発表会の1番の見せ場で無音になる演出は痺れた
娘の喉に手を当て声を感じようとするお父さんの愛に溢れる表情といったら
シックスセンスのシャマラン監督作で気になってたやつ
時間経過が早くなるっていうファンタジーな前情報からは想像できないしっかりとした構造だった、伏線回収も随所に見られて面白かった
人間の一生の経過を>>続きを読む
前作のテイストがどこへやら
ノーマンには変態的狂気と無慈悲な強さを求めていたのに、仮初といえど家族を得て人間味を帯びたというか丸くなったというか、もちろん老いも
1が好きな人はこれじゃない感強そう
SFXばかりだと忘れてしまいがちだが、キャプチャーモーションによって表情や感情の機微がCGに投影され、ナビィの奥に俳優の存在を感じることができる
ストーリーは平凡、思いの外アクション多め
海の描写はと>>続きを読む
この人たち何回同じことやってるねん
キャストと恐竜の過去シリーズ大同窓会
まず初めに、これを映画館で見ずして他に何を見るのか…
一生映画館でやっててほしい作品
久々に これぞ映画!! という至福体験ができた
前作を強くリスペクトしたカットやシナリオ、演出はまさに胸熱
この>>続きを読む
戦時中、捕虜となったドイツ人がキーパーとして見出され、敵国だったイギリスで活躍していく実話に基づく話
スポーツに国境は無い
タイムリープものは、過去の自分との接触は時空が歪むからタブーみたいなところあったけど、
これはパラレルコンタクトして、大人と子供の主人公が協力してるのが新鮮だった
君が言っている普通は何かを諦めるための口実なのか
"普通はこうだから""普通はそうじゃないから"
なんで自分で決めないんだ?
なんで自分で決めないんだよ!
普通なんかどうでもいい
そんなものに縛られる>>続きを読む
普通は時代や、置かれてる環境で変わる
サブカル雰囲気押しだったけど、特に刺さらなかった
数字は嘘をつかない
逆を言えば嘘をつけないとも言える
数字だけで社会は成り立たない
そこには感情や心理など数式で表せない人間がいるから
その部分まで先読みした相手方の最後の発言が非常に肝な気がした
そ>>続きを読む
めちゃくちゃ手の込んだ誕生日サプライズドッキリ
伏線撒いてる時がひたすら不穏で薄気味悪さがまとわりつく
ここか、ここかと物語の出口を予想するも全て裏切られて、最後のオチまで振り回され続ける
エンドロー>>続きを読む
不遇から這い上がる原石とそれを見つけ磨くスカウトコーチの二人三脚超王道スポ根サクセスストーリー
プロデューサーがレブロンジェイムズだったり実際のNBA選手が配役されていたりと、バスケシーンも見応え抜群>>続きを読む
万人におすすめできるコメディアクション
俳優も個性的だし、アクションもいい
若干序盤ダレるけど最後も爽快でストーリーもわかりやすい、何も考えなくていいし、嫌な気持ちにもならない
カルビチキンはまじで食>>続きを読む
ドラマ見ておらずシリーズ初視聴
長澤まさみの安定感、愛を語る東出、竹内結子と三浦春馬…
コメディだと思ってなめてたらちゃんと面白かった
まず聞き馴染みのないスペイン語名と見覚えのない髭だらけの俳優陣のせいで誰が誰だかわからん
ジェイクギレンホールの方を先に見てしまったけど、こちらが元ネタっぽい
内容はほとんど一緒だったけど、相変わらず電話のみのワンシチュエーションでこの緊迫感はすごい
現場の情景がすごい見える、不思議
陽子がイキリ雑魚男をけちょんけちょんにするシーンが好きなのに…
その分アクションは見どころ抜群!ファイトコレオグラファーとして殺陣を創り、アクション指導もし、自分でも出る。
岡田准一の新しいアクション>>続きを読む
古田新太のPVです
と思いきや脇の人物描写も細かい
終始救いが無さすぎて鬱々となるけど、なぜか見終わった後は胃もたれしない
全員が均等に自分の分だけとれば、全員何も苦労することなく証明書?貰えて外でやり直せるのにそれができない
まさに社会の縮図
全部で何回まであるのかわからない、上と下の階層をある程度交互にっていうのがミソ>>続きを読む
現代版走れメロス
実際の体験談を基に脚色されたフィクション
ワンカットだから臨場感や没入感がすごいと評判だったけど、逆にどうやって撮ってるんだ?カメラリハは?繋ぎ目は?とか疑念が次々出てきて集中でき>>続きを読む