケイを舞台にしたバディもの。
自由な裁判官と堅物な判事補とその仲>>続きを読む
5月6日〜6月7日に鑑賞。テレビ放送録画分全5話。
出オチ感がすごい。アナウンサーなのに好感度のために何も言わない松坂桃李に笑う。彼はこういうとぼけた情け無い役が似合うな。これはどうなっていくのかと楽>>続きを読む
4月7日〜5月26日に鑑賞。
長かった。中断したりまとめて観たりを繰り返してようやく。
永遠に続きそうな気さえしてきた。ローラ・パーマー事件解決後の一時のグダグダ。キャストも増やしたりとやはりこの長丁>>続きを読む
4月20日〜4月22日の3日間でまとめて鑑賞。Amazonオリジナル。相変わらず原作漫画は未読。
このシリーズはけっこう好きで今までテレビドラマのseason1、season2、実写映画と観てきたがこ>>続きを読む
録画していたテレビドラマがかなり溜まってきたので少しずつ観ていこうと思う。
まずはこちら。30分程の短編。
シリーズになっていたのを知らずに鑑賞。
捉え方の妙。たしかに桃太郎側としては鬼退治をして立派>>続きを読む
4月4日〜4月7日
何年も前にDVD BOXを購入して眠ったままだったこちら。配信されたので順番に観始めた。
当時人気を博し、今なお支持されているデヴィッド・リンチが手掛けたテレビドラマシリーズのシー>>続きを読む
